味わい |
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香り |
ワイン名 | Edition Abtei Himmerod Riesling Spätlese Lieblich |
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生産地 | Germany > Mosel |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2017/09/03
(2014)
ドイツのモーゼルワイン。 昔は甘めのワインも好みでしたが 今はシュペットレーゼでも甘過ぎ と感じてしまいました。
2017/06/22
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
肩書きのないワイン評論 vol.66 Edition Abtei Himmerod Riesling Spatlese Lieblich 2014 Mosel 甘口、辛口、赤 白 泡と隔たりなく美味しいと感じるワインは幾つかありますが、ドイツの白ワインは私の好きなタイプの一つです。例え辛口であってもマスカットやレモンを思わせる強い酸味の中にある渾身の残糖感。そして、時折魅せるミクロの微発泡感 (画像にも現れています、わかるかな!?)。スクリューキャップを捻り"シュッ"と聞こえれば、質は保たれているなっと安心したりもします。今日のこちらは、やや甘口(リープリッヒ)でシュペートレーゼ(遅摘み)ですが、甘さよりもリースリングらしい強い酸味がありましたので、冷やし過ぎても氷を入れても夏ワインとして美味しく飲めるタイプじゃないかと思いました。 続いて紹介している画像は、 "凉粉(リャンフェン)" と言って、中国南方の中華デザートの一つです。(仙草という薬草を乾燥させエキスを抽出したものらしい) 味は黒糖のゼリーそのもので、中国産の白砂糖を使っており、日本人にとってはかなり甘い。ので、牛乳やマンゴーでバランスをとってます 笑。中華街のタピオカ感覚のデザートでした..。
2021/12/27
2020/05/04
(2018)
2020/02/23
2020/02/07
2017/11/21
(2014)
2017/03/04
2014/05/05
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)