味わい |
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香り |
ワイン名 | Errazuriz Late Harvest Sauvignon Blanc |
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生産地 | Chile > Aconcagua > Casablanca Valley |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2021/05/27
(2017)
Errazuriz Late Harvest Sauvignon Blanc 2017 エラスリス レイト・ハーヴェスト ソーヴィニヨン・ブラン この日は“イルリ会”にお邪魔しました。 なんと“イルリポーゾ”は5月末でちょっと『休店』 (T . T) とりあえず新潟“最後の晩餐会” 最後のちょっと甘いワイン♡ 香りが果物?酸?爽やかで。 落ち着きます。 フロマージュとデザート、コーヒーで♡
2021/05/23
(2017)
Errazuriz Late Harvest Sauvignon Blanc 2017 エラスリス レイト・ハーヴェスト ソーヴィニヨン・ブラン この日は“イルリ会”にお邪魔しました。 なんと“イルリポーゾ”は5月末でちょっと『休店』 (T . T) とりあえず新潟“最後の晩餐会” 最後のちょっと甘いワイン♡ 香りが果物?酸?爽やかで。 落ち着きます。
2021/05/07
あまり好きじゃないタイプの貴腐。 貴腐香強めでちょいクセ強。
2019/09/18
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2017 ヴィーニャ・エラスリス レイト・ハーヴェスト・ソーヴィニヨン・ブラン カサブランカ・ヴァレイ/チリ(375ml) 慌ただしい毎日、たまには甘いワインが飲みたくなることもあります。 まだ若くて時間の余裕と体力があった頃、少し贅沢な食事の締め括りにソーテルヌやドイツの極甘口のワインをいただくことがしばしばありました。 まだケータイやパソコンが普及する前の時代です(笑) ビジネスの世界のスピード感が増すのと反比例するように、世界的に甘口のワインが不人気となっていったように思います。 この間、赤ワインの特定銘柄の価格が天井知らずに上がっていったのにも拘らず、極々一部のワインを除き、イケムをはじめとする極甘口ワインの価格は需要の低迷にシンクロして据え置かれ、いまや(私にとっては・笑)お買い得ワインの筆頭です♪ それに加えて産地の幅も増えました! いまいただいているチリのレイト・ハーヴェストも、品質に対して割安で、ハーフで1000円台半ばという価格はかなりのお買い得だと思います。 就寝前、1日の締めくくりとしていただく1杯の甘口のワイン…しばらく忘れていた習慣ですが、ちょうど良いワインが開いていれば、復活させない理由はありません。 実はこのワイン、抜栓から1週間ほど経過したものです(笑) 連れ合いから、風呂上がりに何か飲ませろとリクエストがあった時に、自分も飲みたくて開けてみました。 外観は、光沢感の強いプラチナ・ゴールド。淡い色調が実に上品です。 シトラスや青リンゴの爽やかなトップノートにアプリコットや白桃の甘いアロマが重なります。 ソーヴィニヨン・ブランらしいハーブ系の香りは弱めで、チョーキーなミネラルのトッピングが加わります。 全体的にベタっとした重さのない冷涼さを感じる香りです。 口に含むと、爽やかな酸が効いていて、かなりの糖度は感じるものの、とても軽やかなサッパリした甘さだと思います。 余韻は、甘口のワインとしては短めで、こういったスッキリさ加減がいかにもソーヴィニヨン・ブラン的なのかもしれません。 濃すぎず、甘すぎず、上品で程よい満足感。ナイトキャップとして最適なワインですね(๑˃̵ᴗ˂̵) ワインのお供に、樹林伸さんの『東京ワイン会ピープル』という文庫本を合わせてみました。 中身はかなり現実離れしたお伽話のような筋立てですが、あの有名ワイン漫画の原作者だけあって、シャトー・ディケム1910のエピソードなど、おそらくご自身の体験ベースのワインの蘊蓄は勉強になります(笑) 1時間ぐらいで読み切れるボリュームですから、ワインを飲みながらの気楽な読書には、なかなか良いマリアージュ(爆)だと思います(*_*)
2019/01/13
(2017)
新年会&誕生会 ①白泡 この日は ワイン仲間との新年会。 一月生まれが多いので それも兼ねて。 知人の洋風居酒屋で ワインセレクトは コジモが担当しましたよ(*^^*) ミクルスキとマルセルダイスは 過去ポストがあるので エラスリスの甘口を... ヴィーニャ・エラスリス レイト・ハーヴェスト・ソーヴィニヨン・ブラン 2017 熟したメロンやトロピカルフルーツ、桃のコンポート。 勿論 甘いですが ベタつかず 爽やかな印象。 バースデーケーキと合わせました。 泡) フランソワ・ミクルスキ クレマンド・ブルゴーニュ 2015 白) マルセルダイス アルザス・ブラン 2012
2018/08/04
普通に美味しい。 ねっとりした甘さの後に来るシャープな酸味。 生ハムに合います。
2018/05/16
村崎さん持参のデザートワイン! トロリとし蜜の味に幸せ〜✨
2018/05/07
神戸会⑪ エラスリス レイト・ハーヴェスト 村崎さんの2本目は、チリのデザートワイン。こちらは差し入れということで、ワイン会前に酒屋さんで買ってきていただいたもの。 ハッ!甘くて、目が覚めました。 次の会場にいかなくては!
2018/05/05
(2016)
とりは村崎さんの2本目でチリのデザートワイン エラスリスのレイト・ハーヴェスト ソービニオン ブラン2016でございます。 爽やかな甘さでいい仕事してくれました。 美味しかったです♡
2018/05/05
(2016)
神戸ワイン会 11本目は村崎さんが持ち込みましたデザートワインは、エラスリス レイト・ハーヴェスト ソーヴィニヨン・ブラン 2016✨品の良い甘さ、飲んだ後味もスッキリしていて良かったです(^○^)
2018/01/24
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やや濃い黄金色。香りはしっかりと感じられる。香り自体はソーヴィニオン・ブランのハーブの香りが強いけれど、味はポルトワインの様な豊かな甘味がある。 焼き肉食った後のお口直しにはもってこいでした。
2017/07/21
チリのソーテルヌ こんなに美味しいとは!
2017/02/12
(2015)
価格:1,900円(ボトル / ショップ)
スクールのティスティング授業。最後は甘口。アルコール低めで飲みやすい。SB主体の珍しいタイプ。コスパいいし、これは買いかも!
2015/11/01
(2011)
ワイン会六本目。 チリのデザートワイン。 かりんやハチミツのような味わい、酸のバランスもいいです。
2015/10/24
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
デザートワインのように甘い味わい。糖度が高い。
2015/07/20
とても美味しく頂きました。
2015/06/28
(2011)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
店員さんに聞いたところ、貴腐ブドウを混ぜたワインだそうです。 前回飲んだボットゲイルの貴腐ワインと比べると、香りと味が薄く感じられますが、それでもかなり美味しく飲めるワインだと思います。
2015/06/24
(2012)
チリのレートハーヴェスト。アッサリしつつ程よい甘さ。
2014/11/30
芦屋のプチ コントワールにて。 ここのマスター、本当に親切。今日もいろいろ教えてもらった。 甘口ワインが残ったときの処理を聞いたら、1ヶ月くらいは全然飲めますよと、出してくれた。 エラスリスのレイト ハーベストの甘口ワイン。既に抜栓して一月経つらしい… 飲み残して酸化しても、酸がしっかりしてくるので、かえって飲みやすくなるらしい。 確かに、このワインも酸化のニュアンスがあるが、それが良い味を出していて美味しい。
2014/06/10
(2011)
ソービニョンブランのデザートワイン。 香は甘ったるくなく爽やかさが、感じられる。でも、口に含むと、草木の爽やかさ後から、濃厚なブドウの果実味。 真夏のモンスーンで、一気に下がった気温の中、ジャングルから吹き込む少し涼しい風。そして、また太陽が輝き出して束の間の涼とまたお別れ??涼しさの感触を素肌に残しながらも、再度上がり始める気温が心地良い感じ??
2018/03/04
(2015)
2017/12/31
(2015)
2017/04/16
2017/03/31
2016/08/26
(2014)
2015/12/25
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2015/11/19
(2011)
2014/12/29
(2011)
2014/07/09
(2010)