Evolution White
エヴォリューション ホワイト

オレゴンのevolution。ラベルデザインがシャレてていいかんじ。 香り甘い。 シトラス、柑橘系、ソーヴィニヨンブランな感じ。 飲んでも甘い。 誰かもほどほどに酸味が効いてて、樽も効いてる。 NVでとにかく葡萄まぜまぜだけど、結構好きかも。 若干酸味がワインのボリュームに比べると強いかも。 でもクラウディベイなんかと同じ路線でちょい安くかつアメリカを感じられるという点では良い。

アメリカ 11品種くらいで作られているそうです

果実味が豊かで、でもくどい感じではなくかぷかぷ飲める感じでした。

リピです♡ 最初は冷えててChardonnayやSBが強いニュアンス 段々とぬるくなってくるとRieslingやGewüさんがふわわわわ～♡ 飲まれた方皆に好評です!! やっぱりEvoさんフルーティーうまうまたん♡

煮ジル

Y:ジメジメしたこの時期にさっぱり爽やかなワイン。ほんのり甘めで女子好み？美味しくてあっという間に一本空いてしまった。 M:飲みやすくおいしい。料理に合い単体でもおいしく万能なワイン。

泡と並行して白タイム、複数同時にあけていきます♪

リースリングなどドイツ系品種の印象が強い。甘めの柔らかい飲み口だが、複数品種からのセパージュのためか面白みがあります。デイリーなら楽しめる味わいです。

ソーコル・ブロッサーが最初にブドウ樹を植えた1971年はオレゴン州ではまだワイン業界は存在しておらず、オレゴンワインのパイオニア的存在のワイナリーです。 家族経営のワイナリーで、オレゴンワイン業界の誕生以来、環境に優しいブドウ栽培とビジネス展開において指導者的役割を担ってきました。 環境と健康面に配慮し、自社畑の特色ある風味を表現したワールドクラスのワイン造りに全力を注いでいます。 ラベルには事務所の廃棄物をリサイクルした漂白していない紙を使用するというこだわりもあり、2005年秋には名誉ある米国農務省の正式なオーガニック証明書を受けました。 こちらのワインは9種類のブドウをブレンドして造られています。 全く異なる9種類の品種のそれぞれの個性を生かし互いに輝き合うように、アロマとフレーバーを見事に調和させています。 ワッシーズ試飲会。 白桃や花、フルーツの香り。 若干甘いですが、酸味があってさっぱりしています。 白もお値段以上。

@ BAR F

ソーコル・ブロッサーが最初に葡萄樹を植えた１９７１年はオレゴン州では、まだワイン業界は存在していませんでした。 以来、環境に優しい葡萄栽培とビジネス展開において指導者的役割を担ってきました。 ２００５年秋には名誉ある米国農務省の正式なオーガニック証明書を受けました。 なんと９品種ものブレンドというユニークな発想のこのワインに使用されている葡萄は以下のとおり。 ピノ・グリ、ゲヴァルツトラミネール、リースリング、ミュラー・トゥルガウ、ミュスカ、ピノ・ブラン、セミヨン、ソービニヨン・ブラン、シャルドネ。 オレゴン州北部、ウィラメット・ヴァレーのダンディ・ヒルズの中腹に畑は位置し、その冷涼な気候がアルザス系葡萄品種の美しい酸を引き出している。 複数年を混ぜるのでNV。 薄い黄金色。 セパージュは知らずに飲んだので何の品種かわからなかった… こんなのブラインドで無理。 桃の様な梨の様なフルーティーな香り。 辛口とありますが、甘く感じます。 酸が本当に丁度よくてさわやかで飲みやすい。 料理とも会いますが、実は単品でも十分楽しめます。 美味しかった。

ドイツ系品種９種のオーガニックワイン とってもフルーティーうまうま♡

お店で何と無くチョイスした白ワイン。 スッキリとした味わいと柑橘系っぽい味わいがしたような…勉強中。

さっぱりの中でコクのある感覚。

あまい…

好き、つまみなしでもイケる。しっかりめで香りあり

ほんのり甘めの飲みやすい感じ

Evolution 品種はソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、ゲヴェルツ、リースリング。 アメリカはオレゴン主体のワイン。 ライムとグレープフルーツ、ライチの香りが華やかです。