Famille Perrin Côtes du Rhône Réserve Rouge
ファミーユ・ペラン コート・デュ・ローヌ レゼルヴ ルージュ

家で鍋のお供にしました。 香り高く、味わいもシャープ。 タンニンはしっかりしてて滑らか。 でもさっぱりしてて割とスイスイ飲めてしまう。 おいしい！

柔らかい感じ

ANA国内線プレミアムクラス カジュアルで飲むには充分すぎるぐらい美味しい?

輝きのあるガーネット、濃淡はやや濃い感じです。 カシスのニュアンスとブラックチェリー、丁子、黒胡椒と仄かに樽という感じでしたがスパイシーさは全開！！ タンニンもやや強くALC14％ということもありしっかり系の印象です。 2日目、スパイシー感が和らぎ、果実も熟したブルーベリーのような、やや甘やかさな部分も感じられました✨ 抜栓初日は荒々しいやんちゃなお兄ちゃん、という印象でしたが2日目は落ち着きを取り戻した印象です。 もっと対話していたかったですが明日は仕事の為、ここで終了zzz•••

ファミーユ・ペラン　コート・デュ・ローヌ・レゼルヴ2019 色調は濃いめのルビー 香りは爽やかさのあるスミレに、酸味を感じさせる黒い果皮の果実系 味わいは黒い小粒の果皮にあるようなイキイキとした酸味 余韻にかけては綺麗な苦味と、中程度の収斂性が残る。 気温は少し高くなってきた今日この頃 グラスを注いだときの色の濃さに怯みましたが サラリとした軽い味わいで、グビグビいける感じです。 美味しいです〜♪ 単体でも美味しいですが、鮭の塩焼とまさかのマッチング 和食とも合うなんてーてーてー。 リピートしたい(＞＜) クリックしたい気持ちを理性で抑えます。 セラーのスペースがないので。

香り良し 飲み口ピリッと 中間 まったり 後味 渋み残り

300本目が大分前に感じる このワインが300本台最後 職場を変える大変動があり、忘れられない思い出があり、色々あった リア充？ではあったのかな？色々動いた日々 さて、そんな日々を癒すかのように厳しいローヌもこのワインは優しい 厳しさを予期したら思わぬ笑顔に魅入られる タニックさはあるから、自分を心配するベテランの叱咤のようなものか とはいえ、自分もこの年 叱責は少なくなり、されてもいけないとも思う 見守られる側から見守る側になるのだろうか 仕事も忙しいが頑張ろう 仕事本業人生の三頭鼎立は難しい が、やらねばならぬ

なんと！皆さん驚きですっ！ インコまだクリスマスやってます！ なんですかパラレルワールドですか(ﾟωﾟ) ちなみに金曜日のイブは、ツレとお好み焼き。なんのクリスマス感もないっつーことで、ＪＫ拝みに六本木へ再度。 おおおー！さすがのライトラップ。 Mタウンの公園の方が有名だけど、なんせ見るのに行列ができててなにかとめんどくさいので、通り抜けできる丘の方へ。 46でお馴染みの、欅坂のライトアップ。 東京タワーもクリスマス仕様で華やかななこと甚だしい。 こっちもむっちゃクリスマス感満載で盛り上がってる。 自分達以外は。 まぁ、んな切ないことはどうでもよくて、ブルネッロテイスティングの後、家に帰って飲んだお家ワイン。 さ、マキマキ┌(;￣◇￣)┘で行きます、もう遅い。 夢のテイスティングから戻り、いつもの日常ワインへ。 たった合計180mlを試飲してぐったり。 ほんまに素晴らしかったんやけど、家ではほっこりダラダラ飲みたい。 そういう時に、ローヌー⤴︎の出番。 ファミーユ・ペラン ペラン・レゼルヴ・ルージュ2018 そういえば久々のローヌ。 らしい濃い目のガーネット。色は濃いけど透明感はある感じ。 甘やかな完熟の黒果実プラムとかドライフィグのこってりとした香り。 口入れは優しくスムーズ。丸い果実味があるけど、決して甘くはなく熟した実の凝縮感と少し香ばしさ、というか燻し香。 ギュッと詰まった感じの香りから、甘さを引いて、凝縮感だけを感じられる。ふくよかだけど、しっかりタンニンがあって外枠をきちっと整えてる感じ。 やっぱりお値打ちやけど、さすがはボーカステルのペラン家。雑なことはしない。 でも、ローヌの銘醸ワインの作り手さんて、ギガルもシャプティエもこのペランも小市民が気軽に買える価格帯をちゃんと作ってくれてる。作付けの収量とかもあるんやろけど、良いワインの片鱗をちょっとのお金で感じられるのがローヌの好きなところ。セコい。 はい終わり。もう次行きますよ。

本日2本目は何度目かのローヌ。安定の美味さ。果実味は抑制された感じで、余裕すら感じる湿ったニュアンス。オージーとは一味違うシックな味わい。コスパも良し。 熟成ラムはニュージーランド産、ハーブを効かせてラム酒でフランベ。旨し。

安くなって5ユーロ程度でこの味なら満足で充分。

ローヌの赤。先日のカリフォルニアはソノマの髑髏ちゃんと似たようなセパージュながら、味わいはまるっきり違う。シラーズ、グルナッシュ、ムールヴェードル。まったりとしたやや辛口で果実感はあるのにシックな纏まり方。甘味、酸味、渋味のバランスが絶妙な高コスパワイン。 ブリーとパルメジャーノ、イベリコ豚のソーセージ、スペアリブのプルーン煮。

ラムチョップのグリルと

ファミーユ・ペラン コート・デュ・ローヌ レゼルヴ ルージュ

縁が紫がかったダークチェリーレッド。深い赤色の花の香り、クローブ、ブラックベリー、ヴァニラ。アタックはやや強めで甘さはソフト、酸味はしっかり感じますが柔らかく穏やか。タンニンは控えめながら余韻にじわりと残ります。14度ありますがボディ全体は細めで深みは感じず、澄んだ上品な味わい。

開栓直後は胡椒のようなスパイシーさが。 空気に触れさせていくとスパイシーさと甘さが混じったような果実の香りが立つ。 タンニンは細やかで控えめ。 スパイシーさをまろやかさが包んでいるような。 程よい酸味も感じられる。

イチジクやチェリーの様な 甘くサッパリとした香り。 他にも色々香りがするけれど表現が難しいです。 短く言うと、香りが良い。長く楽しめる。 一口飲み、ほのかな酸味有り。 濃いめの果実味は、木苺、プルーン、レーズン‥ 他にも色々。 熟した葡萄味があって、果実やドライフルーツの複雑さが良い。 色んな風味がする割に、さっぱりとしていて飲みやすいワインです。

値段からは、考えられない美味しさ。ガツンとくるローヌではなく、上品で、綺麗なワイン。しかも、ヴィンテージも2016。普段飲みのローヌは、これに決定。

　夏休み、満喫させてもらってます。。。 　連休ということで地元の温泉に来てしまってます！。。。 　自粛すべきか迷ったのですが、計画してたハワイ旅行も飛んでしまったのでせめてもの思いで地元の温泉です。 　あんまり外でワインを飲まないのですが(割高なので…)、せっかくだしということで定番の白を頼みました！ 　よく言えば料理の邪魔をしない、悪く言うなら薄味の白って感じ。

コロナでロックタウン。さらに、追い討ちで酒販売禁止。急いて何件か知り合いのレストランオーナーに電話し何でもいいからわけてくれと、ファミールベランの広域AOCだが、粋ではないか！ 翌日には、酒販売禁止は撤回され事なきを得たが心意気に感謝。 　南ローヌは、エチゾチックだ。

セレブレーション　リターン

特徴的な味わいは無いと思いますが、デイリーで飲むに丁度良い味わいです。

フランスのシラー まったくエグ味は無くて、良い

疲れていたので美味しいワインでも〜 と、こちらを開けましたが！、コルクを抜ききる直前に「ブチッ！」そうなんです、コルクがちょん切れました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): かすかに残ったコルクをＴ字型のコルク抜きで抜こうと先端をコルクに・・その途端「ポン！」という音と共にコルクはワインの中に・・ コルク粕が入っても嫌なので漉しながらデキャンタしました。デキャンタする程のワインではないとおもいますが、しょうがないですね(´ω｀) 味わいはデキャンタの影響か、スパイシー感やパンチ加減が弱くなってしまったようです。 美味しいはずなのに残念でした。 ま、でもローヌの良い所は少し感じたので、またの機会に飲んでみようと思います。 それにしてもエノのワインでコルク、トラブったの２回目なんですけど、多いのか少ないのか(´ω｀) ※今日の一言 クレーム言ってゴネる奴大体カスww

2014

薄めのガーネット。アタックは強くないが果実味豊かで、味わいはとても良い。飲みやすく、それでいて「薄い」感じではない。スクリューキャップなこともあり、デイリーワインにもってこい（それにしては高いが）。

口当たりは優しく、酸味はそんなに強くない。飲んだ後舌に残る程タンニンが強い印象。開けた時のコルクの香りがタバコの箱の香り。言うならハイライトの箱の匂い。 格安なマリアージュであれば、スライスチーズがオススメです。肉よりもチーズです。 チーズの種類はまろやかな味わいのチーズがオススメです。焼きチーズ、チョコレートは合いません。

ファミーユペラン　レゼルヴ　ルージュ(赤)　フランスローヌ南部。品種グルナッシュ主体、シラー、ムールヴェドル。ローヌ５つ星生産者。赤いベリー系果実、カラメル。スパイスの香り。タンニンは繊細で心地よい余韻です。

ローヌの白。 程よい厚みのボディ。 ミネラルと酸のバランス。 余韻も長め。 美味しくいただきました(^_^)

複雑でいい香り、タンニンは程よい強さ。 上品だ、若干ドライか。酸味はほぼ感じない。 時間がたつと黒い果実の香り、甘みと果実味が増してくる。開けたてとは印象が変わった。 追記 時間が経てば経つほど甘みが香りが軽くなり若々しくなる。 黒いベリーから赤いベリーへ変化。 んーうまい。

京王プラザホテルの樹林でのお食事会のワインは定番で。