Errazuriz Aconcagua Cuvée Assemblage 2019
エラスリス アコンカグア・キュヴェ アッサンブラージュ

なんかおいし、濃くて香りがいい

お肉を焼いたので。チリのアッサンブラージュ

エラスリス・アコンカグア・キュヴェ・ アッサンブラージュ　2019 シラーズ・マルベック・ムールヴェードル ブルーベリーの熟したような 果実味のまるみある、意外なほど 整った芳醇な口当たりで、 舌触り柔らか。 素直な濃縮度が好感持てる。 パワフルなボディをイメージしていたが、 それとは異なる印象。 くっついてたPOP 侮れない。 なかなか好きな感じ。

少し濃いめ。バランス良くまとまっていて、コスパがいいと思いました。

マイルドでフルーティーなチリワイン。メルロ。カベルネ。

チリ産カベルネ・ソービニョン品種の赤ワイン。¥1.5k-チョイ。 タンニン感じるほんのり甘いベリー系のアロマ。 肉肉強い料理に合わせてしっぽり飲みながらスワリングしてジックリ時間をかけていただく。武道着から見え隠れする筋肉に汗光るマッチョ。 ◆カベルネ・ソーヴィニヨン 【Cabernet Sauvignon】 17世紀にフランス南西部でカベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランが自然交配して生まれた｡2種類のブドウの名前を組み合わせて、「カベルネ・ソーヴィニヨン」と名付けられた。味の調整を目的としてボルドーでは伝統的にアッサンブラージュ（ブレンド）することで上質なワインを生み出している。 カシスやブルーベリーなどの黒系果実の濃厚な果実味が特徴で、アメリカやチリなどニューワールドで造られるワインは黒系果実に加えチョコレートのような風味を伴う。ヒマラヤ杉、ハーブ、スミレなどの香りが華やかに沸き立ち、熟成すると真紅からレンガ色に近い色合いに変化、ドライフルーツやシガーなどの複雑なブーケを持ち、同じ品種とは思えないような劇的な変化を愉しめるのも魅力のひとつ。 牛肉や仔羊肉など、肉質がしっかりと感じられる赤身肉を使った料理との相性が抜群。調理法はグリルやローストがおすすめ。 鶏のから揚げや煮込みハンバーグなどの家庭料理には、カジュアルなデイリーワインが合う。ローストビーフやビーフシチューなどには高めのワインが良く合う。