味わい |
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香り |
ワイン名 | El Castro de Valtuille Barrica |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Bierzo |
生産者 | |
品種 | Mencia (メンシア) |
スタイル | Red Wine |
2021/08/15
(2008)
濃いガーネット色。凝縮感溢れる芳醇な香りは、熟したカシスやブラックベリー、紅茶などを思わせる。バランス良く、パワフルな味わい。骨太な印象。
2020/06/27
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
原生林に降り注ぐ恵みの雨。いやー、お見事の一言です! ワイナリー和泉屋で購入したラウルペレスゆかりのワインの4本セットのラスト一本。 デキャンタなしで開栓すぐで飲みましたが、注いだ瞬間からすばらしい香り。野苺とかミントの陰性だけど野性的な香りです。 和風ローストビーフとはすばらしいマリアージュでした。 野性的なワインに同じく、野性的だけども瑞々しい味わいのローストビーフの味わいは、まさに原生林への恵みの雨。 夕立のような一時的な雨が降り注ぎ、そのあと虹がかかるようなイメージでした。 ウルトレイア・サンジャックは割と明るい印象でしたが、これは陰性な印象。でも4本の中ではこれがダントツで好みです。
2017/01/26
(2012)
Ca sento
2017/01/15
(2012)
2012 エル・カストロ・デ・ヴァルトゥイエ・バリカ カストロ・ベントーサ DOビエルソ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 甘いダークチェリーに紫の花、これはスミレのイメージ。そして、乳酸っぽいミルキーな香りを感じます♪ かなり鼻の感覚が戻ってきた感じで、少し安心しました。 味わいは、ちょっと閉じ気味ですが、豊かな酸とミネラル感が特徴の上品なワインですね。タンニンは、最初は溶け込んだ印象でしたが、途中から目立ち始めます。耐性のない人には、ちょっとツラいレベルかもしれません。 本日は3種類の牛肉(イチボ・ザブトン・ランプ)のステーキと、アサリのリゾット、熟成ゴーダチーズ入りグリーンサラダ、ナムル(笑)という画竜点睛を欠く(?)献立でしたが、このワイン、実によく合いました♡ ただ、牛を食べ終わった途端、タンニン耐性のないつれあいが「このワイン、ちょっとタンニンが強過ぎるね!」と言い始めたのには笑いました。 vinicaで調べてみると、このワイン、昨年の8月16日にも投稿していることが判明しました(笑)すっかり忘れていましたが、既に飲んでいたんですねえ! しかも、テイスティング・コメントも、ほぼ同じようなことを書いていますね(驚)! 鼻はもう大丈夫みたいです☆
2016/08/16
(2012)
2012 エル・カストロ・デ・バルトゥイエ・バリカ カストロ・ベントーサ DOビエルソ 2日続けてスペインワインを飲んでいます。今日は、メンシア100%のビエルソのワイン。セットワインの中の一本です。 昨日に続き、アンピトワイアーブルのNo.1(別の個体)でいただいています。 色は明るいルビーとガーネットの中間ぐらいの感じ。単純な濃いワインではなく、エレガント系の香りや味わいが期待できそうです♡ 香りは、乳酸のミルキーなニュアンス。赤い果実とクールミント、硬いミネラル、オリエンタルなスパイス。全体に冷涼感のある香りですが、官能的なトリュフの香りも! 味わいは、柔らかい酸味と、イキイキプチプチした赤い果実の甘み、重厚な黒系果実と爽やかなハーブもうまく溶け込んでいて、尖ったスパイスの刺激も心地よいですね〜。タンニンも滑らかで、樽も無理くりな効き方ではなく、自然に馴染んでいます。 全体の印象としてはバランスの取れた若いワイン、です。
2016/07/07
(2011)
Con camarones compro en el mercado ※市場で買った名物の手長海老と共に...
2016/02/27
(2010)
ワインセットに入っていたメンシア100%。 何度となく飲んできたのに、あまり投稿していないです(^^;; もしかすると、ラウル・ペレスのワインの中ではあまりお気に入りではないからかも知れないなぁ〜〜(^_^;) 嫌いでもないけど〜(^^;; 少し熟成した感もあり、甘いチェリーやスミレの香りも感じる。悪くない。 でも、同じ造り手で同じ価格帯なら、ウルトレイア・サン・ジャックを飲みたい!
2016/02/04
(2010)
初のメンシア100%
2015/12/23
(2008)
第3回 フランス?スペインどっちがお好きワイン会。楽しく終了。セパージユはメンシア。
2015/07/02
(2010)
価格:4,860円(グラス / ショップ)
肉もらったんで赤
2015/06/28
(2008)
これは、相当樽が効いている。いい意味で飲みごたえあり。私には手強い相手。メンシア100%
2015/04/02
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
黒いベリー系の香り、ちょっとだけ皮っぽい香り… 昨年飲んだ時よりも熟成されてこなれたみたい。 久々に餃子作って合わせました。 イイ〜〜♪♪これは合う!o(⌒囗⌒)oΨ
2015/03/15
(2010)
何て優しいメンシア 最初の渋めなタンニンが、時間の経過とともにどんどん和らいでいくのも愛おしい
2015/01/25
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
まだまだ若い感じだがポテンシャルは高そう(^^) 個人的にはスパイスも感じてフランスのシラーっぽいイメージだった(^-^;
2014/11/22
(2010)
ラウル・ペレス‼メンシア100%‼美味い‼
2014/08/03
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カストロ・ベントーサは、天才醸造家ラウル・ペレスの実家のボデガ。 ラウル・ペレスは、一時期カストロ・ベントーサから離れていましたが、現在は実家に戻り醸造責任者として活躍しています。 エル・カストロ・デ・バルトゥイエ・バリカ... 久しぶりに飲みました。 ベリー系の香りと果実味。 飲みやすく、美味しいと思いますが... 向こうで16ユーロしないので相変わらずの和泉屋価格と言えるでしょう。 日本の価格で買って飲むかどうかは疑問。 About 4,500yen Jun 2014 in Tokyo at espelt
2014/07/15
(2008)
メンシア100% ラウル ペレス実家のボデガ
2022/03/30
2022/01/19
(2015)
2017/07/16
(2012)
2017/02/16
(2012)
2017/01/11
(2012)
2016/08/19
(2008)
2016/06/29
(2008)
2015/11/13
(2010)
2015/08/08
(2010)
2015/07/07
(2008)
2015/03/31
(2010)
2015/02/07
(2008)
2015/01/10
(2008)