Fattoria Al Fiore × KIYO Wines Binn 2019
ファットリア・アル・フィオーレ キヨ・ワインズ ビン
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Fattoria Al Fiore × KIYO Wines Binn 2019 |
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生産地 | Japan |
生産者 | |
品種 | Neo Muscat (ネオ・マスカット), Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
口コミ5件
2021/09/20
バラ?の香り fizzy
2020/09/03
日本の泡。ロゼワイン。
2020/02/22
(2019)
先週末にchambertin89さんから 「来週金曜日はAホテルで懇親会になったので、終了後にヴァン・オクターブかこの前行けなかった三吉屋のけやき通り店にでも寄って帰ろうと思います。(笑)」 と、遠回しにデートのお誘いが♡ はっきり誘ってくださってもよろしくてよ?(笑) てなわけでサシ飲みおデート!٩( ᐛ )وイャッホ-イ! 今回は私の行きたい「土筆」さんへ KIYO Wines有りますか?とお聞きしたら 有りました〜3種類も♡ 私はbinn2019を chambertin89さんはGYMをセレクト ほかにやすきよワインもありました! KIYO wines binn2019 麗しの濁りロゼシュワ〜 和柑に枇杷、サッパリした飲み口 ゴクゴク飲みたいのをグッと我慢(笑) ルッコラのサラダの爽やかな苦味と ワインのほろ苦がバッチリあって (*´꒳`*)オイシイ 以下コピペ 南陽市のネオマスカットと新潟県弥彦村産のマスカット・ベーリーAを使用。 マセラシオンカルボニック。 それぞれ別の容器で7日間。 二つをあわせてプレスした後、低温でゆっくりと数日間かけて発酵させ、 アンセストラル(瓶内一次発酵)で詰めました。 もちろん亜硫酸無添加です。 binnは弥彦村にある発酵食品やコーヒー、ワインが美味しいカフェで、アルフィオーレさんと坂爪さんの接点である”binn”がワインの名前になっております。
2020/02/06
(2019)
Fattoria AL FIORE/KIYO Wines Binn 2019 今日はイル・リポーゾさんが、山鳥をもらったので、料理するということで。 このワインは、スターターに泡を注文することになったのですが、ワインをつくっている橋爪さんが、ソムリエとしてホール担当してくださったので、本人が醸したワインを注文させて頂きました。 微発砲酒で美しいピンク色。今日は久しぶりの雪で冬の天気ですが、ワインは春の色です。 マスカットの香りから始まって、酵母の甘い香り。温度が上がるとどんどん複雑な香りがします。ちょっと苦味を感じるが、嫌なものではありません。優しくて美しい酸。ミネラルというより、土そのものを感じるワインです。まさにテロワール。 瓶底には、酵母のオリがたまっていて、呑み進むといい感じでオリがグラスにつがれて香りと味わいが変化していきます。 「雪のなかから芽をだすふきのとう」をイメージして。 菊芋とのクレマ。泡に、菊芋のフリットをかけて頂きます。下に敷いた蕗の薹(ふきのとう)のペーストが春の香りを演出します。 この料理の土の香り(菊芋の香り?)がワインの土の香りとあわさって、素晴らしいペアリングでした。 『メーカーの情報から』 現在ファットリア・アル・フィオーレで委託醸造を行っている新潟県弥彦村の「KIYOワインズ」とのコラボワイン。2つの生産者をつないだ森田氏(レストラン「アル・フィオーレ」の元スタッフ)が弥彦村で運営している発酵をテーマにしたカフェ「binn」にちなんで命名されました。山形県南陽市のネオマスカットをベースに新潟県弥彦村のマスカットベリーAも使用。マセラシオン・カルボニックの後、低温でゆっくり数日間かけて発酵させ、アンセストラル方式でペティアンに仕上げることで、よりフレッシュで果実味豊か、かつチャーミングなワインに仕上げています。 750ml ■ 生産地:宮城県(山形県) ■ 味のタイプ :泡ロゼ・やや辛口 ■ アルコール度:9% ■ ブドウ品種 :ネオマスカット89%、マスカットベリーA11% ■ 平均樹齢 :年 ■ 平均年間生産量 :575本
2020/06/14