味わい |
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香り |
ワイン名 | Errazuriz Kai Carmenére |
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生産地 | Chile > Aconcagua |
生産者 | |
品種 | Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/18
(2018)
黒系ベリーにコーヒー、バニラ、ミルクっぽい感じ。 味わいは最初はベリーだが、段々と渋さが強くなっていく感じ。酸味はまろやかでちょうど良い。 ピーマンの様な青さも段々と感じられる様になった。
2024/01/13
信濃屋で一万円。 カルメネールぽくない。 口当たりがなめらか 香りはガツンとくるわけではない。
2023/07/19
(2017)
彼からお友達へのブラインド 国と葡萄品種を当てて、と。。 なかなか、しっかりとしたピーマン香! スワリングしつつ、楽しみます…♪ しばらくはピーマンの印象が強いですが だんだんと解けてきてコーヒーのような雰囲気が 出てきました(^^)! 浅煎りコーヒーのような? 爽やかさがありつつ、ジャコウを思わせる複雑さ。。 こちらも、面白い一本でしたー♪ お友達の答えは、 ボルドー右岸、 メルロー70%、カベルネフラン20%、 カベルネソーヴィニヨン 10%くらい?と。。 会話の中では、 カベルネフランが主体のロワールだとか、 ちらっと、カルメネールの線も出てました(^^) で、正解はチリのカルメネール✨ (カルメネール95%、シラー5%) カルメネールは、長年メルローと 間違われていたなんてお話も聞いたことあるし、 かなり惜しい感じだったのかな?? いわゆるチリワインとは一線を画す "エレガント"な一本で、面白い体験になりました! テイスティング用に、シュピゲラウのグラスに 注いでいただきましたが…すごく歪んでて…!! ハンドメイドでザルトと似た系統の形だけど、 値段は1/3くらい(?)というのも納得(^^;)。。 ちょっと、スワリングしにくかったです、笑 余談、、 お引越ししました! お片付けやらなんやらで、 まだまだバタバタしております(^^;)。。 お友達を呼ぶことがあっても良いように…と (2人暮らしなのに、、) 6人くらいで囲めるダイニングテーブルを購入✨ 気に入ったテーブルが購入できてよかった(^^)♪
2023/04/21
未投稿ワインが溜まっているので、この流れでサクサク投稿目指します! この日は珍しくチリのワイン KAI 2017 エラスリスは5年前にピノを頂いて、当時とっても感動した記憶があります。 こちらはカルメール主体。 カルメールは長年メルローと同じ品種とされてきた、という知識はありましたが、頂くのはたぶん初めて。 なるほど!ピーマンやミントなど。スパイスも感じます。艶もあり、時間の経過と共にどんどん開いていく...これは美味しいですねー♡︎(°´ ˘ `°)/ 前回のピノも時間がかかった印象ですが、今回も一定時間経過後にグンと良くなりました!
2022/10/16
(2016)
2-2.5-3.5-4.5:12.5 とてもパワフルな香りに圧倒される 力強いボディは時間とともに 驚くほど滑らかになってきた じっくりと付き合うと その素晴らしさに笑みが溢れる
2022/09/25
(2015)
ブラインドテイスティングレッスン⑥ 赤ワイン編 最終アイテムです。 KAI 2015 チリ アコンカグアヴァレー 使用品種 カルメネール95% カベルネソーヴィニヨン5% アルコール度数は14%です。 コメントはほぼ⑤と変わりません。 ⑤はコンクリートタンクを使用し、樽をかけていないので、その部分のコメントのバニラ、チョコレート、モカが加わる感じです。アフターフレバーにミントの清涼感もあります。 ⑤が美味しくグビグビするのに対して、コチラはゆっくり頂きたいタイプ。あぁ美味しい✨ チリ最高峰のワインにうっとりしました。このクラスのチリワインはホント、素晴らしいです(*´∀`*) 数名を除いて、皆様、全てのアイテムを完飲していました。強い!! さ、ら、に!!特別なルートで手に入ったスーパースペシャルゲストの十四代 生貯蔵酒♡ 300mlを9名で。〆にちょうど良い量でした。 ハードな復活に翌日は二日酔いではないのですが、疲れてダラダラしていました。
2020/10/04
スガラボさん。このカルメネールとお肉のマリアージュは絶品でした。うまい。
2019/02/02
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日のワインスクール、授業のテーマはチリ・アルゼンチン。テイスティングの目玉はこれ。ちょっとベジタブル、シルキーなタンニン。確かに美味しいけどこのお値段だったら他の選んじゃうかな(^^;)
2018/03/24
(2013)
ソムリエの島田さんセレクト。 濃厚エレガントで超おいしい❤️すき❤️ チリもなかなかやるなぁ✨
2017/10/27
(2013)
チリの高級カベルネらしい。 たしかに美味しいが、やはりチリっぽさがあり、もう少し艶っぽさがあるとなおよいなぁと思う。
2017/05/18
(2013)
KAI カルメネール 2013 試飲をさせていただいて、美味しいなって思った記憶はあるのですが、記憶が飛びまくりました(-_-) 飲み過ぎの私には、もったいないワインでした(T_T)
2016/12/25
(2010)
エラスリス カイ カルメネーレ 2010 カルメネール 100% 濃縮された果実味、チョコなど複雑な香り。 きめ細かいタンニンが美味しい。 カルメネールですが、CSのよう。 12月のワイン会 9本目
2016/12/21
(2010)
カルメネールですが、カベソーの青い香りがすごく出てました。悪い意味でなく。 今回はグラス一杯のみでしたが、こういうワインは時間をかけてゆっくり変化を楽しんだらいいのかなと思います。
2016/12/18
(2010)
ワイン会にて、4本目の赤 とにかく素晴らしい! 美しいガーネット色、凝縮された果実味、フローラルでエレガントなカルメネール ジューシーな赤身肉と合わせるもよし、リッチなチョコレートケーキと合わせるもよしな複雑さを持つ、万能なワインでした 今回のワイン会で最も感激しました(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
2016/11/10
(2012)
八丁堀 宮田屋① ヴィーニャ・エラスリス カイ・カルメネール 2012 HPより 2010年、ニューヨークで開かれたテイスティング会に出品されていたのはラフィット・ロートシルトやオーパス・ワンなど、世界中のワインファンが憧れる高級ワインばかり。 ワインも豪華なら審査員も豪華で、世界的に有名なワインジャーナリストやトップソムリエ、ワイン評論家など、そうそうたる顔ぶれが揃っていました。 厳正に審査するためにワインボトルも隠されてグラスに注がれたワインが審査員の前に並びます。もちろん、値段や産地も告げられません。 会場に駆けつけていたワインメディアたちは「どのワインが1位になるか」「やっぱりボルドーだろう」「ニューヨークだからオーパスが優位では?」とと盛り上がりながら結果発表を待ちます。 そして結果が発表されると、会場に大きなどよめきが起こりました。世界一に選ばれたのは、なんとエラスリス。 無名のチリワインが「世界一」に輝いたんです! ワインメディアはすぐにニュースを流し、私もその記事を見て驚いてしまいました。発表された順位を見て「この記事本当?」と輸入元さんに確認してしまったほどです。 何しろ、出品されたワインは本当に豪華な顔ぶれ。高級なワインばかりで、10万円を超えるワインだって何本もあったんです。上位5本を見るだけでも、その豪華さがわかります。 【1位】エラスリス・カイ(チリ) 1.5万円 【2位】オーパス・ワン(カリフォルニア) 3~5万円 【3位】シャトー・オーブリオン(ボルドー) 10万円 【4位】エラスリス・ドン・マキシミアーノ(チリ) 1万円 【5位】シャトー・ラフィット・ロートシルト 10万円 変態1号くんと八丁堀の宮田屋で二人飲み♪ 香りは赤果実を中心にブルーベリーやプルーンが隠し味的に配置されてとても複雑!周りにばら蒔くほどの強い香りではないが、嗅いでる本人のみがウットリする華やかな香りに包まれる♪ 味わいは、ワインのすべてが丸く丸くまぁるく舌触りが滑らかで、完全な球体に表面が鏡のような艶やかさがある! 突出したものがないので表現が出来ないが、高次元の旨みが口の中に拡がり、飲み込んだあとの余韻としなやかさが美味しいと感じさせる♪
2016/09/01
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
濃厚かつエレガント。美味しい!けど、同VTのドンマキシの方が好みかな。強いて言うならフィニッシュの酸味が少し気になる。 市販価格2万に対して2.4万@レストランで堪能できたので、とりあえず楽しめました。
2014/08/31
カルメネーレ チリワイン 昔メルロと間違われていたそう。 私はカベルネかと思いました(>_<)
2014/07/22
(2010)
KAI2010. 次男と同じ名前のワイン。そして、チリワインの真髄のようなワインです。南半球で作られるワインの中でもベストのうちのひとつ。やはりチリはカルメネールです。深い苦味と甘味の同居。新鮮さと深みの同居。スパイシーさと果実味の同居。目のつまり方が尋常ではなく、とてつもないスケール。すごい高み。
2023/10/16
(2016)
2022/11/24
2022/07/17
2022/07/02
(2016)
2020/04/30
2019/09/07
(2013)
2019/07/29
(2015)
2019/07/02
2019/01/22
2018/05/19
(2010)
2018/01/29
(2012)
2017/10/30
(2013)