El Nido Clio
エル・ニド クリオ

@レスピラシオン　金沢

涼しくなったせいか赤を飲みたくなって抜栓。まず一口目で複数の絵の具を混ぜ合わせたような濃厚なインパクトに驚いた。そして極めて柔らかいタンニンの歯ざわり。強いアルコール。行ったことはないがアルハンブラ宮殿に漂っていそうなエキゾチックな香り。こりゃ人気があるのは納得だ。

アルコール度数15.5%、 スペインのムルシア州のワインで、セパージュは土着品種モナストレル70%とカベルネ30%。 パワフルだけど柔らかくてジューシー(^^) 甘味もくどくないから、上品です❣️ 好きな味わい✨ 頂き物のチョコいっぱい(*>艸*).*ﾟ*

El NidoのSecond…濃ゆいwww

スペイン南東部はムルシア州フミーリャ地区、エル・ニド クリオ2019。モナストレル70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。 色味は紫がかったガーネット、香りは熟したプルーンにブラックベリーとブラックチェリー、ドライなハーブに、リコリスのスパイス香と樽香や革香。 飲み口は厚みある口当たり、熟した感のある果実味に、厚みあるが溶け込んだタンニンと、なめらかな酸味。複雑で厚みありながらもシルキーな、美味いワイン。 またボトルが異様に重い。ほぼ空になった状態でも、まだ半分少し切ったくらいかな？と誤解するほど。ボトルの重いワインは美味いワイン、の経験則が発動。

Bodegas El Nido Clio Monastrell Cabernet Blend Red Blend /16% ABV / Jumilla, Murcia, Spain

前回飲んだ2015年と比べると、樽が前面に出過ぎていて、好みでは無い。何か変わったのか？？特にスペインテンプラだと味の方も甘やかさ全開なので狼狽してしまう。ただ、流石に果実味は強く、他の安ワインと比べるとレベルが違うので3.5に。

たくさん飲み過ぎで、記憶が…。

クリオの10年以上寝かせたもの、 16年に比べたら、何かバナナっぽいニュアンスを 感じました。 3.2 位かな。

久しぶり。今日飲めた4種のうち、 最初は一番普通かなと思ったけど、20分後位から、 一番旨くなる。 最初3.1 → 20分後 3.3 モナストレル70% カベソー30%

パワフル！エルニドじゃなくても充分美味いです。 この独特の色気はフミーリャじゃないと味わえない。

スペインのメチャクチャ濃いやつ！ひたすら濃いけど甘みも強いので美味しく飲めました☆ ファーストのエル・ニドはもっと濃いのかな？

う、うまい。。香りは力強く、グラスから離れていても感じられる。カシス、プラムの凝縮した果実感、そしていくつかのスパイス要素と土っぽさ。味わいはスペインらしく甘さ先行だが、バランスが素晴らしい。

エルニドが手に入らなかったので、セカンドのクリオを購入。

今年2本目のエル・ニド クリオ2014。 今度は閉じてる。それもガチガチに。 デキャンタしたら少し香りが開きましたが、味はまだ固い印象が否めない。 2日目、3日目と少し良くなってたけど、タンニンの強さはそのままで、飲むのが早すぎ！と怒られているようでした。他のボトルはこのまま少なくとも来年までおあずけです。 情熱的なスペイン娘は、せっかちな男に御立腹なようです。つーんとそっぽ向いて、ちっとも微笑んではくれませんでした。 しかし飲み頃になったときのグラマラスなフルボディさは容易に想像できるので、微笑んでくれるまで忍耐です。 クリオでこんなんだったら、エル・ニドはいつまで待てば良いのやら…トホホ。 せめて生きてる間に飲みたい。

複雑なスパイスとプラムの様な香りと味。 美味しかった。

好み。間違いないですね。

スペイン最高ワインの1つ エルニド そのセカンドワイン クリオ フミーリャ地方のポテンシャルを知って欲しいと、オーストラリアの醸造コンサルタント クリス・リングランド フミーリャの生産者ミゲル・ヒル アメリカのインポーター ホルヘ・オルドネーズ が結集。 モナレストル70% カベソー30% ワインマーケットの会報誌に、飲む数時間前に抜栓した方が良いとあり4時間前に抜栓。 こなれてる、柔らかさ、濃厚さが高くまとまっていて、美味い。 運動能力も落ちてなく、何でも受け入れてくれる、地域でもひとかどの初老男性のイメージ 母がかなり気に入り、美味いと連呼してくれた。 2002年初リリースから、パーカーポイント95点前後を獲得中。 最高は04年の97点

クリオ 2013 モナストレル70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30% ボデガス エルニド D.O.フミーリャ、ムルシア州、スペイン 自分が望みうる最高の赤ワインかも 重厚で力強く濃い なのにチャーミングな赤紫色の果実 アルコール16%だけど飲み疲れはしない 豊満なボディ、カシスやタバコ、レーズンや墨汁 時にスミレのニュアンス 二日目の今夜が更に楽しみです(^_^)v

2013と変わらず美味しい。 2014は少しタンニンが大人しいかな？ 相変わらず肉に合いそう。 エル・ニドもあるが高価だけになかなか開けられないからCLIOで代用だけど、代用でも美味しすぎる。 スペインだしモナストレル主体だけどボルドースタイルのワインでは最も好きかもしれない。強くオススメ。

これは美味い。 ブルゴーニュの方が好みなのだが、この濃厚さでありながら渋すぎない味と柔らかい舌触りに脱帽です。 購入から1年寝かせたので良い熟成ができたのだろうか？澱も細かい粒子が底に沈み液中には溶けださず最高の状態でした。

クリオ。モナストレルとカベルネソーヴィニヨンのブレンドで比率はモナストレル比率が高いようです。個人的にはカベルネが強いと言う印象です。非常にパワフルでバニラ、樽、コーヒー、後味にプラムのような香りが印象的です。最近スペインワインはエレガント系が多く、びっくりするような高品質なワインも多いですが、このような重厚なスペインワインは私にとって魅力です。

The grapes for this wine are made from 12 Ha -29.65 acres- of Cabernet Sauvignon vineyards and 32 Ha -79 acres- of very old Monastrell, with a very low yield. The grapes are harvested with small baskets to prevent bruising. The bunches are brought to triage tables where the best ones are selected. It spends 24 months in French and American new oak barrels where it gets a very typical complexity.

本日の一本。 クリオ 2011。 今日はハードワークでした。 今日は新しいボトルを開ける予定では無かったのですがあまりに疲れたので日が変わってからの帰宅後に開けてしまいました(^^;;飲まずにはよ寝な。。。と思いつつ(^^;; エル ニドのセカンド？的な。 ナストレル70%カベルネ30%。 香りはスミレ、バラ、香水系の後、キイチゴ、ベリー系の果実。 タンニンもしっかり滑らか。 とても完成度の高いワイン。 ですが、ヴァニラ香の中でもこの花や香水系の香りが前面に来る感じのは個人的には少し苦手です(^^;; ちょっと、正統派美人過ぎる感じですね。 もう少し愛敬のある方が好みかな。笑。

今日は女子会！

エルニドのクリオ、スペインの果実み爆弾。 コーヒーリキュールの味わい。

高級スペインワイン「エル・ニド」のセカンドワイン。 タンニンが強く、したにざらつく程です。 10年熟成したら本当に素敵なワインになりそうです。 デキャンタージュによっても落ち着いて香り高くなります。 About 7,000yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu