Edel Wein Dom. Edel Zweigeltrebe 天神ヶ丘畑
エーデルワイン ドメーヌ・エーデル ツヴァイゲルトレーべ

コルクはブルーベリーの香り すっきりしていて渋みは少ない ワンランク下のゼーレと比べてよりそつのない、悪く言えばキャラの薄い味に思う ゼーレのツヴァイゲルトレーベはもっと滋味があったように思う 味はもちろん美味しいがインパクトで劣るので費用対効果で目劣りする高級ラインのジレンマ

職場で試飲 岩手エーデルワインの上級ツヴァイゲルト2018 ツヴァイだけど赤より黒紫果実を感じる スミレも 上品な日本のフルボディ ↓ ぶどう造りから手掛ける「エーデルワインの神髄」ブランド【ドメーヌ・エーデル】 「良いワインは良いぶどうから」という企業精神のもと、エーデルワインの社員による採算度外視の栽培管理を経て収穫されたぶどうを使用。原料から醸造、ビン詰に至るまでエーデルワインの神髄をもって造り上げたシリーズです。 商品情報 商品名 ドメーヌ・エーデル ツヴァイゲルトレーベ 2018 天神ヶ丘畑 味わい・特徴 花巻市大迫町の天神ヶ丘と呼ばれる南向きの台地にあるブドウ畑で2018年に収穫されたツヴァイゲルトレーベを限定醸造しました。ほのかな樽香やブラックベリーを思わせるような香りが感じられ、バランスのとれた上品な味わいの赤ワインです。 辛口/フルボディ 原材料名 岩手県花巻市大迫町産ツヴァイゲルトレーベ 酸化防止剤（亜硫酸塩） 製造本数 1,102 本 アルコール度数 13.0％ 内容量 750ml（コルク栓） 受賞歴 ウィーン国際ワインコンクール 2021 銀賞

岩手　エーデルワイン ツヴァイゲルトレーベ　2013 天神ヶ丘畑 15℃セラーから出してすぐは 香りがリンゴの様。面白い。 風味もリンゴでさっぱりとして美味しい。 時間が経ってきてもリンゴ味。 リンゴしか浮かばない(>_<) ただ温度が上がってくると アルコール臭がプラス。 飲むとスパイシーに変化してる。 軽い飲み心地でほのかな甘味の余韻が良い。

ドメーヌもののツヴァイゲルトレーベは奥行きと深みが段違い。スケールの大きさをとても感じさせる。岩手のワインやツヴァイゲルトレーベの可能性を感じさせるクオリティ。飲み比べて分かるこの凄さ。他の赤ワインを包容するような質の高さ。味の奥にちょっと酸が顔を出すようなのがまたいいアクセント。 ワイナリーのフラッグシップが6,000円台で飲めるのは本当にありがたい。エーデルワインの値付けは非常に良心的。

黒いくらいに濃い。縁は紫色でまだまだ若いことが分かる。 ブラインドで香りだけ嗅いだら、カベソーかと思うスパイシーで重厚なニュアンスあるけど、実際はツヴァイゲルトレーベというよくわからないブドウ(知識ないだけど)。 味わいも濃い感じでありつつ、ジューシーさがあり、しつこい感じはない。 イメージ的にザラリとした口当たり。安心院のに似ているかも。 なかなかにおいしい。

初日…鼻が詰まっていて全然分からん…。ということで、飲むの断念。 二日目…結構体調は回復。ベリーと樽の香りが心地よく、ボルドーのような雰囲気を感じる。 実際はそんなことないのに、ザラっとした舌触りというか、粗搾りのようなニュアンス(フルーティということでもない)があって面白い。

以前飲んだツヴァイゲルトの荒々しさとは別に、なめらかさが出ている。

一人水平呑み　その２ エーデル・ツヴァイ・2013縛り Domine Edel Zweigeltrebe Tenjingaoka Vineyard 2013 ドメーヌエーデル ツヴァイゲルトレーベ 天神ヶ丘 2013

あれー？ワインシャトーで飲んだ時より味が薄い気がする〜 時間かけて飲んでみたんだけど、開かなかったなぁ。寝かせないといけないワインだったかな