Esprit d'Estuaire
エスプリ・デスチュエール

3.09

43件

Esprit d'Estuaire(エスプリ・デスチュエール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • カシス
  • バニラ
  • ラズベリー
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • レーズン

基本情報

ワイン名Esprit d'Estuaire
生産地France > Bordeaux > Médoc
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ43

  • 3.5

    2024/06/16

    (2019)

    Cannot stop tasting #5 red, medium

    エスプリ・デスチュエール(2019)
  • 3.0

    2018/04/12

    (2011)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    調べてみると果実味と心地良い樽香、コクがあってバランスの良いその味わいはまさに Grand Vin(グランヴァン=特級ワイン) 本当に久しぶりの入荷です! ボルドー地方・メドック北方のメドック地域の農業協同組合が「ユニメドック」です。約300軒の契約農家に細かく栽培指導を行い、天気や状況によってその都度コンサルタントが指示をだすなど、徹底した管理が行なわれた上で良質育成されたぶどうのみを購入し醸造しています。 かつてムートン・ロートシルトの醸造スタッフに地元で一番のオススメワインを聞いたら、みんながこのユニメドックをデイリーワインとして飲んでいるというエピソードもあるほど。 そんな5大シャトーに引けを取らない味わいで、15年来の人気ワインであるユニメドックから、さらにその上を行くスーパーボルドーが再入荷! なんと良い年にしか生産されない超限定ワインです。自然派農法の認証(ロゴあります)を得た農家のぶどうだけを厳選し、新樽のフレンチオークにてワインを熟成させたこのワインは、黒いベリーの果実の中に、コーヒーやエキゾチックなスパイスの風味が調和し、重厚なタンニンを楽しめます。 まさにボルドーの常識を覆す革命児!まさにグランヴァンを超える新生グランヴァンですとのこと

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 3.0

    2018/01/14

    (2012)

    ボルドーミックス@自宅 ヴィノスやまざきの福袋に入ってました。普通な感じでした(笑)

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 3.0

    2017/08/18

    (2012)

    フランスボルドーメドックのエスプリ・デスチュエールです。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの半々の半々ブレンドです。ブオーノ

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 3.5

    2017/05/13

    (2011)

    渋目なワイン。締めにはいいね。

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 3.0

    2016/09/04

    (2011)

    ヴィノス山崎、久々に訪問。 バター風味有、上品。

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 4.0

    2016/07/25

    (2011)

    価格:~ 999円(グラス / ショップ)

    ボルドー好き(* ̄∀ ̄)ヴァイスやまざきカウンターテイスティング450円

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 4.0

    2016/02/03

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    好き

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 4.0

    2015/11/21

    (2011)

    抜栓二日目。初日の印象は「荒々しい」という、あの言葉そのまんま。縁までしっかりと色付いた、黒味を帯びた赤紫。樽と赤い果実の香りに、二日目になって干した果実の濃厚さやスパイス感が加わって、かなり色っぽい。味わいも「荒々しさ」に甘味や酸味が加わって、終盤はガッツリとタニック。もう10年置いといても良いかも。

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 3.5

    2015/11/07

    (2011)

    AC Medoc、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー。黒い熟成した果実の香り。凝縮した果実としっかりとしたタンニンが、カベルネのコクを伝えてくる。杉のような木のフレーヴァーも特徴。

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 4.0

    2015/02/23

    (2009)

    2014年1月の記。 クリスマス・イヴに(ワインの持ち込めるジャズ・ライヴの店で)一人で飲み切らなかったボルド一の赤。 4週間も経て、越年して、残りを味わう。 今(2015年2月現在)の住まいへの転居(3月初め)準備の頃。 以下。 ☆ 前夜、3年以上愛用していたツヴィーゼルのグラスが突然に割れてその役目を終えてしまったので、暫くはこのグラス(※2枚目の写真)で赤と白を飲むことになる。 クリスマス・イヴに開け、残り1杯半程残し、大晦日に飲もうと思っていた、ボルドーのユニメドック(メドック農協)、エスプリデスチュエール(2009年)。 昨秋、『ヴィノスやまざき』創業100周年の記念6本セットで入手した1本。 その残りをこのグラスで味わった。 前回、「美味しかった」と書きながらも「変わった味」という言い回しをした。抜栓してからかなり間が開いてしまったが、味わいを損ねることはなかった。寧ろ、遥かに進化。 「秘蔵の超当たり年2009年!!」「まさにボルド一の常識を覆す革命児。フランス厳格評価誌にて絶大なる評価!!」(『ヴィノスやまざき』DM)というだけのことはある。 抜栓から4週間も経た味わいは、かなり美味しい! 有楽町店に行った時に確認してみたらまだ置いてあった。3,500円。 さて、エスプリ・デスチュエール入りのグラスの向こうにある紙箱には、ボルド一型のグラス2脚が入っている(※2枚目の写真)。手前のグラスよりも一回り大きく、円みももっと帯びている。容量450mlということだから、無理して入れれば、ワイン1本分が2脚に一度に入ることになる(勿論、ワイン好きならそんな無茶な注ぎ方はしないが)。 日本製(愛知県の硝子会社)ながら、指で弾くととても好い響きがする。 入手したのは何年も前だが、未使用のままの箱が2つ。つまりは4脚。 グラスは使ってこそのものだから、転居したら2脚は表舞台に出してあげよう。 ワインの消費が激しい。 抜栓すると、一度に1本近く飲んでしまう。惰性で飲み干すのではなく、「美味しい」と感じながら、味わいながらなので、悪いことじゃない(と思うことにしている)。 ワイン好きを称していながら、セラ一は持たないままできたのだけど、転居したら購入しようかな。 その前に、引越し準備を少しずつしていかないと…。 まずは断捨離か…。 これがなかなか出来ない。 でも、イイ齢なんだから、身を少しずつ軽くしていかないといけないな。 私の場合、モノを多く遺したところで、引き取る者は誰もいないのだし、思い出は記憶の中にあれば充分。 精神さえ生き続けるのなら…。 ESPRIT d'Estuaire、か。 ワイン名って、本当に興味深い。 ☆ このボルドー・ワイン、エスプリ・デスチュエールはその後『ヴィノスやまざき』のレギュラ一入りをしているようだ。 同じ「秘蔵の超当たり年2009年!!」のもののようなので、また機会を得て味わってみたい。 日本製のワイン・グラスといえば、何年も前から魅了されてきたシャンパン・グラスが ある。 スガハラグラスの通称「バブル」(三種の泡)。 2013年9月に出席したあるパーティ一の際、乾杯時に出てきたので驚いたの何のって。 初めてコレを手にしてシャンパンを味わったのだけど、飲み干した後、ジャケットのポケッ卜にこっそりと入れて持ち帰りたかったくらい(「乾杯!」の後、あっという間に回収されてしまった)。 でも、シャンパンが注がれたて持った感触はしっかりと焼き付いている。 機会を得て入手したいが、やっぱり、2脚でしょうね…。

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 3.0

    2014/12/24

    (2009)

    『ヴィノスやまざき』創業100周年記念「大誕生祭」6本セットの内の1本。 ボルドーのユニメドック(メドック農協)による、エスプリ・デスチュエール(2009年)。 クリスマス・イヴに、ワインの持ち込めるジャズ・ライヴの店へ持参。 長年この店でライヴを楽しんできた、熟年世代によるベニー・グッドマン・スタイルのコンボ(クインテット)がこの日を持って演奏活動にピリオドを打った。 1981年結成のこの人気バンドのラスト・ライヴには、同じく熟年世代を中心に多くのファンが集まり、惜しみ、そして、楽しんだ。 そんな彼等の為に選んだこのワイン。 「エスプリ(精神)」という言葉に惹かれ、自宅ストックの幾つかの選択肢の中からから決めた。 フランスの厳格な評価誌でも「絶大なる評価」を受けたという。 100周年記念にピックアップされただけあり、味わいのある赤だったけれども、1杯半分残し、年末に味わった際には「変わった味」と綴っている。 ちょうど1年後の2014年12月24日の時点では、どのように「変わった味」だったのか思い出せないでいる。 勿論、美味しかった。 日本では微妙に意味合いが変わるようにも思うけれども、「エスプリ(精神)」という響き、好きです。 ワイン名にこれがつくと、けっこう反応してしまう。

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 3.0

    2014/03/30

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ちょっと冷やしすぎてしまいました…意外に蓮と合いそう

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 2.5

    2014/02/11

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    まだ、これから飲みます(≡^∇^≡)

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 2.5

    2013/12/08

    (2009)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    滑らかだけど、軽い感じではない。 舌にワインの濃さが残る感じ。 時間がたつと皮っぽい匂い??がしたような気も…。

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 3.0

    2013/11/28

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    エスプリ・デスチュール

    エスプリ・デスチュエール
  • 3.0

    2013/10/08

    (2009)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    タフな一日でした。そんな自分へのご褒美として、こんな時間に開けちゃいます。

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 3.0

    2013/09/29

    (2009)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    甘く飲みやすいBordeaux

    エスプリ・デスチュエール(2009)
  • 2.5

    2022/08/28

    エスプリ・デスチュエール
  • 2.5

    2020/10/17

    エスプリ・デスチュエール
  • 3.0

    2018/08/08

    エスプリ・デスチュエール
  • 2.5

    2018/04/16

    (2012)

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 3.5

    2017/12/24

    (2011)

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 2.5

    2017/10/04

    (2012)

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 2.5

    2017/07/19

    (2012)

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 3.5

    2017/06/17

    (2012)

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 3.0

    2017/06/09

    (2012)

    エスプリ・デスチュエール(2012)
  • 2.5

    2017/05/23

    (2011)

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 3.0

    2017/05/13

    (2011)

    エスプリ・デスチュエール(2011)
  • 3.5

    2016/11/05

    (2011)

    エスプリ・デスチュエール(2011)