El Esteco Blanc de Noir
エル・エステコ ブラン・ド・ノワール

2.89

15件

El Esteco Blanc de Noir(エル・エステコ ブラン・ド・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 赤リンゴ
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ブルーベリー
  • バナナ
  • 山査子
  • 蜂蜜
  • バラ

基本情報

ワイン名El Esteco Blanc de Noir
生産地Argentina > Noroeste > Salta > Calchaquí Valley
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルWhite Wine

口コミ15

  • 2.5

    2024/10/20

    (2022)

    #天満ワインサミット アルゼンチン ピノ・ノワールのロゼ って聞いたけど、 BLANC DE NOIR って書いてある。 クリアな印象。 日本酒飲みたいって言ってたのは覚えてる。 --- 果物とカシスマスタードの豚軟骨煮込み

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2022)
  • 3.0

    2024/10/20

    天満ワインサミット③

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール
  • 3.0

    2022/09/16

    (2018)

    久しぶりにすげぇー新鮮なワインに出会った。 アルゼンチンピノのブラン・ド・ノワール。 色は軽いロゼ。 香りは南米のピノ。 新樽なのかバニラ香。 口に含むと…!? 白ワインだけど、白の品種がわからない…… ブラインドしたら絶対わからないやつ。 非常に難しい。

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2018)
  • 3.5

    2021/11/05

    (2019)

    「( ・∀・)♪アルゼンチンの子供、子供、子供、アルゼンチンの子供、アルゼンチン(自粛)」(「8時だよ全員集合」のコントより) 今週末のお楽しみはfunza様のポストを拝見してポチったアルゼンチンのピノ・ノワール。 ブラン・ド・ノワールという事は白ですが、ロゼみたいですね。 ボデガ・エル・エステコ 2019ブラン・ド・ノワール 2000円~2500円位の価格にしては立派なボトルです。 コルクはまさかのDIAM30Σ( ゚Д゚) 因みに生産者のサイトでは「熟成の可能性 5年」となっていました。 スペイン語のサイトですが、Google先生に日本語に翻訳してもらったので、多分間違いはないでしょう。 生産者のサイトによれば11~13ºCの間で飲むのがお勧めとの事。 冷やさずにセラーから出したので大体12~14℃位でバッチリでしょう。 艶やかな銅板を思わせるロゼ色。 ピノ・ノワールですが、ベリーではなく、バラ等のフラワリーな香りはあまり心惹かれません。 悪くはないですが、ピノ・ノワールに期待する香りではないというか。 味わいもピノ・ノワールはあまり感じないので、本来それほど好きなタイプではないと思うのですが、何故か後を引く美味しさで次々に飲んでしまいたくなります。 常々良いワインというのは好み云々を言わせずに飲ませてしまう事がある、と思っていますが、これもそういうワインのように思えました。 価格を上回る品質のように思います。 funza様が 「価格不相応の、飲み疲れするくらいの重量感あるボディは、(味の傾向・アウトプット、は全く違いますが)ギリシャの白ダフニオスを想起しました(笑)」 とコメントされたのがよく理解出来ました。 ダフニオスの白(ヴィデアーノ)は私も感心して何人かの方に飲んでみて!と送りましたが、これも誰かに教えたくなるワインですね。(^_^) ☆3.5にしましたが、心情的には4をあげたいと思いました。 半分残して明日のお楽しみに。 あまり酸化させない方が良さそうなので、半分残したのをハーフ瓶に移して空いたボトルの重さを量ったら970g位ありました。Σ( ゚Д゚) 凶器にもなりそうですね。(笑) 【11/6 2日目】 酸味が強くなってピノ・ノワールらしさが仄かに感じられるような気がします。 ロゼとしてはしっかりした飲み応えがありますね。 【ショップ情報】 標高1700m以上。 アルゼンチンの北部に位置するカルチャキ・ヴァレーは世界一高い産地のひとつです。 山間のワイン産地をけん引する生産者が、今回ご紹介するエル・エステコ社。 エル・エステコの創立は1892年。 アルゼンチンでは歴史あるワイナリーのひとつです。 『エル・エステコ』ブランドとして、「ドンダビ」「シクロス」シリーズを作っているほか、姉妹ブランドとしてコストパフォーマンスの高い『ミシェル・トリノ』ブランドも展開しています。 年間降水量はわずかに200mm。めったに雨の降らないとても乾燥した大地。 どうしてそんなところでワインが作れるかというと、そのカギは西に連なるアンデス山脈の万年雪です。 その雪解け水を利用して灌漑をすることで、ブドウ栽培を可能としています。 「エル・エステコ ブラン・ド・ノワール」はピノ・ノワール100%で造るロゼで、酸とミネラルが際立つさわやかなワイン。 【その他】 ここ何年かは年のせいか、朝まで熟睡するという事が出来なくなり、寝ても3、4時間後には1度目が覚めてしまうようになりました。 昨夜もふと目覚めるとまだ午前3時前。 寝る前にネットで購入するワインをあれこれ悩みましたが、何も購入しなかったので、某ショップにまだ在庫があるはずのシルヴァン・パタイユのアリゴテでもと思って覗いてみたら売り切れ。(>_<) 「パタイユ アリゴテ」で検索してみるとクロ・デュ・ロワのアリゴテがヒットしました。Σ( ゚Д゚) パタイユの畑名付きのアリゴテはインポーターに問い合わせしても「少量しか入荷しないので、一般に売る予定はない」と断られた事もある位なので、抱き合わせとか条件付きかと思いましたが、特に縛りはなさそう。 ノーマルのアリゴテの2倍以上で高いのですが、2本入手出来ました。(^_^) 以前入手済みでしたが、1本のみなので、パタイユのアリゴテを飲み比べるワイン会をやりたくてまだ飲んだ事がありませんでした。 これで飲む事が出来ます。 地道に調べているとたまに当たりを引く事が出来ますね。(^_^)

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/10/26

    (2019)

    よいです。アルゼンチンは、標高6500フィート(約2000m)超の畑、ブランドノワール、ロゼ。  薔薇の香り、サンザシ、チェリー。オイリーで非常に重量感のあるボディ。綺麗なピノっぽい酸味。そして、キリリと辛口。 「冷蔵庫の温度で飲んだら良さが全然わからないと思うので、ちょっと高め温度で」との、お店の人のアドバイスに従って12度〜14度で飲んだら「!」でした。 確かにこれ、低温では良さは出ないと思った。 2千円のワインですが、およそ価格からは想像できない重量感と質感。掘り出し物だと思います、おすすめ!

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2019)
  • 3.5

    2019/11/08

    (2018)

    昼飲み~3杯目❗ アルゼンチン・白。 ピノノワールの突然変異種ブランド・ノワール❗ オレンジワインの様な色合い、酸味がスット消えていく。

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2018)
  • 2.5

    2018/10/24

    (2017)

    アルゼンチン。エル・エステコ。ブランドノワール。 かなり冷涼な感じ。ピノと言われないとわからないかも?わずかに赤い果実の香りがある。

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2017)
  • 2.5

    2021/12/09

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール
  • 3.0

    2020/09/13

    (2018)

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2018)
  • 2.5

    2020/02/11

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール
  • 2.5

    2019/10/04

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール
  • 3.0

    2019/03/15

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール
  • 3.5

    2019/02/23

    (2017)

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2017)
  • 2.5

    2019/01/12

    (2017)

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2017)
  • 2.5

    2018/08/02

    (2017)

    エル・エステコ ブラン・ド・ノワール(2017)