味わい |
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香り |
ワイン名 | Etienne Sauzet Bienvenues Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/04/10
(2001)
しっかりとした酸と豊満なミネラルビアンヴニュ・バタール・モンラッシェのテノワールを感じる Sauzet 次はLeflave01ですが、後5年は熟成可能なポテンシャルを持っている。
2021/02/16
(2002)
ビアンビニュのテロワールがしっかり出てました。美味しい!!
2019/12/13
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
出張先でLSVさんとサシ飲み! 当初はルフレーヴのモンラッシェ14年を買って飲むつもりだったのですが、こちらのソゼのヴィアンヴィニュバタールモンラッシェ05年を見つけてしまい…急遽変更! はじめは閉じていたので、ナナツモリを飲みながら30分〜来ました来ました!焦したハチミツに、バタリーな香り。ソゼらしく控えめですが、とっても緻密で複雑なワイン。あぁ美味しいですねぇ。 写真は前日に食べた餃子とお城。 勿論、仕事もしてますよ(^^;;
2019/09/16
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ルーロファンクラブの集いの余韻も覚めやらないうちにヴィアンビュニュ(ようこそ)神戸会でピュリニーの巨頭飲み比べです。 お江戸から遠路はるばるお越しいただいた淑女レイディ、ヴィアンビュニュ神戸! あのタイヤ会社の赤本で星をとっている神戸の有名フレンチG邸にて軽いアラカルトとともに(^o^) 乾杯にはキャビアと共に フレデリック・サヴァール・ルヴェルチュール 最新のデコルジェでピノ100%スッキリ梅酒のような果実味 そして持ち込みました ドメーヌ・ルフレーヴ ヴィアンビュニュ・バタール・モンラッシェGC2008年 ぐうの音も出ない程の美味(>_<) これに対抗するのはそうこのメゾン エチエンヌ・ソゼ ヴィアンビュニュ・バタール・モンラッシェGC2005年 ルフレーヴとソゼの二大巨頭のヴィアンビュニュGC飲み比べです。 フォアグラのソテーコーヒーのゼリーとコーヒーの香りを 仔羊のソテー、ナスのチップとか載せて 私は羊が大好きです ブリーにコンテ、チーズ盛りも 本当にヴィアンビュニュです。お江戸からわざわざ申し訳ございません(^o^) ヴィアンビュニュ・バタール・モンラッシェはピュリニー側にあるGCでバタールよりも濃い果実味と特徴的なミネラルが感じられる逸品 ルフレーヴ08年に比べるとやや開くのに時間かかりますかソゼの薄旨系の造り(>_<) しかしすぐに開いて焦がした蜂蜜にバタリーな風味でソゼにしては濃い果実味と素敵なミネラル感(^o^) トロリとしたシャルドネの熟成の完成形 安定安全安心のソゼ美味しいです ソゼニアンの白猫はこちらに軍配をあげたいところですがルフレーヴ08年ヴィアンビュニュが出来過ぎでした お江戸からの淑女もルフレーヴ08年ヴィアンビュニュに軍配(>_<) 強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。 フランツ・ベッケンバウワー(サッカードイツ代表監督)
2019/09/15
(2005)
ビアンヴィニュ神戸♪③ シークレットゲスト様をお迎えして ホサ爺やのお持ち込みで、まさかのクリマ違いを飲み比べ。ひー、贅沢すぎてクチビルが腫れます! あ、もとからでした、、、笑 ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ 2005 エティエンヌ・ソゼ 恐らく今後、このグレートvt.のソゼに巡り遭うことはないと思いました。澄んだ黄金色、長い余韻。黄色いブーケ、ハチミツやクレームブリュレのような、甘い香り、ほどよい酸味もあり、すべてにおいてパーフェクトでは? ビアンヴィニュとは、ようこそという意味で クリマの位置も手前にあるからということです。 シークレットゲスト様は手書きの地図をお持ちで いろいろと説明を受けて、納得でございました。 メインの鰆のシャンパーニュソースともベストマリアージュで、ロウソクの炎にゆらめく液面は、至福のひとときを奏でます。 デザートワゴンからのチョイスも優雅で、さすがのグランメゾンでございました。 二次会は、神戸のメインバーで桃のカクテルをリクエスト。安藤忠雄さん設計の店舗で、老舗感が全くない スタイリッシュなバー、シガーもあり、スノッブなスタイルにゲスト様も圧巻でした。よかったぁ がやはり、混ぜ物を飲むと、、、 知らぬ間に爆睡…(-_-)zzz 最後は、昆布茶のサービスで終わりでした。 連日の宴は、本当に素晴らしかったです。 もう1人のゲスト様がお越しになれたら、 と思うと、残念でなりません、、、(ToT) 次回、リベンジしてくださいませー
2019/04/30
平成最後のワイン会。 本日は様々な方からお声掛け頂き、どれも参加したいものばかりでございました。 身体一つのため、全てに参加出来ず残念さはございますが、手前のワイン会も精一杯楽しみます。 4本目はエティエンヌ・ソゼのビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2007でございます。 略してBBM。ブンブン丸ではございません。 ソゼのドメーヌワイン、如何な味わいでしょうか。 先程の村名ピュリニーよりも濃いストローイエローの外観。 甘露な杏仁豆腐や和菓子の香り。 白や黄色の沢山の花。砂糖をまぶしたオレンジの香りはとても柔らかい。 中庸な酸味で、嫌味な要素は一切なく、スマートで背筋が通った伸びやかな果実。 石の表面を舐めるような冷たいミネラル。 ライムの果実はどこまでも余韻となって追いかけてくる。 ほろ苦く、旨味の広がるアフター。 味わいの後半はオレンジやマッシュルームの風味漂う恍惚なワイン。 まだ早かったです。 時間の経過とともに伸びてきて、飲み終わったグラスからはとても良い香りが漂っております。 圧巻だった去年のバタール2008には僅かに魅力に欠けるようにも思えますが、それは開けどきのせいでしょう。 平成の終わりに良いワインと出会えました。 来年はソゼのバタール2007を頂いてみます。 あ、この平成最後のワイン会はまだ続きます。
2018/11/17
(2008)
Etienne Sauzet Bienvenues Batard Montrachet 2008 褐色に変化したこのワイン。 さて?ヴィンテージは? 香りはブランデーに柿の様な香り。 口に含むと複雑な味わい。乾いたスパイスやドライフルーツ、紅茶やキノコの風味。 乾いたドライなタッチで、余韻は長い。。。 こんな古酒はブドウを当てるのも難しい。。。 シャルドネと思うが、ローヌでもおかしくない? 最後に出てきたので、バタール以上の畑? ニーロンのシュバリエは昨日、頂いたし、、、 ??? って、思っていたら、白猫ホッサー様、しきりに頭を抱えている? 状態に納得していない様子? もしかしてモンラッシェ?かぁ? 答えは、Etienne Sauzet Bienvenues Batard Montrachet 2008 バタールと同じヴィンテージとは思えないボトル差? 確かに、バタールより早飲み?とは思いますが、、、
2018/11/09
(2008)
神戸三宮での素敵なフレンチお食事会。最後のグラン・クリュは、エティエンヌ・ソゼのビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ2008年を頂きました。 一番熟成を感じますダークな黄金色。 少しプライムを過ぎたロースト・ナッツやドライ・アップルにハニー。若干ホワイト・レーズンを感じ、ミネラルの塩気も風味に感じます。イースティで凝縮感の有るボディはブランデーのキャラクターで支配されているかの様。果実の甘味は控えめでしたが、ミネラル感やドライな余韻はとても硬派なキャラクターで、終宴にふさわしい素晴らしい体験となりました。 ビアンヴィニュはバタールよりも早熟と言われておりますが、その姿を垣間見ることが出来ました。 本当に素晴らしいお料理とワイン、そしてお仲間の皆様。白猫ホッサー様のホスピタリティにただただ感謝でございました。
2018/11/08
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神への扉(神戸)の宴のご招待その5 こちらでございます皆様。 昨日より来神したKatsuyuki Tanaka大天使様 更に本日来神したMarcassinNGH会長様 miho_vino(演出上禁酒中)様 本日、私め白猫爺がご案内する神戸北野の仏料理店Pでございます。 入口がわかりにくくなっておりますが この奥のビルの5階ペントハウスにございます。 頑固一徹変態変固いえいえこだわりのHシェフがつむぎだす古典的仏料理が有名な神戸の名店でございます。 本日ご招待の皆様のご嗜好・年代性別含め 又持ち込みワインのVt.生産者全てシェフに事前にお伝えの上、 更に当日シェフから出す順番の指定や少量のテイスティングの上料理の仕上げをしたいとの申し出がございまして 白猫爺は皆様のためにジビエをご馳走したかったのですが シェフの機嫌を損ねてもいけないと快諾いたした次第でございます。 Hシェフが選んだ本日のメイン白ソゼのバタール08年は極上の味わい(^o^) 仏産ブレス鶏の丸焼も感心する火入れ(^o^) そして最後の私めのおもてなしの1本 エティエンヌ ソゼ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェGC2008年 でございます。 どうしても08年バタールと飲み比べをしたく持ち込ませていただきました。 感覚的にはバタール08年の続きでございます。 同じ造り手の同じVt.の同じGC。 しかし白猫爺も驚いた次第です。 こんなにも違うものでございますか! まずバタール08年の抑制のきいたしかし華やかな果実味に比べて 熟成香あって遠慮なく発揮される果実味キャラメリーゼしたクレームブリュレ感にブランデ一系の熟成でございますね。 ビアンヴィニュはバタールに比べて果実の凝縮度が違うのでしょう。 同じ10年熟成ものでもまずその度合いが違います。 そしてソゼらしいミネラル苦味の奥からくる薄甘い感じはこちらはオイリーで締めのチーズなどに最高に合うマリアージュとなっております。 スコットランドの蜂蜜を加えたハーブティーでフィニッシュでございます。 本日の神の扉を開けられて神戸に来られた大切な方々に失礼のないよう白猫爺は頑張ったつもりでごさいます。 今後とも神戸にお越しの際には私めにお声かけしていただければと思っております。 では次へ参りましょう(^o^) まだ続く!?
2018/04/11
(2001)
三宮・カウンター・フレンチSさんでのホッサーさま三本目のお持込は、ブラインドで出されたエティエンヌ・ソゼのグラン・クリュ・ヴアンヴュニュ・バタール・モンラッシェ2001年を頂きました。 ミディアムなゴールデン・イエロー。とても誘惑的で落ち着いた香りの多重奏。柑橘類やナッツに少しネクタリンやアプリコットの様な黄色い果実。ただ全てがペールな風合いで香り、少々先に頂いたシャン・ガンより別格な佇まいを感じます。レモン・リキュールと酸味、ミネラルの一体感が厚い層になっているかのようで、とても薄旨なのですが、複雑味に満ちたストラクチャーの大変綺麗なワインです。切れのある酒質はソゼらしく、やはりグラン・クリュは頭一つ出ている存在のようですね。 2001年とは思えないフレッシュさも兼ね備え、フィナーレに相応しいワインでした。 ホッサー様、改めて感謝申し上げます。
2018/04/11
(2001)
マーカッシン神父様とホッサー白猫神様の会食⑥ エティエンヌ・ソゼ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ2001 そうなんです!ワインの順番違ってます。だってカウンターが長すぎて、撮れなかったんだもの、、、(ToT) なんで、エチケットはホッサーさんのパクリました笑 そして、おソゼのバタール! ひー、バタールは2回目?ですが、こちらは熟成もの。 なのに樽濃くなく、素晴らしくおいしかった‼こういった繊細なおいしさを知ってしまうと、生きていてよかったと思うのです。 神父様と白猫様に感謝です。 アーメン。 そして、箱庭のシュガーと、 なにやら木箱がどーーーん! 恐る恐る開けてみると アメージング!!! そこには、絵画好きの心を揺さぶる、ダリのくちびるが~♪ ワインから絵画を 語っていいですか?! シュールレアリスムの巨匠サルバドールダリ。あ、やっぱりやめた。 またまた酔っ払ってお帰り~~汗 ⚫ホサ解説 ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェはピュリニ一村とシャサーニュ村の上部にまたがって広がるグランクリュ畑、バタールのピュリニ一村側のふもとに位置するグランクリュ畑で調度バタールの畑の入口のような位置なので仏語で「ようこそ!」を意味するビアンヴィニュをつけたバタールに内包されるGC畑です。一般的にはバタールよりもリッチでミネラリ一な味わいとされます。 造り手のソゼはかつてはピュリニー・モンラッシェを代表する名ドメーヌ、あのルフレーヴと人気を二分する白の造り手です。 相続争いで義兄弟のジャンマルクボワイヨと畑の所有を争って大幅に持ち畑を減らし今はソゼはドメーヌでなく買い付け葡萄も使うネゴス&ドメーヌです。 でもその精練で安定した上質の味わいは、今も変わらずピュリニー・モンラッシェを代表するメゾンであり続けています。
2018/04/10
(2001)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神父様神戸で白猫布教活動③ 渇いている者は来るがよい。 命の水が欲しい者は価なしに飲むがよい。 求めよ、さらば与えられん。 というわけで今日は仏白布教活動の為緊急来日したMarcassinNGH会長神父様を神戸ビジュアル系フレンチの名店Sで白猫渾身の接待(^o^) ソゼのシャンガン10年にコントラフォンのムルソー1erペリエール2006年を捧げたあと最後のサタンの所業ブラインド(笑) ー口飲んでこれは素晴らしい! ミネラル優位で綺麗な酸味。 ハーブの余韻樽香あって素晴らしい飲み口。 薄旨の極致と言って良い枯れた感じの果実味に旨味たっぷりの出汁系ミネラル! 06年PMOギリかと思われたコントラフォンのムルソー1erペリエール2006年のあとでこれは! ハイ∠(・`_´・ )! なんですかお嬢? まままさか? エチエンヌ・ソゼのビアンヴュニュ・バタール・モンラッシェ01年 … 大正解! もう何も言いません(>_<) ただただ脱帽です(笑) 山口県産のまな鰹富山県産のホタルイカ マンガリッツァ豚のフランス産の野菜のソテー。 鹿肉のロースト。メインです。 神父様も皆さんも赤をグラスで頼んでますね。 私はビアで(^-^;) チーズをはさんでデザートにマネージャー・ソムリエM木さん自作の箱に入ったお茶菓子セット。 ビジュアル系フレンチSの神随発揮ですね(笑) コーヒーでフィニッシュ。 Marcassin神父様いかがでしたか? 人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにせよ。 白猫渾身の接待でした。 え?もう日付変わってる? 急いで次行きますよ(笑)!
2018/03/22
(2003)
これも2003年ながらややピーク越え。
2017/11/21
(2009)
白猫緊急会議③ エティエンヌ ソゼ・ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ2009 すんませーーーーーん! 神戸白猫会の皆さんが、ソゼソゼ! と、おっしゃっておられて、なんのこっちゃ?と、実は思ってまして汗 こんなゴージャスな会食に呼んでもらえてるってステータスを台無しにするとこでした。ホンマに殺されそう!爆 整いました。 「ピュリニー・モンラッシェの造り手といえばエティエンヌ・ソゼかルフレーヴ」と言われるように、ソゼはピュリニー・モンラッシェで1、2を争う実力派の造り手。 ○グラン・クリュ モンラッシェ シュヴァリエ・モンラッシェ バタール・モンラッシェ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ ○プルミエ・クリュ ピュリニー・モンラッシェ含む9つ ○村名ワイン、A.C.ブルゴ−ニュを含む、全16銘柄を手掛けているそうです。 またお勉強させていただきます! お料理の感想はクソセレブ、ホッサー会長かmihoさんのポストをご参考に~☆ 素晴らし~♪
2017/11/19
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
猫の恩返し② 今日はこの間の神戸白猫会で私が一次会途中から記憶をなくし、なのに二次会へ行ってフラフラなって歩けなくなったのを抱えて自宅まで届けてくれたmiho‐vino神出鬼没台風さんと玄関まで送っていただいた江川さんとMasamin姉さんに感謝する為に私のよく行くヌーヴェル・シノワ西宮Vにご招待。4人でワイン・グルメ会です。 あれ?Masamin姉さんは来れないのに1人多いぞ。誰だ? え、え、えむお嬢っ! 何をしれっと座っとる! あなたあの日私を介抱してくれたのかと思ってたらさっさと1人タクシーで見捨てて帰ったらしいですやんっ! 私記憶をなくしていたので、うっかり感謝するべき人間違えて呼んでしまいましたよ~(>_<) Yamawakiさん・hiro7さんとかごめんなさい。こんなことならご招待すべきでした(>_<) …まあお嬢ホサネット秘書お勤めご苦労様ということで良いでしょう。 それに放置プレイ、流石ドえすお嬢(笑)やはり感謝です(^o^) でも今日も帰りにちゃんとそのヒールで踏んづけて下さいよ(ドM変○)(笑) ちゃんとキモいもう死んでとか言葉攻めもよろしくお願いします(爆) さて4人で コント・ラフォンの04年シャンガンを飲み干した次は ソゼの09年ビアンヴュニュ・バタール・モンラッシェ! 私もソゼのビアンヴュニュは初飲です。 しかも09年と飲み頃感たっぷり! 料理も続きます。 かぶ・フカヒレ姿煮・お焦げ。仕上げに鶏節だったか上湯スープをかけて。 カダイフ・エビのミンチ・チリソース・焼きナスのソルヴェかけて。野菜のソルヴェをよく使う店です(笑)。 ややグリーン入るかコント・ラフォンよりはぺール・イエロー。 ーロめから全身に回る強いミネラル旨み、そして酸味と柑橘系の深い余韻を残すこの味わい! さすがソゼのGC。全くひっかかりなく喉を通って鼻に抜ける感じのハーブ感もあって09年グレートです(笑)。 しかし皆ハイピッチで飲むので又あっという間に空いてしまってデザートまで持ちません。 4人でシャンパーニュ、シャンガン、ビアンヴュニュ・バタールの3本で充分かと思っていた私があかさたな、いやあさはかでした(笑) 急遽店のオンリストからもう1本。 続く(笑)
2017/11/18
ソゼのビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ✨最初から全開(^○^) これ美味しすぎるでしょう
2014/12/01
(2007)
『ソゼ』のビアンヴニュ バタール モンラッシェ✨2007 やっと飲めました〜❗️ 開けたての、枯れた芝生の優しい香りと、パイナップルなフレッシュ感♡ 時間を経た後の、はちみつとバター華やかな花の香り♡ 素晴らしいワインでした‼️ まだ少し早かったみたいですが…私は嬉しさの方が✨(o^^o)✨(o^^o)✨ お料理は、カワハギです。 脂がのっていて淡白なカワハギでは無く、トロけるような甘さと肉厚感に幸せになりましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
2023/05/06
(2006)
2018/01/30
2017/02/11
2015/09/14
2014/08/09
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
2014/05/13
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2013/09/29
(1997)