味わい |
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香り |
ワイン名 | Edel Wein Seele Ohasama 大迫魂 ツヴァイゲルトレーベ 樽熟成 |
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生産地 | Japan > Iwate |
生産者 | |
品種 | Zweigeltrebe (ツヴァイゲルトレーべ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/29
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
岩手県花巻市大迫町のワイン。 ブラックベリーとチョコレートのような良い香り! 遠くにバター、バニラ?樽の香り。 風味の土台がしっかりした美味しいワイン。 また飲みたい!デザートの代わりになる。 日本のワイン、香りはしっかり濃厚なのに、飲むと風味の土台が薄く感じるものがあるけれど、このワインは香りを裏切らない美味しい日本ワインだったなぁ。 ※3日後に、ふと思い出し美味しいの気持ちが湧いたので、★を追加!
2021/10/30
(2018)
しっかりと詰まった綢密なストラクチャー。ストイックな味わいで、ツヴァイゲルトレーベかくありといった感じ。赤身の牛肉と合わせたい。スパイス感があるので程よく使って相乗効果を期待したい。数年前の黒墨みたいな味わいからしたらずいぶんまとまっている。
2021/09/25
(2018)
赤のラストはエーデルワインのツヴァイゲルトレーベ。 岩手のワインです。 寒冷なイメージのある岩手ですが、こちらはとても濃厚で重厚感がありました。 しかし、どこかあっさりしており素朴な印象のワイン。 日本ワインもとても面白いです。
2020/12/30
(2017)
深みのある紫の色合いが強いダークチェリーレッド。粘性はやや強めです。 香りはブラックベリー、ブラックチェリーなどの濃密なベリーの甘やかな香りと、インク、杉、コーヒー、バニラ、樹脂などの複雑さがある香りがあります。 アタックはやや強く、香りは甘さを感じる反面、味わいはドライで、酸も強めで爽やかな酸があります。香りとのギャップが結構あるなと感じます。タンニンは強めでしっかりしていますが、余韻はやや短めです。 重いのにサラリとしているといった印象です。 現時点でもおいしいはおいしいのですが、香りと味わいに少々アンバランスさを感じるので、もうしばらく熟成させた方がおいしくいただけるように思います。 ツヴァイゲルトレーベは、オーストリア原産の赤ワイン用ブドウ品種で、フリッツ・ツヴァイゲルト博士により、ブラウフレンキッシュとサン・ローランの交配種として造られています。 耐寒性に優れ、比較的寒冷の産地でも育ちやすいとされます。日本だと北海道の品種というイメージですね。 我が出身地、岩手のエーデルワインでも作っているということで飲んでみました! なかなかおいしいと思いますが、ちょっとコスパ悪いかなぁ… 2日目 酸っぱさがなくなり、バラのような華やかな香りが広がりました。おいしいです。 昨日、コスパ悪いかもというコメントをしましたが、2日目の印象からすると全然ありです。 ということで、+0.5。
2020/08/08
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
鮮やかなむらさき色。爽やかな酸としっかりしたタンニン。バランスとしては、柔らかな感じがするが、好みとしては少し酸が強すぎる。
2019/08/17
(2016)
しっかりとしたボディとタンニン。木の渋み。落ち着いた果実味。
2023/02/18
(2019)
2022/06/25
(2018)
2022/02/24
2021/11/01
(2018)
2021/03/06
(2017)
2019/11/29
(2016)