味わい |
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香り |
ワイン名 | Famille Courselle Les Truffières Chardonnay |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/06/30
(2018)
ヴィニョーブル・クーセル レ・トリュフィエール・ド・テューレイ シャルドネ2018 ボルドーのシャルドネということで、ヴァン・ド・フランス。年間生産8000本だそう。ハーブ、柑橘、パイナップル、ほんのりヴァニラ。そしてとっても豊かなミネラル。飲んだ最初の印象は、あまり樽香も感じず、?ちょっとユニークなソーヴィニヨン・ブラン?って思いましたが、酸味も穏やかでシャルドネでした。美味しかったし面白かったです。
2021/04/15
(2018)
「ボルドーなのにシャルドネ?」(ショップのメルマガ) はいっ!即購入決定です!(笑) どこに何を植えようが勝手でしょ?という生産者も中にはいますが、品種の規定を守らないと格付上、ヴァン・ド・フランスしか名乗れなくなったりしますので、あまり見かける事はありません。 ヴィニョーブル・クーセル 2018レ・トリュフィエール・ド・テューレイ・シャルドネ コルクはDIAM5。 少しグリーンも見える艶やかなペールイエロー。 仄かに柑橘類も感じますが、南方系の果実の香りの方が強め。 酸味あるファーストアタックから程なくやや甘味強めな味わいに変わり、最後は少し塩気あるミネラルでフィニッシュ。 ハーブのようなニュアンスもあり、ブラインドだとシャルドネと答える自信はありません。(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【4/16 2日目】 一口目はやはり甘さが強めに感じられましたが、すぐに落ち着いてきます。あまり落ちる事なく美味しくいただきました。 ブルゴーニュの伸びやかな酸味とは違う個性ですが、これはこれで美味しいですね。 あまり見かける事はなさそうなのが難ですけど。 もう少し何か飲みたくなりますが、翌日は月例会なので自粛しました。(笑) 【ショップ情報】 レ・トリュフィエール・シャルドネは、とても珍しいボルドーで造られるシャルドネです。造り手はこの地を代表するシャトー ティユレ(テューレイ)。ボルドーワイン委員会による、バリューボルドー100選に選出されたこともあるシャトーです。現在は当主で高名な醸造家であるフランシス・クーセルの2人の娘達によってワイン造りや販売が行なわれています。 一般的にボルドーで造られる白ブドウといえばソーヴィニヨン・ブランやセミヨンですが、土壌の特徴を最大限活かす彼女達の新しいチャレンジとしてシャルドネが植えられました。aocボルドーとしては販売できないので、ヴァン・ド・フランスとして格下げしてリリースされています。名前の由来はトリュフをこよなく愛する父親から。なんと100本以上のトリュフの木が植えられており、その横にブドウが植えられています。トリュフにもブドウにもいい土壌だったのです。 この珍しいボルドーシャルドネは、100%オーク樽で熟成。すばらしいミネラル感や、アーモンド、ナッツ香に蜂蜜の香りが感じられ、ふくよかでまろやか!中華料理などにもよく合います! 【その他】 本日は所用もあり、振休。 用を済ませた後、昼食は長岡のラーメン。 いつもの生姜醤油ではなく、新潟市のあっさり醤油風の中華そばとシバ漬けが入った炒飯が売りの老舗に行ってみました。 中華そばは豚が強めな感じ、炒飯はぱらりとしっとりのバランスが良くて、シバ漬けの効果かしつこくなくていくらでも食べられそうな気がします。 半炒飯のセットでなくて炒飯セットにしたのは妻と娘には内緒です。(笑)
2021/01/24
美味しい あー休みが終わる 映画を観て寛いだー〜〜〜
2019/08/13
(2014)
価格:2,482円(ボトル / ショップ)
よく熟してリッチな雰囲気のフランスシャルドネ。
2018/02/17
(2014)
ボルドーの試飲会ですがボルドーの白は苦手であまり飲まないけどシャルドネなので飲んで見ました❗️ 結果嫌いです レ・トリュフィエール・シャルドネです
2017/07/20
珍しく白を飲んでみた。
2017/07/09
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーのシャルドネという変化球。 薄い麦わら色、粘性は中程度。南寄りのボリュームは感じるが、作り方は思っていたよりもブルゴーニュ。 グレープフルーツ、マンゴー、スイカズラ、バニラ。 酸は中程度でイキイキ、若干の甘さ、ミネラル感。アフターは少しだけバニラでスッキリ。 スペインやラングドック辺りに近いと予想していましたが、マルサネ白のような優しい樽をかける作りでした。 ただしトロピカルなニュアンスもあるので噛み合っているかといえば難しいところ。
2017/06/15
日替わりの白で締める。
2020/06/13
2020/04/13
2019/03/17
2019/01/08
2018/07/17
2018/05/28
(2014)
2017/11/04
(2014)
2017/08/19
2017/05/30