Erbaluna Langhe Nebbiolo
エルバルーナ ランゲ・ネッビオーロ

うーば

ランゲ・ネッビオーロとしては濃いめの色調。 ジューシーでコクとストラクチャーがある。

スッキリした赤ワインでした。

ピエモンテの赤 エルバルーナ / ランゲ・ネッビオーロ 2017 ネッビオーロ100% ネッビオーロの中ではチャーミング寄りで青さも少し感じます。 クラシコながら今どきのビオっぽさもあり。 地区は好みのラ・モッラ。 実質☆3.4

マキコレワイン

渋さは控えめ、味わいの深いワインです。

今夜の家飲みの赤は テーマ外のワインの22 エルバルーナ ランゲ・ネッピオーロ2014 自然派で造られるマキコレワインです。 色調はルビー 赤いベリー系のアロマにスパイシーな香り。 そして引き締まった酸味。 柔らかなタンニン、とてもバランスの良いマキコレジャンルです(^_^*)

ランゲネッビオーロにリガトーニも♪ ネッビオーロはエッジが茶色のイメージ？ この日の最初にいただいたような 正統派バローロ、とは一線を画す 親しげな香り✨ 軽やかだった気がします！ もちもちパスタも美味しい(^^)✨ 可愛いソムリエさんとの会話も楽しくて…✨ お勉強でワインを飲むのって なんだか難しそう〜(>_<)

薄いオレンジがかった紫色 果実味控えめで少し香ばしさと優しいタンニン 余韻は短め

Erbaluna Langhe Nebbiolo2012 愛すべきネッビオーロ。 無花果のよな香り。枯れ感？紅茶みたい。甘さもちょびっと。しっかりしたタンニンでまとまる。 今日はここで止めとこ～って思いながら、もう1杯と注いじゃいます。 安旨ネッビオーロだ。 ★3.3 新しくお店を開拓♡そこで購入したワイン。

ランゲ ネッビオーロ2013年。 淡めの外観に関わらず、しっかりとしたタンニン。 下手なバローロよりも美味しい！ トリュフたっぷりの鴨肉と。 楽しそうに飲んでいたら、ソムリエさんがピエモンテ、ビオ生産者のメルローをサービスしてくれた♪ これも凄く美味しい♪ そして楽しい♪

イタリア ピエモンテ スモーキーな感じ。 トリッパのトマト煮がとても 美味しくて(*^.^*) ソースまで残さず頂きましたよー

7つ目のネッビーオーロネッビーオーロ。 さて、さっきの赤のブルゴーニュの後に飲むとネッビオーロだけど凄く軽くてカジュアルな感じがするのはマチャだけ？ というよりかそろそろお腹がいっぱいになってきたようで。 マチャ的にはこっちの赤の重味のが好きでした。 枯葉な感じの大人イメージの中に熟した果実味が加わった味わい。 瑞々しいプルーンみたいな。 ワンコで言うと『ドーベルマン(子犬)』。 にゃんこで言うと『ハバナ』。

程よい渋み、タンニン、中国茶、ブラックチェリー

ファーストインプレッションは苺の香りが鼻をくすぐる。 口に含むと酸味がやってきて、スモーキーな香りやタバコのニュアンス、木ではなく純粋なタンニンを感じる。LANGE NEBBIOLO ERBALUNAの2010年。 色はオレンジがかって良い感じ。飲んだ食感は綺麗で透明感がある。でも奥行きはもう少しかもしれない。 ただ、このタンニンは時間と共に丸くなり、単体でまったりと味わえ、ゆったり楽しめる果実味に変化していく。最初のベリーな感じはそのままでバランスが整っていくイメージ。 ネッビオーロってこういうベリー系だったかな？でも美味しい。 そんな感じのワイン。

見た目より軽やかで酸を強く感じる。 今まで飲んだネッビオーロとは違う味わい。

Langhe Nebbiolo しかも酸化のま逆のいい感じの酸味 淡くともシッカリしたストラクチュアを持ったいいワインである。

初投稿。イースターなので仔羊のスティンコと…ෆ⃛

忙しくてずいぶんとあいてしまった。 久々の投稿は、ランゲのネッビオーロ。 もう少し華やかな期待をしていたのですが、意外に酸味が目立って少し残念。 まぁこんなもんですかね。 パスタと一緒にご馳走さまでした！

サルティンバンコ

ピッコロ・バローロ。 お値打ち連投！同じ畑のバローロの選定に漏れたものとか、訳アリが多いがネッビオーロ100％には変わりない。 実力もホンモノ。

久しぶりの再会。以前飲んだ時よりも透明感があってこれまた美味しかった。エチケット大好き〜。