Enedina de Valtuill Tinto
エネディナ・デ・バルトゥイエ ティント

濃い黄金色。豊かな香りは、熟したリンゴやアプリコット、パイナップルなどの南国系果実を思わせる。その他にレモングラスやフリージアの花の香りなども感じられる。力強く、重厚で広がりのある飲み口。丸みのある豊かな酸味、ほんのりと旨味を伴う苦味。冷やしすぎずに中振りのワイングラスで。

友人宅での昼飲み 2本目は友人提供のｽﾍﾟｲﾝ ﾒﾝｼｱ 開けたては果実味が薄くあれ？って感じでしたが、時間が経つごとにﾒﾝｼｱらしい濃くて、でも酸もこなれて円やかな味わいとなり、美味しくいただけました(^_^) 同じﾒﾝｼｱであればﾃﾛﾜｰﾙｱﾙﾘﾐｯﾄの随機はかなり美味しかったなぁと再認識。

小売店いわく、それなりのワインとのことですが、それなりの味でした

エネディナ・ビネドス・ビエホス 2013 少し酸味、重すぎず軽すぎず、程よい美味しさ ブドウ品種 メンシア

このお店では比較的ドッシリ赤だそう

エネディナ・バルトゥイエ [2012] ラウル・ペレス＆パブロ・フリアス 今年のゴージャスワインの2本目はコイツです。メンシア種で造られています。 さすがに美味いワインですね、ゆっくりいただきましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)

2013 ラウル・ペレス＆パブロ・フリアス エネディナ ビネドス・ビエホス DOビエルソ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 巣鴨・ミランでの3杯目⁉︎ 記憶では2杯で帰宅したはずでしたが、カメラは見ていた⁉︎ スマホに画像がしっかり保存されていました（笑） 店主とガルナチャの話をしていて、バルベーラはスペインにはないんだよね？とか、メンシアも美味しいよね⁉︎ なんて会話をしていたのは覚えているのですが、ワインもしっかり飲んでいたのですね（苦笑） 画像を見ているうちに、なんとなく記憶が戻ってきましたが…そうそう、キレイな酸味でエレガントなワインでした（多分） この後、ウチに帰って家族と交わした会話もはっきり覚えているんですが、このワインを飲んだことだけ、スッポリと記憶が飛んでました。 一瞬、天国への扉が開きかけたみたいな感じで、ちょっと危なかったですね♪☆

エネディナ デ バルトゥイエ 2012 メンシア ラウル ペレス & パブロ フリアス DOビエルゾ、カスティーリャ イ レオン州、スペイン メンシアの申し子ラウルさんがパブロ フリアスとコラボして造るワイン 煮詰めたブルーベリーやレーズンなど凝縮された果実、インクやバニラのニュアンス 良い意味で軽やか、すう〜っと伸びやかな酸がとても綺麗 優雅と言うよりチャーミングなメンシア 人懐こくて親しみやすい バルトゥイエとは畑の名前 ウルトレイア(未飲)やセパス センテナリエス(これは飲んだ)と言った凄く良いワインと同じ畑のメンシアから造られた こうなればウルトレイアも飲んでみなくては(^｡^)

セラーに入れるつもりで買ったのに壊れちゃってアテが外れたワインその④ ラウル・ペレス&パブロ・フリアス エネディナ・バルトゥイエ メンシア100%。 これはラス・ウバスと同じセットに入っていたワインだけど、単体で買うと結構なお値段がして勿体無いし、何せラウル・ペレスのワインだから… パンパン状態のとっておき用セラーにどうにかして入らないか、画策中です(^^;;

揚げ物に合った