Fabulas Foeminae Pinot Grigio
ファビュラス フォエミネ ピノ・グリージョ

イタリアはアブルッツォのナチュール系オレンジワイン。細長いボトルながらセラーにはなんとか収まる。オレンジワインっぽさは希薄でロゼワインに近い味わいか。 牡蠣と青梗菜のクリーム煮、蒸し野菜、ソーセージなどなど。

すいすい飲める

由緒正しいナチュラルだからなのかセラーではなく冷蔵庫で保管せよ、とのお達しを守りずっと冷蔵庫に入れてたなが〜いボトルのワイン。 某サンリオのキャラ? ピノグリらしいけど、これオレンジじゃなくて色合いはロゼじゃん。 能書にはなんとかで認定されてるとか。 ま、そんなことはどーでも良いのだが、夏祭りで売ってるイチゴのカキ氷、が溶けて薄〜くなった香り。 あ、良い意味でだよ。

イタリアの　フェアピュラス　フォアミネ　ピノグリージョ。 他の方の投稿だとオレンジワインらしいが、甘めのロゼとしか思えない。

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その137 2021 ファビュラス　フォエミネ　ピノ・グリージョ　IGP テッレ・ディ・キエーテ　アブルッツォ/イタリア 土曜日のワイン。 昨年7月にポストしたオレンジ・ワインのリピートです。 晩ごはんのすき焼きに合わせて、室温でいただきました。 自宅ですき焼きを食べるのはものすごく久しぶりです。 お肉はUSミートのバラ切り落としのバカ安なヤツで、白菜たっぷりですから、まあ「もどき」みたいなものですが、ワイン選びに悩みます。 家族のリクエストもあり（軽い赤vs.よく冷えた白vs.オレンジの3択）、チョイスしたのがこちらのグリ/グリのオレンジ。 このワイン、昨年7月17日に同じ2021をいただいてます。 コルクにDIAM3の刻印がないので、多分ロット違いでしょうが、インプレッションは、一部を除き、だいたい同じような気もします。 主な変更点は、外観がロゼそのもののようなローズピンクから、かなり赤に違い感じのラズベリーピンクになったことと、香り、味わいともにラズベリー色が強まったことでしょうか？ 全体的な印象は、めっちゃ美味しいラズベリー・レモネード！ 時には手厳しい批評家となる家族たちにも大好評で、あっという間に飲み終わってしまいました。 「赤」感が強くなったことで肉との相性も抜群でしたし、セイヴァリーな特徴がよりハッキリと打ち出されていることで、本当に爽やかな味わいです。 ロット違いであるか、時間の経過により、ワインが落ち着いたことで素晴らしい状態に発展しているのか、私には区別できませんが、今現在、もの凄く美味しいことは間違いありません。 1ヶ月ほど前、このワインをグラスで飲むことのできる機会もあったのですが、割と最近飲んだワインだから…とパスしてしまいました。ﾓｯﾀｲﾅｲ… いま思えば、最近飲んだばかりだからこそ比較がしやすく、その違いを楽しむべく注文するべきでした。 ワインの面白さは、「同じワイン」の微妙な差異や僅かな変化にも見つけることができ、つくづく奥の深い楽しみがあるものだなと思います。 ちなみに、今回はお正月に訪れた、ときわ台のワインショップの福袋に入っていた物件でしたが、こういう思いがけない出会い（再会）も、ワインの醍醐味のひとつですね♪

ロゼ色だけどオレンジワイン。ソムタムみたいなアジアンにも良く合います。

Ⓜ︎point82点。気温16℃ 晴れ roots 19:15 綺麗なピンクゴールド ストロベリーキャンディとフランボワーズの香り。 酸味、甘味のバランスが絶妙。 相変わらずコスパ最高です‼︎

紅茶も感じられました。

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その131 2021 ファビュラス　フォエミネ　ピノ・グリージョ　IGP テッレ・ディ・キエーテ　アブルッツォ/イタリア 日曜日のワイン。 高知の姉からの到来もの、鰹のタタキに合わせて、ピノ・グリージョのオレンジワインを開けました。 ドイツワインのような細長いボトルですが、イタリア・アブルッツォ州のワインです。 エチケッタは、よく見れば女性の横顔の真っ白なシルエットに、「sciacquajje」と呼ばれる、アブルッツォの伝統的な弓形（馬蹄形？）のイヤリングのイラストがアイコン的にあしらわれています。 初めてこのイラストを見たとき、ハロウィンのオバケみたいと思った私は、目がどうかしているみたいです(恥) DIAM3のコルクを抜き、ワインをグラスに注ぎます。 外観は、オレンジというよりはロゼそのもののローズピンク。明るくクリアで、サラッとした質感を連想させる見た目です。 グラスからは、アセロラやクランベリー、サクランボのような瑞々しく甘酸っぱい印象の赤果実、優しく柔らかなハーブティ、鉄、チョークの香り。 口に含むと、スッキリさっぱりした爽やか飲み口で、軽やかな果実感が口の中で拡がります。 甘さやエグ味は控えめで、酸や旨み、苦みを含むミネラルも効いていて、スイスイといくらでも飲めそうなバランスの良さが素晴らしいですね。 度数は13%と普通の値ですが、アルコールの刺激が弱く、ローズヒップなど、ハーブ系のコーディアル・ウォーターをいただいているような清涼感のある味わい。 これは食中酒としても素晴らしいですし、暑さを和らげるためのリフレッシュ・ドリンクとしても最高かもしれません。 そういえば、直近にいただいたアブルッツォのグリ/グリもオレンジワインで、同じように爽やかなタイプでした。 イタリアのピノ・グリージョといえば、北部のフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアや、トレンティーノ・アルト・アディジェをついつい思い浮かべてしまいがちですが、アブルッツォに代表される、中部地方にも注目する必要がありそうですね。 タタキとの相性に関しては、ワインに含まれる仄かな苦みが、鰹の鉄っぽさに、また赤い果実味とタレに含まれる柚子の風味が良く合い、とても良い取り合わせでした。 ごちそうさま。

苺や和梨などの果実香に少し酵母の香り。口に含むと柔らかい果実味に穏やかな酸が広がる。仄かな苦味が余韻に感じられる。

イチゴ、梅の華やかな香り。 飲み口も程よい甘味と酸味。 これはぐびぐびいけちゃうぞ。 最近はオレンジ、自然派の方が合ってる気がする。 飲み疲れしない！

オレンジワインと言うよりピンクワイン。 桃色、桜色、薄ピンク色の淡くて綺麗な色でした。 ピノ・グリージョもホントに様々ですね~ 癖の強くない美味しいワインでしたので、ピンクの似合う可愛らしい女性にプレゼントしたらセンスある人に見られると思います♪ 試飲会では人気で良く売れたそうです。。

Ⓜ︎point83点。気温0℃ 雪　fruits 18時〜 綺麗な薄ピンク色 綿菓子にストロベリーソース 味わいもほんのり甘さがあります。 酸味もありこれはいいですねー 香りも酸味も◎ほんのり苦味も コスパ抜群の旨安ワイン！

軽い 個人的にはかなり好き。 しっかり冷やして楽しみたい。

甘い缶チューハイから初めてワインに挑戦でこれ飲んだら美味しく感じただろうか　

イゴールコージー　神泉

いちご！すき

イタリア、アブルッツォ州のピノ・グリージョ。 お店の人が言うにはロゼワインの位置付けらしい♪ オーストリアのミュラー・トゥルガウと愉しむ♬ ミュラー・トゥルガウがシンプルな味わいなので、ピノ・グリージョのふくよかな果実みが寄り引き立つ! 外観のロゼ色が良い感じにエロティックなニュアンス。 李、ドライフラワー、白桃の香り。 核種系の桃·李のような果実みに幸福感を頂く♬ やっぱりワインは美味しいなぁ!

ファビュラス フォエミネ ピノ・グリージョ 2020 8月はイタリア強化月間。 この日はイタリアのオレンジを開けました(^-^)アプルッツォのピノ・グリージョ85%、その他15%らしいです^^; アプリコット、黄桃、ピンクグレフル、イチゴやラズベリーなどの赤果実の香り。少し石灰？石？っぽい感じ。 オレンジワインですが、ほんのりピンクがかってて抽出の薄いロゼっぽい♫ アプリコット、黄桃にラズベリーのような赤果実っぽさも感じる味わい。時間とともにフルーツフレーバーの紅茶っぽい感じに。ジューシーで親しみやすくずっと飲んでたい美味しさ。とてもコスパ良いのでは⁈ vinicaでは総合点2.88？底上げのために4.0つけました(笑) お供は ・白桃 生ハム モッツァレラサラダ ・6種のチーズピザ 生ハムとの相性が抜群でした(^^)サラダに使った桃は別の物で、晴れの国の桃はそのままいただきました♪

リピート3本目 あまり点数を吊り上げないように、今回は3.5☆にしておきますが、気持ちは四つ星☆ 夕方、陽が落ちかけるのを待ってから実家に行ったため、帰りが遅くなった今夜は、スーパーで買ってきたお惣菜プラス、ちょっといいモッツァレラを使った桃のカプレーゼ（2回目） ピーチに合わせたくて開けたのが、このピノグリージョ❣️ 色は、写真で見るよりきれいな、桜貝色♪ 辛さの評価、今回はオフドライにしておきます

軽め 色合いはロゼっぽい？ ポカリっぽい

フォエミネ ピノ・グリージョ 2019 ファビュラス イタリア＞アブルッツォ ピノ・グリージョ 85% その他 15% 大樽で発酵後、アンフォラと木樽で熟成しためずらしいピノ・グリージョのオレンジワイン チェリーや白い花、カモミールティーやミネラルのアロマ 柔らかく、チャーミングな酸味とほんのり甘い果実味が蒸し暑い夜にぴったりで疲れたからだに滲みます。あっという間に空っぽでした。 エチケットは月形のイヤリングを描写したとのことですがどうみても口が裂けたお化けにしか見えないんです・・・カウセリングが必要かしら

午前中はゴルフのレッスン 午後は飼い犬ウーゴの歯石取り 自宅に来てくれる獣医さんに、まずはワクチンを打ってもらい、その後腫れ止めの注射、そして麻酔の注射( ･᷄ ︵･᷅ )ｼｮﾎﾞｰﾝ 麻酔で動かなくなったウーゴを見るのは辛かったけど、超音波で恐ろしいほどに歯石が取れ、このまま放っておいたらダメになったかもしれなかった奥歯が救済され、歯が真っ白になりました 麻酔から覚める過程がまた恐ろしく、体の一部は硬直したままだったり、妙に手を動かしたり呻き声を上げたりしながら少しずつ動きたい意思が現れ、でも感覚が戻っていないのでぎこちなく、目線もおぼつかなく、やっと歩いたかと思えば転びぶつかり、麻酔から3時間後に漸くお散歩できるまでに回復しました もうこんな姿はできれば見たくないです(*꒦ິㅂ꒦ີ) 今日は癒し系ワインが飲みたくなり、これを 白桃、ネクタリン、ピンクグレープフルーツ、ラズベリー、青リンゴ、小バラ 果実の香りから感じるほの甘さがありながら、味わいはドライで、強いミネラルによりだれない （以前のレビューではセミドライと自分で書いていましたが ^^;） フルーティ&フローラル&ミネラリー♪

タイ料理を食べながら、ファンピーロゼが麦茶のごとくスルスル飲めてしまったので、無くなってしまう前にもう一本投入して飲み比べ このイタリアのピノグリージョのオレンジは、ショップから届いたばかり！ お目当てのワインを購入する際、一本だけのために送料払うよりは…と追加してみたもの 大きな期待はせずに開けてみたところ！！！ グレープフルーツ、マスカット、青リンゴ、ラズベリー、白バラ、ジャスミンなどの香りが華やかႺტ◕‿◕ტჂ ゲヴェルツっぽくもあり、ヴィオニエかと考えるとミルクっぽさがないし、少し赤いフルーツが入っている とにかくフローラル❀ 味わいはセミドライ 酸はミディアムプラス 厚みのあるテクスチャーで少しだけオイリー ミネラル感があり、後半にかけて少し苦味が出てくるのでセミドライな味わいが引き締まり、長い余韻へと続く 3千円しないワインでしたが、個人的な感動を表すために4.5꙳★*ﾟ付けます❣️

甘い雰囲気。蜂蜜ぽくて。柔らかいけどだらだらしなくて。紅茶っぽい。貴族味すごいやわらかさ。いちごも合うし、バターのクッキーがあう

アブルッツォのピノグリージョ オレンジ系の中でもすっきり優しい系 2000円ほど たかむら

香り豊か　しっかり旨味　マスカットな感じ 渋み薄めのオレンジ

大分のナチュールショップ10本セットの8本目。イタリア・アブルッツォ州、FabulasのFoeminaeピノグリージョ。オレンジワインです。 ビオディナミで、セパージュはピノグリージョ85%、その他15%。フードルで発酵後、アンフォラと木樽で熟成とのこと。 ピンク掛かっており、ロゼと言えなくもない澄んだオレンジ色。やや粘性あり。 ハッカ、薬品臭。若干蜜感があり、ハーブ系のハチミツを連想させます。果実は酸っぱめのチェリーと金柑。 じんわりとしたやや厚みのあるアタック。やや残糖を感じます。酸はしっかりしており、苦味のある味わいは蜜柑の皮。余韻は長めです。 オレンジワインとしては苦味より旨味寄りかな？

阪急うめだ本店でジャケかつ試飲で買い

リゾットカレー　渋谷