味わい |
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香り |
ワイン名 | Emilie Geantet Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2018/04/02
(2011)
ブラインドで飲んだらまさかアリゴテとは思わないようなシャルドネ感があった
2017/04/06
(2012)
マリアージュ研究~桜前線と共に①~ ダイニング ウィズそむりえ亭 ソムリエ協会副会長のお店です。 意外なマリアージュを教えてくれます(*´ω`*) 牛ほほ肉のシャルキュトリーと合わすのは、ブルゴーニュ アリゴテと、CMS ソーヴィニヨン ブラン、アルザス ゲヴェルツでした。 一応マリアージュ本を読んではいるのですが、僕の知識では泡かロゼ、軽い赤。 最近読んだ本には脂身にはオークなしのしっかりめの白とありました。 でもロゼや軽い赤ではなく、白。特にゲヴェルツが合いました!意外! このゲヴェルツ、アルザスでも甘めです。まるで新世界ぽい。 肉のじんわり染み出す甘味と合う!ガルニの青臭い長ネギとも合う! フォアグラにデザートワイン合わすってあるじゃないですか、ここではそれもいいけど、ゲヴェルツを出すらしいですΣ(゜Д゜) どれも合う! 強いて選ぶなら、僕はアリゴテ…ブランでもいいな。だって青ネギの青臭さと合うじゃない。 焼き鳥を塩レモンならレモンの酸味と脂で白だけど、甘辛いタレなら赤になるみたいな。
2016/06/10
(2012)
アリゴテ種ジュヴレシャンベルタン? こんなのあるんだ
2015/02/25
(2012)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ジャンテ・パンシオの当主、ヴァンサン・ジャンテの娘、エミリー・ジャンテによって2006年に設立されたワイナリーです。 スタイルはジャンテ・パンシオと同じで、父とともにワイン造りを行っています。 1軒のブドウ栽培農家と契約し、ブロション、ジュヴレ・シャンベルタン、フィサンにある約3.5ヘクタールの畑からブドウを収穫しています。 選別しながら手摘みで収穫後、選果台でさらに選り分けます。 100%除梗しコンクリートタンクで醸造します。 伝統的な手法を重視し、一日に2回ルモンタージュとピジャージュを施します。 新樽を30%、他1年樽、2年樽を使用し、12~13ヶ月樽で熟成させます。 澱引きはせず、軽くフィルターをかけボトリングします。 試飲会。 ハチミツやパイナップルなどちょっと甘い香り。 あまりグッと来なかった。 味が薄い??
2015/11/24
(2012)
2014/07/14
(2010)