Edel Wein Silver Cabernet Franc
エーデルワイン シルバー カベルネ・フラン

土の香り、特徴的な獅子唐とお茶の葉の香り。抑制された味わいだが、奥に果実味が詰まっており、まだ瑞々しさを保っている。非常に静謐なワインで、侘びさびとはこのことかと思ってしまう。冬、雪がしんしんと降り積もるなか、じんわりと暖かい部屋でゆっくり杯を重ねたい。 国産カベルネ・フランの熟成ものとして珠玉の一本。十年以上前からこれだけの熟成に耐えうる高品質なブドウとワインを仕立てられるのだからエーデルワインの凄さがよく分かる。他の有名ワイナリーに比べて派手さはないけどクオリティは随一。

エーデルワイン シルバー・カベルネフラン2015 国産ワインの中でも好きな一本 国産ワインでは珍しいCF100%の単一葡萄ワイン 柔らかさと酸とサラッとしたタンニンが統合されている 少し未だ眠いのかアロマは控え目 爆発的に拡がるタイプではないが、ゆっくりじっくり向き合いたいかも

しし唐を思わせる青さとスパイシーさの香り。退色はだいぶ進んでいる。肝心の味は、うまーい！滋味深さの中に果実味の甘さもあって今がちょうどいい感じ。タンニン、果実味、酸味が渾然一体となって得も言われぬバランスで成り立っている。このワイン単体で十分イケる。これが十年以上前のカベルネ・フランの妙味か。枯れた感じはありつつ味わいのトップの高さは保っている稀有なバランス。こうなると料理はもはやワインの引き立て役に回らざるをえない。

ミルクやカカオの香りがする。開けてすぐよりも時間を置いたほうが好み。滋味深く静かな味わい。あえて言えばロワールのカベルネ・フランに近い。まだ若い感じがする。 六日目。ほこりや木屑っぽい落ち着いた香り。とろりとした酒質で滑らかな舌触り。やはり熟成したり時間を置いたりしたほうが美味しい。山芋や里芋などねっとりした食感があるものと合わせたい。里芋とイカの煮物がイケるか。エーデルワインらしい中国茶の雰囲気はカベルネ・フランでも感じられる。余韻にアーモンドぽさもある。

続〜ひとり岩手ワイン祭り 何だか軽いなぁ〜

エーデルワインのカベルネ・フランは独特で珠玉の味わい。とても好み。滋味深い味わい。

エーデルワイン、シルバー・カベルネ・フラン ボディ軽めでタンニンしっかりめというのは、まあ日本ワインによくあるのであるが 過去に飲んだエーデルワインから期待値を上げすぎていたのか？ 抜栓翌日、一杯飲んでみる いや、しっかりしたボディ感が出ている 昨日よりバランスの取れたしっかりしたワインになっている

軽いなぁ。

アルコール臭さはあるものの、これはコストパフォーマンスGoodかも。

日本ワイン

日本ワイン会☆ タンニンしっかり、果実味たっぷりのカベルネフラン♪ 飲みごたえります(*>∀<*)

エーデルワイ シルバー カベルネフラン

エーデルワイン シルバー カベルネ・フラン2012

エーデルワイン シルバー カベルネ・フラン 2012 しっかりして品質の高いカベルネ・フラン。 GWの岩手旅行で購入してきました。 香りはプルーンなどの黒果実にピノのような紅茶のニュアンス、ピーマン香、木樽。トマトのような感じもします。 酒質は上品で滑らかな口当たり、且つタンニンも酸もしっかり。 やはりエーデルワインいいですね、私は東北のワイナリーでは今のところ一番好みです。

エーデルワイン シルバー カベルネ・フラン カベルネ・フラン主体のワインを飲むのは初めて。 香りはブルーベリーやプルーンのような芳醇な果実の香りが印象的。 紅茶や樽の優しい香りもして上品な印象。 味わいは重くないが甘くもなく、シルキーな口当たり。 控えめな感じながらも骨格はしっかりしてる。 バランス良い。

カベルネ・フランのいい味だしてます

日本ワイン講座 東北⑤ これはピノノワールかと思った。 スモモ、血、土、青っぽい香り… と思ったら、ピーマンでした。 ピーマンの香りと茎っぽい青い香りは別物だそう。 先生いわく、このCFは赤果実、木、ピーマンの香りだそう。 タンニンは柔らか ピーマン‼️

カベルネ・フランだけど、結構タンニンしっかりしてるかな。

まろやかな香りと味わい

香り、色素晴らしい 味がな もう一年ってかんじがします

岩手県のカベルネ・フラン。Vinica検索していて、エーデルワインの種類の多さにびっくり。程よい樽香とカベフラらしい青ピーマン、ロワールと並んでもどちらが日本かわからないかも？ エーデルワイン、また見つけたら試してみたい日本ワインになりました。 浅草橋Wine Shop&Dinner フジマルにて。

日本のワイン

エーデルワインのカベルネフラン☆ CFらしい香りで、意外としっかりタンニンがあって、芯が通っている感じ。 まだ若さがあって、酸が立っているのが残念。もう少し待てれば、大分美味しく飲めたかも。今でも十分美味しいですが。

若干青臭い香りのミディアムボディ。 悪くないけどもう一息足りない感。

2011年、カベルネ・フラン。ドライでイチゴ、プルーンの甘いアロマ。シャープな酸と、軽い苦み。

しっかりとした樽香を感じることができます。おいしい

ブラックベリーの果皮の香りと、奥に烏龍茶のニュアンス。開けたては木苺のような酸味があり、土っぽさもあったが、時間が経つと中国茶の落ち着いた味わいと細やかなタンニンが感じられる。

カベルネフラン♪ 飲みたかったけど飲んだことなかったやつ(#^.^#)

口当たりすごい柔らかい岩手紫波郡紫波町のCF2010年。これはかなりアリだと思います。 岩手侮れない。(CF推しなの割り引いても)

日本の赤には珍しいチョコレートな感じ。