Errazuriz Aconcagua Cuvée Cabernet Sauvignon
エラスリス アコンカグア・キュヴェ カベルネ・ソーヴィニヨン

エラスリス アコンカグア キュヴェ カベルネ ソーヴィニヨン　2021

酸味、タンニンが十分効いている。重目のワインです。

チリにしては落ち着いたカベルネ・ソーヴィニヨン ヴィンテージは2019です ひんやりとした風、灰色の岩と緑がまばらにある大地 そんなイメージ ビターチョコにレーズン、ブラックベリー、レザー、スパイス、腐葉土 飲み口はさっぱり ライト寄りのミディアムボディ ミネラリーさがあり悪くいえば薄っぺらく感じる これの上級キュベがあれば飲んでみたいと感じるワイン

カルメネール? いい具合に！美味しい。

バレンタインのプレゼント 旨し。 春菊サラダ　旨し

ブラックベリーの香り、ほどよいタンニン、明日もっと美味しくなるかな。

ロバート・パーカーが「チリ最高峰のワイナリー」と評した、伝説と言われるエラスリス。らしい。 杏林堂の冷凍ハンバーグ、ラタトゥイユなどとともに。 ミントの香りがするワイン初めて。かつ、スモーキー。しかし、けっこスパルタンな感じ。もう少し優しさが欲しい。

最初は辛いと思ったけど、慣れてくるとしっかりとした香りとほのかな甘さを味わえる。肉料理と合わせるのが楽しみである。

チリ最高峰ワイナリー！という謳い文句に誘われて買ってみました。 カベルネ・ソーヴィニヨン主体ですが、タンニンは控えめでフレッシュ＆フルーティー。 香りも薄めで物足りない感じはありますが、全体的にバランスは取れており、軽めの料理と合わせてカジュアルに楽しむワインですね。