味わい |
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香り |
ワイン名 | Evening Land Seven Springs La Source Chardonnay |
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生産地 | USA > Oregon > Eola Amity Hills |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/28
(2019)
数少ない経験ですが、オレゴンシャルドネの中では比較的明快なイメージのイヴニングランド。 スタンダードのセブンスプリングスよりも各要素が強く感じました。 このクラスになるともう少し熟成させた方が良さそうな気がします。
2021/02/03
(2016)
イヴニング・ランド・ヴィンヤーズの16セブン・スプリングス・エステート・ラ・スルス・シャルドネ・エオラ・アミティ・ヒルズ アメリカ、オレゴン シャルドネ 樽の強いシャルドネかと思ったら結構エレガントな味わいでした♫ 野菜の洋風煮などをつまみながら(^^)
2020/08/20
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
柑橘に青リンゴなど冷涼な産地を感じさせるアロマに、比較的抑制的な樽香、シャープな酸と、ブラインドで飲んだらシャブリのグランクリュ、あるいはピュリニーのプルミエ・クリュを想像するでしょうか。
2018/12/04
(2013)
エキゾチックな香りがあり、オレンジやリンゴ白桃などのフルーツ、樽香だけでなく発酵からくるバタリーな香り。 味わいはリッチながらもまろやかな酸味が伸びていき、クドさはない。 このボトルを開けるときに求めているものが詰まっている。 個人的にはムルソーより、ギィ・アミヨのようなリッチなタイプのシャサーニュを想起させた。それくらい綺麗 vt2013
2018/08/10
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ほぼ思った通りの完成度 コントラフォン様とのことで期待しておりました。 スキッとした中に旨みはかなりしっかり 好きなタイプです。 2012は良い年で何かのポイントが96とか
2018/07/05
(2014)
開けたては還元臭、強いフリンティ。 正直なところ、開かせるのに四苦八苦した。デキャンタージュ、グラスの選定、温度。 1時間経過して、ようやく花開く。 強いミネラル感、レモン系の酸、ノワゼット。文句の付け所のないパーフェクトなシャルドネ。 同じvtのこれの1つ下のキュベは、開けてすぐに楽しめるワインだったが、これはだいぶ手こずってしまった。が、努力の甲斐はある。 個人的な頂点のシャルドネに近い。ただ、もっと寝かせて飲むべきワインなのだとは思う。
2015/07/18
(2011)
コントラフォンが作るカリフォルニア 開けて直ぐはパイナップルのみ!の味わい 上品さ全くなし! 時間が経つにつれらしさがでる。 以前マルジェラが作るエルメスが完成なら 前のゴルチエのマルジェラの感じ。 余談だがルメールはどうしようもない お話にならないエルメスをつくってしまった
2014/08/16
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
あの、コント・ラフォンとの繋がりによって生まれた、驚きのクオリティを持つシャルドネです。飲み頃でした。(^_^)
2018/07/25
(2015)