味わい |
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香り |
ワイン名 | Failla Pinot Noir Sonoma Coast |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/06/13
(2018)
甘くて清涼感のある香り。うまい。
2020/07/26
(2018)
果実味と大地のバランスが絶妙。全部入り。
2019/08/21
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
Horstセレクト。
2019/06/14
(2016)
乃木坂飲み。 シルバーオークで締めかと思いきや、次がありました。 出来ればカベの前に飲みたかったフェイラのピノでございます。 シャルドネの良さを味わったばかりで期待が高まります。 薄めの外観。 少々フォクシーフレーバーを感じるが、梅や黒砂糖、そしてザラメのような質感。 薄く、旨味の豊富な味わい。 出汁をとりたてのエキスは旨味と甘みが染色体のように螺旋に絡み合う。 非常に満足感が高い1本。 う〜、酔ったにゃー。
2018/11/24
フェイラ ソノマコースト ピノ たかむら 果実味のしっかりたピノ バニラ香も少し
2018/04/28
(2015)
@ルエヴェルロール
2018/03/02
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
一番好きなピノ。カリピノ。レストランで出会ってから、ボトル買いしました。
2017/10/31
(2014)
アメリカンワイン! 果実身しっかり ベリー系の風味に土のような雰囲気 めちゃうまい!!
2017/01/23
(2013)
前にも投稿したことのあるフェイラ。 エレガント系カリフォルニアのピノ。 エレガントなのに、カリフォルニア特有の甘みも感じ、不思議で優しく旨みに溢れたワイン。 リリースされてすぐ美味しいので、熟成させたことはないが、外れもなく安定している。 熟成させると、えもいえぬ素晴らしいワインとなるキャスリーンやマーカッシンも若いうちはやや厳格で、真の素晴らしさを捉えずらい(未熟な小職はそう感じてしまう)が、このレンジのフェイラは本当に美味い。
2016/11/17
(2014)
ワイン祭一本目。ちょい甘め。
2016/09/04
(2013)
フェイラ。 エレガントタイプのカリフォルニアピノ。 こんなタイプのワインがあることが嬉しい。 フェイラにスクライブ、いい生産者が増えてきた。
2016/06/19
(2013)
こちらも気になっていたfailla!! まだ開けたてなので若いですが、デキャンタをして時間をかけて飲むと開くと思います。
2016/06/13
(2013)
カリフォルニアのピノ・ノワールとブルゴーニュのピノ・ノワールはどこがどう違うのかを考えながらカリフォルニアのピノ・ノワールをいつも飲むのだか、考えがまとまらないうちにいつも飲み終えてしまう。
2016/05/25
(2013)
ソノマ、ピノノワール、FAILLA。熟したストロベリー、チェリー、ラズベリー、ハーブ、インク、なめし皮。凝縮した果実味と豊かではっきりと残る酸。量は多めで細やかなタンニンがあり、厚みのあるカリフォルニアらしいピノノワール。
2016/03/16
(2013)
フランボワーズの癒される香りと甘さ(o^-^o)
2016/03/08
(2013)
カリフォルニア、フェイラ・ワインズのピノ・ノワール ソノマ・コースト13年。 5950円。 濃い赤系果実とハーブ。スパイスはなく、シンプルにこくうま。
2015/12/15
(2013)
深みのある味わい。まろやかさ、明るさもありながら、上質な雰囲気がしっかりと。
2015/10/08
(2013)
4本目は赤、フェイラの「2013 ピノ・ノワール・ソノマ・コースト」です。 フェイラはエレガントなナパワインを目指すIPOBの中心的メンバー。 赤く明るい果実の風味。 甘やかな味わいの中に、ほんのり渋みと苦味を感じます。 カリフォルニアらしさを感じるピノ・ノワール。
2015/08/19
(2013)
価格:5,950円(ボトル / ショップ)
目も眩むようなカルトワインを手掛けるコンサルティング・ワインメーカー、ヘレン・ターリー。 女史の弟に、同じくワイン産業に身を置くラリー・ターリーがいます。 氏がオーナーを務めるその造り手の名は、ターリー・ワインセラーズ(Turley Wine Cellars)。 「カルト・ジンファンデル」の称号を欲しいままとしたワイナリーです。 ラザフォードにあるフロッグスリープを設立したメンバーの一員でもある氏は、やがてターリーを興し、姉の力を借りつつワイン造りを進めました。 後の姉は、自身のレーベル(マーカッサン)へ注力することとなりますが、それを機として代わる醸造責任者に一人の人物を据えます。 それがエレン・ジョーダン。 それ以前の氏は、ヘレン・ターリーのアシスタントとして醸造現場の最前線を担い、常に女史のサポートを続けました。 ヘレン・ターリーの直々のご指名であることから、その座に値する実力が備わっての事と推し量ることができるでしょう。 1996年、ターリーの醸造責任者に抜擢されたエレンは、やにわにへレン・ターリーに勝るとも劣らぬ手腕を見せつけます。 試飲会。 ベリー、チェリー、スパイス、樽の香り。 アメリカンなピノ。
2015/03/08
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
甘みが強過ぎて飲みにくいカリピノによく当たりますが、これは程よくカリピノらしい感じ♪
2025/03/01
(2022)
2022/08/21
(2013)
2020/02/27
(2017)
2018/12/09
2018/04/19
(2015)
2018/03/10
(2015)
価格:3,333円(ボトル / ショップ)
2018/01/21
(2014)
2017/12/09
(2015)
2017/06/04
(2014)
2017/05/31
(2014)