Elio Altare Barbera d'Alba
エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ

3.13

60件

Elio Altare Barbera d'Alba(エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • スミレ
  • プルーン
  • カシス
  • ブルーベリー
  • ブラックチェリー
  • ラズベリー
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Elio Altare Barbera d'Alba
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Barbera (バルベーラ)
スタイルRed Wine

口コミ60

  • 4.5

    2024/01/21

    バルベーラだから酸がもっと効いてるイメージだったけど、なんとまろやか!甘みとサラッとしけるけど濃厚な感じが素晴らしい!香りも赤果実のフレッシュな香りなのにこの深み。女王というのがやっとこさ理解できた1本!

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ
  • 3.0

    2024/01/17

    (2021)

    wine@EBISUで説明を受けながら飲み、 このワインは、イタリアのピエモンテ州のバルベーラ、 酸が強い

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2021)
  • 2.5

    2023/07/28

    酸が強め、アルコール感強め、、、

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ
  • 3.0

    2022/09/19

    (2019)

    イタリア ピエモンテ バルベーラ 2019年 最初香りを取った時、居酒屋の飲みホーで出てくるカリカベみたいに感じちゃいました。 味わいは紫系の果実が主体で酸がセンターコントロールしてるので、カリカベってよりはローヌのGSMの様な雰囲気? 樽の風味を伴って中間が充実、でも広がり過ぎず長い余韻に繋がっていく感じ。 飲み込んで余韻を感じてると、カリカベでもGSMでも無いシュッとしてエレガントなキャラに思えてくる…不思議なキャラ。 ワイルド系ベリーやスミレなど、全体的に紫のニュアンスが前面に出てるなって感じました。 余韻にピークが来るので、香りやアタックで判断するよりじっくりと探しに行きたいタイプ。 3日目には一段と洗練されて複雑さとスパイス感を増しました。 ふしぎ〜 早すぎた!? あと3年くらい寝かせてから飲んでみたい♪

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2019)
  • 4.0

    2020/03/01

    (2008)

    「バローロボーイズ」の先駆者エリオ・アルターレのバルベーラ。 スミレの花やブラックベリー、ヨード感のあるミネラルのアロマ。濃密でジューシーな果実味を支えるしっかりとした酸とミネラル。きめ細かなタンニン。 重々しさは感じさせず、エレガントな飲み心地。 ビターチョコ、カラメルのような心地よいほろ苦な長い余韻。美味!

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2008)
  • 3.5

    2020/02/26

    (2008)

    イタリアワインの会。好きな品種バルベーラ。熟成バルベーラ、美味しいー❤︎ カネーデルリ、崩れ易く丸めるの難しい。牛肉と牛骨からとったポルチーニ風味のブロードと。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2008)
  • 3.5

    2019/11/02

    (2006)

    きれいな作り

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2006)
  • 4.0

    2019/07/05

    (2008)

    【ポスト40件】 とりバルー✨(笑) 今週のお楽しみは2008バルベーラ・ダルバ(エリオ・アルターレ)。 バルベーラは昔に手頃な価格のものを飲んだはずですが、記憶がないので初めてのようなものでしょう。 ちょっと熟成したバルベーラ、楽しみです。 仕事で帰宅が予定より遅くなり、セラーから出してすぐ飲み始めたのでやや低めの温度でスタート。 ヴィンテージから10年以上経過していますが、色濃く暗い赤紫。 照明にかざすと赤みを帯びているのがわかりますが。 温度が低めの為、香りは最初大人しく、温度があがるにつれてベリー、スミレ等で熟成して枯れたような気配はありません。 味わいはタンニンはあまりなく、滑らか。 ジューシーさも残しつつ酸味が豊富なのは好みです。 1/3ずつ三日間でと思っていましたが、段々旨味を増してくる感じで、4割程飲んでしまいました。f(^_^) 最後にぐんとワンランクアップした感じだったので、飲み進めたい衝動に刈られましたが、明日のお楽しみに。 【追記 7/6  2日目】 多少肉、土を思わせる香味も出てきたように思いますが、酸味の方がより強く感じられます。味わいは昨日よりますます滑らかさを増して喉を滑り落ちてゆきます。 オレンジピールを感じたのは多分iri2618様のコメントを読んだ影響でしょう。(笑) 【追記 7/7  3日目】 更に酸化が進んでいますが、酸味も柔らかくなっているような印象で、酸っぱいとかはありません。 少し金属というか鉱物的なニュアンスも出てきたように思います。 もう少し先を見たいような気がしますが、飲みきりました。 また購入する機会があれば、数年寝かせても面白そうです。 【その他】 以下は自分用のメモ。 ・バルベラはイタリアの北西に位置するピエモンテ州のモンフェッラートを原産とする土着品種。 ピエモンテ州の他、その東隣のロンバルディア州でも広く栽培されている。 ・地元での人気が高く、親しみやすい柔らかな果実味と酸が特徴的。 また品種の名前では珍しく「ラ・バルベーラ」という女性名詞で呼ばれ親しまれている。 ・暑さや寒さに強く、収量が多く生産性が良いので、18世紀末に襲ったフィロキセラ禍では大きな被害を受けたネッビオーロに代わって重宝された。 ・バローロやバルバレスコに比べると安価なバルベラは、地元ではデイリーワインとして親しまれている。 ・D.O.C.G.バルベラ・ダスティに比べ、D.O.C.のバルベラ・ダルバ早くから楽しめるように造られている。 ・バルベラは、色調が濃く、飲み心地が軽快なワインを生み出す。 赤系のベリーなどが感じられ、かすかにミネラルの香りも。味わいは酸味が強めでタンニンは少なめ。大半のワインは、エレガントというよりはチャーミングな印象。 ・樽を使用した場合、果実味が抑えられて香ばしい風味や複雑味が増す。 ・熟成すると軽快だった風味は肉や土、枯れ葉などの香りに変化し、フレッシュだった印象から全体的にまとまった落ち着きあるワインへと変化していく。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2008)
  • 3.5

    2019/06/11

    (2016)

    テンダーロインのステーキを焼きました、がレアにするつもりが写真のように少し火が通って微妙でした。ワインはサンジョベーゼと迷って・・・でも酸味を欲しくなってエリオ・アルターレのバルベーラ・ダルバ16を開けました。 スミレやチェリー、赤い果実、味わいは濃密ですがとってもスムーズ、 酸は滑らかでしっかり、酸星人には嬉しいバランス、とってもジューシーなバルベーラ、旨味が詰まって美味しいです。 ステン熟成でバリックの古樽熟成だそうで、控えめな樽のニュアンスがツボです。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2016)
  • 2.5

    2019/05/27

    (2017)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    バルベーラ祭り!:その103 2017 エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ ピエモンテ/イタリア 金曜日の深夜に抜栓したワインですが、実際に飲んだのは日曜日の夜中。 初日に、あはは…10年早かったです。終わり(*_*) にしちゃっても良かったんですが、良いワインは、適切な手間や時間をかけてあげると、どんなに若くてもちゃんとその「らしさ」を伝えてくれますね。このワインが、まさにそれ(๑˃̵ᴗ˂̵) 外観は少し赤みを帯びたやや濃いめのガーネット。少し粒子感があって清澄度はそれほど高くありません。 なんだか、新世界の若いメルローに、こんな見た目のワインが多い気が…見た目ミルキー(笑) そんな感じです。 香りは、かなり面白いですね! 最初に感じるのは果実感よりハーブ、それも薬草やミント系のリキュールっぽい香りです。 次いで濃厚な黒い果実、少しセミドライ的な凝縮感のあるニュアンス。固まった感じでなかなか解れてくれません…。 そして、微かにカカオやダークチョコのフレーバー…最初のミントっぽい香りとの合わせ技で、「アフターエイト」みたいな風味を感じます∑(゚Д゚) 口に含むと、やっぱりアフターエイト(爆) いや、もちろんワインの味がしますが、塊感のある果実のエキスや強烈なミネラル、圧の高い鋭角な酸味などがバラバラな方向を向いていて、若さゆえのかなり落ち着きのない味わい、というのが第一印象でした。 こういうワインは、開けちゃったからには、時間をあげて自然と整うのを待つに限ります。 途中で様子を見ながら2日待って日曜日の夜に再チャレンジすると、香りも味わいもまるで別ものです(@_@) 外観は、濃度と不透明度が上がり、黒っぽいガーネットに。 香りは落ち着いた黒果実の複雑なアロマ。ミンティさはうまく果実の中に紛れ込んだ感じで、形の整った美しいシェイプの香りに変容しています♪ 甘いヴァニラや金属的なニュアンスも出てきて、私の好きなバルベーラっぽくなってきました(嬉) 味わいも、まだ硬さはありますが、キレイに解れ始めて全体のまとまりが良くなり、バラバラだった要素がうまく噛み合うと複雑さが生まれるのだなあ⁉︎ と、とても良いレッスンを受けた感じです。 この状態、かなり美味しいです。まあ、本当の飲み頃は、あと10年ぐらい経った頃に来そうな気もしますが、若すぎる印象は消え、十分早飲みの良さを感じられる整い方。 3日でダメなら、さらにもう少し待つ覚悟もありましたが、それほど我慢しないでありつけてラッキーでした٩( ᐛ )و 合わせて聴いたのは、イタリアのピアニスト、ジョヴァンニ・アレヴィの『エヴォリューション』。 とても美しいピアノとオーケストラの奏でる、映画のサウンドトラックのような視覚的な音楽です。 確か『砂漠は生きている』という、ドキュメンタリー映画の中に、砂漠に雨が降り、あっという間に緑で覆われるシーンがあったような記憶がありますが、あのシーンにピッタリな音楽と言えば、何となく伝わりますでしょうか? 短時間でのワインの進化に眼を見張りながら聴くのに、これほど相応しい音楽もないような気がします。 確か、以前、このアルバムを合わせたのもバルベーラだったと思いますが、品種との相性の良さもあるのかもしれません(*_*)

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2017)
  • 3.5

    2018/02/04

    (2015)

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ2015 バルベーラ100% 濃厚で香りがよいバルベーラです。 少し若い感じがしましたが、美味しいです。 私の持ち込みです。 玉鶏会第4回 6本目

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2015)
  • 2.5

    2018/01/14

    (2009)

    前に飲んだものです。。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2009)
  • 3.0

    2018/01/13

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    エリオ アルターレ 有名な生産者ですね。バローロ高いけど、バルベーラ・ダルバならば、なんとか買えます。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2015)
  • 4.0

    2018/01/01

    (2014)

    年越しワイン③ バルベーラ 、2014年、エリオ・アルターレ、ピエモンテの赤。 噛めるような歯応えのある果実味、綺麗に透き通った酸、程良いプラム、少しレザー、痺れるような余韻が更なる一口を誘います。 旅行の前夜、ワクワクする胸の鼓動が抑えきれないような、グラスが止まらないワイン。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2014)
  • 3.5

    2017/12/29

    (2014)

    まろやかな酸味が好みの1本 時間の経過と共に甘みを含んだ果実味が顔を出してきます(^^) 前菜盛り合わせに続き、イイダコのトマト煮 マリアージュもバッチリです

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2014)
  • 3.5

    2017/11/28

    (2014)

    バス旅行5 イタリア繋がりということで私の持っていったエリオアルターレのバルベーラダルバ。酸味と果実味。早飲みにちょうど

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2014)
  • 3.5

    2017/11/27

    (2015)

    村さ来さんの持ち込みはエリオ・アルターレのバルベーラ・ダスティ(^^*) 唯一県外からの参加、ありがとうございました(*^o^*) これも良い香りでおいしかったです(^^)/

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2015)
  • 2.5

    2017/11/22

    (2015)

    エリオ アルターレの2015年。 バルベーダルバ。 生産者に牽かれて、オーダーした。 牛ハツのステーキと。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2015)
  • 3.0

    2017/10/21

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    Elio Altare Barbera d'Alba 2015 エリオ・アルターレの バルベーラ ダルバ。 バローロボーイズのリーダー的存在の 造り手のバルベーラ。 ラ・モッラで収穫された 葡萄を用いています。 前回、ドルチェットを試して 美味しかったので 今回はバルベーラ。 しなやかな酸味でフルーティ。 軽やかに楽しめるワインです。 仲間と陽気にワイワイと ディナーを楽しむワインかな。 昨夜は現地の友人のご家族と 地元で人気の広東料理店で この店で人気の焼豚、 鴨の腸の豆豉炒め、三味豆腐、 アワビソースの海鮮乾物鍋、 肉詰め青唐辛子、 パイナップルパンを 頂きながらバルベーラを 美味しく頂きました。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2015)
  • 3.5

    2017/10/11

    (2013)

    やっと!やっと!バルベラを飲みましたっっ!!!୧⃛(๑⃙⃘◡̈︎๑⃙⃘)୨⃛ こんな調子だと飲みたい飲みたいと言って年に2本くらいしか飲めないんじゃ。。。( ̄▽ ̄) 年間に100本のワインを飲んだとして(壁を見ながら1人でフルボトルを飲む事を言います 笑)、そりゃ〜〜飲みたいと言ってもいろいろ飲めるわけじゃないもんね。 今年もワインをあと何本飲めるのかな?? イタリア ピエモンテ バルベラ100% 困った時のエリオ アルターレ。 エリオ アルターレのバルベラは過去にもUPしてるので詳細は割愛。 でも最近思い始めてきたんだけど、エリオ アルターレはバローロの方が美味しいかな?(当たり前か!!) エリオを節目に世界に旅立ちます!! Ciao!!

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2013)
  • 3.5

    2017/07/14

    (2015)

    アルコール度数14.5%のパワフルバルベーラ。バルベーラらしい酸の高さはありますが、ボリューム感と複雑な香りが重なってとても美味しいです。まだ2015ですから寝かせても良さそう。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2015)
  • 3.0

    2017/01/14

    (2013)

    軽やかでエレガントなバルベーラ。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2013)
  • 3.5

    2017/01/07

    (2013)

    2杯目はバルベラ。バローロの有名な造り手が手掛けるバルベラだそうです。わざわざ開けてもらいましたが、かなりクオリティ高いです。文句なしにマイウー♪

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2013)
  • 3.0

    2016/12/01

    (2014)

    平日ですが夜街に。 お試しのバルベーラ

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2014)
  • 3.0

    2016/02/04

    (2012)

    近所のイタリアワインショップ直営のイタリアンワインバールで バルベラ・ダルバ 赤 エリオ・アルターレ Barbera D'Alba Elio Altare

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2012)
  • 3.0

    2016/02/02

    (2012)

    キャパ21名の関内イタリアワインバー クラが満員御礼。賑やかです。でもそんな雑踏が心地良い。昨深夜3時にメキシコと、はしゃいだ後遺症か、アルターレのバルベーラのおかげか? 2012ですから固いです。でも片鱗がにじみます。素直でまっすぐなバルベーラです。飲み頃は東京オリンピックかなぁ。

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2012)
  • 3.5

    2015/12/28

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    この一年沢山のワインを飲みました。長い付き合いになりそうな、ビッビアーノやマアジ、レッチャイアなどなど。また葡萄品種としては、ビーノノービレなど。そのなかで一番印象深いのが、バルベーラかな!?香りとシャープな酸味にびっくりぽん(笑) 一年の締めくくりに再飲。バルベーラ・ダルバ。エチケットは、まるでブルゴーニュっぽい。味わいも酸味は感じるもののエレガンテ。じゃじゃ馬ソバカス娘じゃなくて着飾ったお嬢様っぽい。でもやっぱり男前の気の強さは隠せない(笑) どっちが好きかと言われたら前者かな♪(^^)v お洒落なバルベーラもあるのですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2012)
  • 3.5

    2015/10/27

    (2012)

    はずしたくなかったんデス。美味しいのが飲みたかったんデス。 イタリア ピエモンテ バルベラ エリオ アルターレさん♪ ウキウキで抜栓♪ だけど予想を上回る酸を感じたのでおののく(笑)結構アルコール感も感じたなぁ。で、気絶してしまった!!美味しい赤ワインをゆったり楽しむハズが、酸におののいて気絶で終了。。。 2日目はググググイっと来ました♪「昨日の私は忘れて!どうかしてたの。」と言わんばかりの良い人っぷり。可愛らしい紅い果実感が鼻を通り抜け、酸も空気を読んで控えめに。軽やかな大人なタンニンが舌の上を滑り落ちていく。なんだろか?チャーミングな娘がどんどん熟女になってく感じ、時間が経つにつれボリューム感もUPしてきた。スイスイ♪っと飲めそうだったけどゆっくりゆったり♪良いねぇ〜〜♪ でもそこはやっぱりバルベラ。この辺りでどん詰まりっぽい。バローロみたいにはいかないよね〜。勝手な期待値までは届かず。 ちょっと風邪っぽい自分のせいかな... (・_・; メッチャ美味しいチリスパイスマカダミアナッツ!爆買い残り1袋〜(T_T)

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2012)
  • 2.5

    2015/02/11

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    初日だけかな、、、 翌日は酸味が、、、

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2011)
  • 3.5

    2014/02/19

    (2010)

    Barbera d'alba 2010 エリオ・アルターレ 「バローロボーイズの頂点」エリオのバルベーラ http://www.winegrocery.com/fs/winegrocery/c/gr3439 コルクに酒石酸みっちりで甘い糖の香り。 注ぐと、ほのかに甘みのある香り。バルベーラにしてはマイルドでエレガント。酸味も控えめで、でも芯はバルベーラ。おいしい。 後味はブルゴーニュのニュアンスも感じる。 上質、なイメージのワイン

    エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ(2010)