味わい |
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香り |
ワイン名 | F.X. Pichler Unendlich Riesling |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/07/05
(2019)
オーストリアワイン@テイスティングバー のお手伝い♪ F.X.ピヒラーが造る最高峰のリースリング❣️ ウンエンドリッヒとは、無限に広がることを意味するそう(infinity) エチケットのモチーフは、モーツァルトのオペラ『魔笛』(同じカラフルでもニューワールドとは違いますね(≧∀≦)) このボトルは2019年と若いヴィンテージで、はっきり言って開けるには早すぎてもったいない! WA99だか100点だか、高評価を取ったそうで、既に完売しています そもそも世界中で割当制のため、インポーターもごく少数しか輸入できないものだそう インポーターさん曰く、今の状態は赤ちゃんだそうですが、赤ちゃんを毎年試飲するだけで出来の良し悪しは判断できるのだそうです 私には、このワインが熟成するとどうなるのか、いつが熟成のピークなのか、全く想像がつきません(*⁰▿⁰*) ただ、アルコール14.7%という力強さ、美しくピュアで凝縮されたややトロピカルな若々しい果実味、鋼のような強靭なミネラル、キラキラと宝石のように輝く酸味の強い液体が、只者ではないオーラを発していました✨
2022/05/10
(2019)
名古屋の有名ソムリエ送別会7 今日いちのワインでした。
2021/12/17
(2013)
F.X.ピヒラーのリースリング・ウエントリッヒ・スマラクト・トロッケン2013 オーストリア リースリング ワイン会最後の1本はこれまたmeryLさんからピヒラーのリースリングを♫ 綺麗で印象的なエチケットです(^^) 今までリースリングはそれほど飲んできていないですが、こちらのリースリングは味わいの複雑さや奥行きが素晴らしく、とてもスケールが大きく深遠なワインだと感じました!! 是非自分でも1本飲んでみたいと思いいろいろ探しましたが、全然売っていませんね… 根気よく探してみます(^^) meryLさん、とても貴重な1本をありがとうございました(*^^*)
2021/12/09
(2013)
「F.X.ピヒラーのリースリング・ウエントリッヒ・スマラクト・トロッケン2013」 こちらは以前Marcassin様が飲まれていたのを飲んでみたくて購入したオーストリアのリースリング❢ 開ける機会が中々無く今回持ち込みました❢ 複雑な甘味とコクと果実味が混ざったとても美味しいリースリングでした❢ ロビーもお正月仕様♪ 後から来た娘とインルームで飲み続けます(苦笑)
2021/10/22
(2007)
麻布十番エクアトゥールのペアリングで。 エフ・エックス・ピヒラー ウンネルトリッヒ グリューナー・フェルトリーナー
2020/08/16
(2010)
ワイン会@開化亭(岐阜市) ② F.X. ピヒラー ウンエントリッヒ スマラクト リースリング 2010 自分持ち寄りワイン。開花亭での中華に合わせる白としては濃厚系リースリングか硬質的なシャルドネ(ラモネのシャサーニュとか)とのことでチョイスした1本。仕入先がよくわからないショップだったのでかなり不安でしたが、、、 結果として値段の割に感動のないイマイチなワインでした。自分自身は初めてでしたが、何度か飲んだことある方からも首をひねられ。濃さはあって変にペト香もなく上品な香りなんだけど、酸が緩く、蜜のような甘味もなく、、、スケール感の小さいワインでした。 きっとこのワインの本来の姿はこんなものじゃないと思うのですが。なかなか手に入らないですが、是非また飲んでみたい1本です。
2018/04/26
(2012)
少し久しぶりのレギュラー・メンバーでのワイン会。 今回はピエモンテ・ワインですが、始まりはオーストリア・ヴァッハウの銘醸生産者、F.X.ピヒラーのリースリング・ウエントリッヒ・スマラクト・トロッケン2012年からの始まりです。 粘性を感じ、緑掛かった綺麗な黄金色。甘いマスク・メロンにシトラスを絞った様なアロマ。ネクタリン等の黄色い果実の甘い風味のエントリーで、凝縮感の強いボディですが、酸味とのハーモニーが素晴らしく、強いミネラル感のある余韻へと。段々と黄色い無花果の様な甘みが増し、中々飲みごたえのあるリースリング。 淡いカモミールの様なニュアンスも随所にみられ、もう少し時間を掛けて頂いてみたかった大変優れたワイン。 久しぶりに感動したオーストリア・ワインでした。
2024/04/06
2023/01/08
(2020)
2022/02/15
2015/10/18
(2010)