Estate Argyros Cuvee Monsignori Santorini
エステート・アルギロス キュヴェ・モンシニョーリ サントリーニ

エステート・アルギロスのキュヴェ・モンシニョーリ 2020 ギリシャ、サントリーニ アシルティコ 年始の「初夢」ワイン会@西荻窪 5本目はiri2618さんの持ち込みでサントリーニのアシルティコでした！！ これはとっても飲んで見たかったワインなので嬉しかったです〜♫ アシルティコは大好きな品種で、白で好きな品種3つあげるとすればアシルティコは必ず入ります(^^) iri2618さん、素晴らしいワインをありがとうございました(*^^*)

2杯目、ギリシャはサントリーニの白 アシルティコ100% 味は忘れた

「エステート・アルギロス キュヴェ・モンシニョーリ サントリーニ　2020」 「初夢」新年会⑤ 独特の香りですが、味わいはシャルドネ⁉ iriさん✨お持込み1本目はギリシャのアシルティコ♫ vinicaでｽｺｼ話題⁉のこちらのワイン❢ 私も参加して待機中！ まさか♡(*ﾟOﾟ*))))こちらをお待ち下さるとは知らなかったのでビックリの嬉しさでした❢ いつも、ステキなワインで皆様を驚かせるiriさん✨有り難うございました(,,> <,,)♡ 濃厚でモチモチ❢好きな味わいのパスタ♫

1/4@Da Masaワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さんと、bacchanale(・∀・)← 続いては、iri2618さんからのワイン。 エステート・アルギロス　キュヴェ・モンシニョーリ。ヴィンテージは2020 年。 ギリシャのワイン。品種はアシルティコ。 程よいミネラル感と割としっかりとした果実感が、シャブリのグラン・クリュに似た雰囲気を醸し出すワインでした。 いやー、こんなワインだとは想像していませんでした。 流石です！ 素敵なワインをありがとうございました！

2020 エステート・アルギロスキュヴェ・モンシニョーリ 西荻窪　Da Masa Pizza al Fornoさんにて✨ 「初夢」新年ワイン会　⑤ ブランのラストを飾るのは〜✨ ギリシャ　サントリーニ島　最低樹齢200年のこちらのワインをiri2618さんから〜 品種はアシルティコ✨ アシルティコは初めて頂きます✨ 第一印象がブルゴーニュのシャルドネに似ている⁈と思いました(^^) 「あぁ〜♡美味しいですね〜❤️」 すっかりアシルティコのファンになりました♪ Yuji さんが、「普通のアシルティコのお味は、少し違うんですよ〜♪こちらのワインのお味は特別です✨」と仰っておられました(^^) 今回のブルゴーニュ品種のワイン会に、敢えてこちらのワインをお持ち込みして下さったiriさんは、改めて凄い♡と思いました♪ 貴重な素晴らしいアシルティコ✨を、iriさん、ありがとうございました(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾

2024年1/4「夢」初夢ワイン会in Da Masa〜⑤ 続きましてiri2618さんよりアシルティコ〜私はつい先日に知ったばかりの品種✨ vinicaの方々が高い評価されていて、いつか頂いてみたいと思ってました。 ギリシャのワインもアシルティコも初めて〜無知な私はシャルドネと違い分からなかったです(>ω<) まぁ何事も経験です！ iriさんアシルティコお持ちくださりありがとうございました❗

2020 エステート・アルギロス　キュヴェ・モンシニョーリ　サントリーニ/ギリシア 木曜日のワイン・その5 5番目のワイン、白ワインのラストは私から、ギリシアの最低樹齢200年のアシルティコです。 この日のワイン会のゆるテーマは「ブルゴーニュ品種」で、白は素晴らしいシャルドネが揃うことを想定していましたが、実際に1erクリュばかり揃いました！ 敢えて、そこにぶつけたのがこのアシルティコ。 ルフレーヴ一族のフォラティエールやヴージョのレ・クラが対抗馬とあっては、いまひとつ存在感が際立たない感じでしたが、1級クラスのシャルドネの中で、まったく違和感なく飲めるのは、ある意味、凄い♪ コート・ドールのシャルドネとは明らかに違う酒質ですがシャルドネ とよく似ていて、シャブリのグラン・クリュみたいな印象でした。 隙あらば喰ってやろうという、邪（よこしま）な気持ちで持ち込んだワインでしたが、やはりワインは飲むものですね(苦笑) シャルドネとの比較が楽し過ぎて、ついつい盃を重ねてしまいました。

昨年中は大変お世話になりました。 本年もよろしくお願い申し上げます(^_^) 新年最初のワインはギリシャのこちらから エステート・アルギロス　サントリーニ・キュヴェ・モンシニョーリ2020 Eiki様、iri2618 STOP WARS様が絶賛の樹齢200年以上Σ( ﾟДﾟ)のアシルティコ。 単品より他のキュベ(エヴデモン、ニクテリ)との3本セットの方が割引でお買い得だったのでセットで購入、まずはモンシニョーリからいってみます。 アルコール度数14.5%Σ( ﾟДﾟ) 他のキュベは15%もあります。 後述のアシルティコの特徴によれば、高いアルコール度数と高い酸を同時に保有出来る稀有な品種との事。 煌めくゴールドの色合いのペールイエロー。 フラワリーな香水のような独特の香りの後にシトラス。 アルコール度数高めな事もあり、ボリュームがありながらも凝縮している果実、アフターに塩気を感じるミネラル。 これは期待通りの高品質でじっくり飲もうと思っていた矢先に地震発生Σ( ﾟДﾟ) 震源地が石川県能登半島で距離があるので、最初の地震は気付かなかったのですが、2回目のは県内の中越地震や中越沖地震よりも強く揺れました。 市内では震度6弱というところもあったので、市内では震度5弱～強だった中越地震より強く感じたのも当然ですね。 我が家は本棚の本が落ちたり、昔ながらの日本壁なので、壁から粉状の土が廊下に落ちた位で深刻な被害はありませんでした。 これはワインどころではないかも知れないと早々に切り上げて残りは明日に。 被害が少ない事を祈ります。 【１/2 2日目】 2日目はより酸味が強く感じられて、シャブリのグラン・クリュのような印象を持ちました。 やはりなかなかの品質かと思いますので、他のキュベも楽しみですね。 【ショップ情報】 1903年にサントリーニ島で創業した老舗ワイナリーで、現在は4代目のマシュー・アルギロスが経営を取り仕切っています。150年以上の歴史を誇る島内最古のブドウ畑を所有しており、ワイン専門誌「ワイン＆スピリッツマガジン」において、ベストワイナリー・オブ・ザ・イヤーに2回選出された経歴があります。 ブドウ園は高度35～150mに位置し、また樹齢150年を超える島内最古のブドウの木を所有しています。ブドウは岩や玄武岩、石が劣化してできた浸透性のある軽石が多い火山灰質土壌で育ちます。土壌に土はなく、島全体にフィロキセラの影響もないため、接ぎ木されていない原木が残っています。熱く、乾燥した風が島内に吹いていおり、水分もとても少ない状態です。そのためブドウを保護するために、地面限界の位置に古いツルを格子状に枝編みしてバスケットの状態を作るという独特なデザインの栽培法を取り入れています。 モンシニョーリはエステートアルギロスの「サントリーニのアシルティコはどうあるべきか？」に対するビジョンともいえるキュヴェです。 エピスコピ（Episkopi）と呼ばれる区画の最低200年以上の樹齢のアシルティコが使用されています。その為、非常にわずかな量しか収穫できません。 低温で、一部無菌状態のステンレススチールタンクで約3週間発酵させ、良質な澱と共に約10ヶ月熟成させます。アシルティコの特長をよく表現しており、余韻の非常に豊かなワインです。ヴィンテージから10年先以上瓶内で熟成させても楽しめる非常に凝縮感のある味わいです。 アシルティコの特徴 アシルティコはギリシャのサントリーニ島を原産とする白ブドウ品種です。 皮が厚いブドウで乾燥に強く、病害虫に対して高い抵抗力があります。 温暖で日照量が多い気候のもとで完熟し、非常にアロマティックで豊かな果実味と高いアルコール度数を持つと同時に、高い酸度も保持できる非常に珍しい品種です。 【その他】 年越しはいつものようにへぎそばを。 今年の元旦は冬の新潟らしく曇り、雨模様で初日の出は見られませんでしたが、時折晴れ間も覗いたりして穏やかな天候になりました。 子供達は学校の関係で帰省は2月以降になるので、母や妻と3人の静かなお正月です。

2020 エステート・アルギロス　キュヴェ・モンシニョーリ　サントリーニ/ギリシア 火曜日のワイン。 福岡で飲酒の仕事に就いている長男が久しぶりに帰郷。彼がつくってくれた晩ごはんに合わせて、ギリシア・サントリーニ島のワイナリー、アルギロスのスペシャル・ワイン、キュヴェ・モンシニョーリを開けました。 このキュヴェ、樹齢は最低200年‼︎‼︎ 当然、接木なし＆プレ・フィロキセラのアシルティコ100%のワイン。 以前、この特別キュヴェ・シリーズの「ニクテリ」という凄まじいワインをいただいたことがありますが、あの感動再び！ いや、それ以上のワインでした。 あちらは、木樽熟成のニュアンスが濃厚にありましたが、こちらはステンレスによる発酵・熟成を経たワイン。 より純粋で、ストイックなパワーを内包したワインだと思います。 素晴らしい強度と緊張感、とても集中度の高い酒質。 湧き上がるような果実の「漲り（みなぎり）」と、研ぎ澄まされたような鉱物的ミネラルの「張り」が拮抗していて、グラスの中で美しく透明な呪文が渦巻いているようです。 そう、「呪文」と書きました。 このワインの産地、ギリシアの神話には、ディオニソスという神様が登場します。 豊穣と創造、酩酊と混沌、そして破壊を司る神様で、ローマ神話ではバッカスと呼ばれる、私たちの大好きなお酒の神様です♪ 私は、このワインを飲んでいて、グラスの中にディオニソスを見出しました。 ワインをグラスに注いだ瞬間から始まる、豊穣の神、ディオニソスによる壮大なアシルティコ祭り！(笑) 小さなグラスの中に迸（ほとばし）る、巨大な「祭り」のエネルギーが、あたかも呪文のように感じられたのです。 ブルゴーニュを頂点とする、白ワインの秩序だったヒエラルキーを木っ端微塵に粉砕するような破壊力を秘めた呪文…。 いやはや、おそろしい…いや素晴らしいワインです。 ちなみに、キュヴェ名の「モンシニョーリ/Monsignori」は、バックラベルには英語で「Our Master」のことだと説明があります。 どうとでも訳せそうな言葉ですが、私は「我が主」と理解しました。ディオニソスのワインに相応しい名前だと思いませんか？

エステート・アルギロス キュヴェ・モンシニョーリ　2020 本日のワインは先日初めて飲んで自分として強烈なインパクトを残したギリシャのエステート・アルギロス。 これは一度じっくり自宅で飲まねばならぬと、強く感じたワインです。 キュヴェ・モンシニョーリは最低樹齢200年のアシルティコから造られるワインだそう。平均ではなく最低200年ですよ、ちょっと俄には信じられないモンスターワインのようですがさて。 海の香りを感じるようなフルーティーな柑橘の香り。 凝縮していながらも爽やかなミネラルを感じる液体に、強いコクと旨み。 うまいぞーーっ！ 思わず海に向かって叫びたくなりました（誇張表現）。軽やかに飲めそうでいてどこまでも奥行きのありそうな深い味わいは何度も口にしたくなる魔性の魅力が。これはたまらんのでもう一本買いました。もうちょっと安かったら箱買いしたい^ ^;