味わい |
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香り |
ワイン名 | Eight Point Central Otago Pinot Noir |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/05/01
(2014)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
ニュージーランド eight point ピノノワール 2800円。ニュージーランドのピノノワールは品質が高く、さらにセントラルオタゴは収量制限が大きいと聞いてかなり期待して購入。うーん。なんの特色も感じない普通の2000円台ピノノワール。なんか薄いしほぼ3000円出した感覚なのでちとがっかり。
2018/03/03
(2014)
ニュージーランドらしいピノ。 アリだと思います。
2017/10/17
(2014)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
『インヴィーヴォ』 はマールボロとセントラルオタゴからワールドクラスのワインを生産するプレミアムワイナリーです。インヴィーヴォ(ラテン語)は英語で「In the life」を意味しています。 当時30歳のニュージーランド人、Tim LightbourneとRob Cameron(winemaker)の2人によって2007年に設立されました。 インヴィーヴォの理想は革新的かつ現代的な取り組みで、世界中に最高のニュージーランドワインを届けることです。 2008年に最初のワインをリリースしました。 ファーストリリースから非常に短期間のうちに、インヴィーヴォは世界市場に認められるワイナリーに成長しています。(サザンクロス) チェリー、プラム、タバコの香り。 タンニンは程々。 フレッシュ。 ラムとよく合う。
2017/07/20
(2014)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
セントラルオタゴのピノです。 エイトポイント・バイ・インヴィーヴォ・ セントラルオタゴ・ピノノワール 2014 (ニュージーランド) かなり濃い紫色 黒系果実、乾いた土の香り 微妙にスモーキー 少し時間が経つとミントっぽいニュアンスも 酸味、果実味とも穏やかで丸い ブルゴーニュに慣れていると、タンニンは やや粗い気もしますが、それはそれで 野性的でこの季節にはあってるかもですね(^_^;)
2017/04/23
(2014)
すっと清涼感のあるピノ。若干の深みがあるが、陰性ではなく、どちらかと言うと陽。 酸味もあり、こってりラムチョップには合いました。ここのお店はこじんまりとして良いです。 ウルトラチョップ@神楽坂
2016/08/24
(2013)
ニュージーランド (産地 セントラルオタゴ) ピノノワール100% [甘⇆辛] [香り] ダークチェリーのような香りと、鼻に抜けるほのかなオークの香り。 [口当たり]甘さ、辛さ、香ばしさのバランスと、喉越しが絶妙。味の余韻が長くゆっくりじっくり味わえる。官能的。 単体でも美味しいし、ラムチョップを口に含んだ状態で飲みたいくらい、ラムとの相性がパーフェクト!ワインの味もしっかりしつつ、ラムの味がより引き立つ。ちょっぴり贅沢したいときに◎
2016/06/10
(2013)
ラムチョップの美味しいお店。 やっぱ、ニュージー ピノでしょ。 ということで、セントラル オタゴのピノ・ノワール。 やや甘く感じるくらい、alcohol度数もしっかり。 フルーティーで飲みやすい♪
2015/05/24
(2013)
京都、先斗町にて。
2015/02/06
(2013)
若いけど、飲みやすいかなぁ?
2019/07/03
2018/03/06
(2014)
2017/03/05
(2014)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
2016/10/15
(2014)
2016/05/14
(2013)
2016/02/24
(2013)
2015/12/15
(2013)
2015/05/24
(2013)
2015/05/04
(2013)