E.Guigal Côte Rôtie La Mouline
E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ

3.75

78件

E.Guigal Côte Rôtie La Mouline(E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • プルーン
  • 黒コショウ
  • ブルーベリー
  • レーズン
  • クローブ
  • ブラックチェリー

基本情報

ワイン名E.Guigal Côte Rôtie La Mouline
生産地France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie
生産者
品種Syrah (シラー)
スタイルRed Wine

口コミ78

  • 2.5

    2024/03/23

    Cote Rotie La Mouline 1996

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ
  • 2.5

    2023/09/24

    Hくんの会員のバーで 他の人が持ってたやつをもらって ブラインドしたけど Hくんめちゃくちゃ外していて驚いた けど、ここの畑は 難しいんだって

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ
  • 4.0

    2023/02/26

    (2003)

    最後のビーフには無難にボルドーかと思いきや、これ、ローヌ三銃士の1人、ラ ムーリーヌ2003、もう2度と飲めないだろうなぁ。味わい深く余韻は長くエレガント、サイコーです。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2003)
  • 4.5

    2022/04/28

    (1992)

    90年代のコートロティの会、ラストはギガル三銃士、シラーのエレガンスの極致、ラ・ムーリンヌ92年です。これもまた素晴らしい。どうしても線の太くなるシラーでここまで優美な感じは不思議で、ともすれば難解なワインなのかも知れませんね。スケールはこの日飲んだ三銃士の中では一番小さいながら、ずっと長く付き合えそうな余韻と黒系果実のアロマの魅力は独特です。 特に若いうちはかなり分かりにくいワインじゃないかな?と…

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(1992)
  • 3.5

    2022/01/16

    (2004)

    ローヌ・ワイン会。 ブラインド・セカンド・フライト2本目は、ギガル・コート・ロティ・ラ・ムーリーヌ2004年を頂きました。 ご存知ギガルのフラッグシップ・コート・ロティ三銃士の内の一つのラ・ムーリーヌ。シラー主体ですが、1割ほどヴィオニエをブレンドしています。 こちらもダークで少し濁りのあるルビー色。 カシスやプラム等の黒果実に、スパイスやオーク、コーヒーなど現代的なアロマ。 果実の素晴らしい凝縮感ですが、やはり少し閉じ気味。ボリューム感やストラクチャーのバランスがとても良いですが、余韻などに香るオークが個人的には強過ぎる印象。さらなる熟成でオークが引き、熟成香と果実味のバランスが整うのかは他の2004年のギガルの印象も含めて少し疑問が残る印象でした。 ギガルは2003年から自社の樽工場を作った様ですが、前に沢山頂いた89年や90年代の三銃士は素晴らしかったなぁと、ただただ思うのでした。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2004)
  • 4.5

    2021/11/23

    (2006)

    ギガル コートロティ ラ・ムーリンヌ 2006年 ゴールデン網タイツ 麿さまのお祝いの会 私のお持ち込みは、ギガル3兄弟、ビオニエがほんの少し入っているムーリンヌ。 最初は温度が低くって、つんつんしていましたが、温度が上がるにつれいい感じに。シラーだけど、あまり獣っぽくなくて、エレガントなところがギガルの良いところ。期待を裏切らず美味しかったです。 細かい澱が最後にかなり混じっていたので、何日かボトルを立てていただて、パニエ使ったら、もっと良いコンディションでいただけたかなと思いました。 こちらの〆ラーメン、美味しすぎて、透明なスープを最後までいただいちゃいました♡

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 4.5

    2021/11/03

    (2006)

    麿さん㊗️還暦の神戸白猫会✨④ 広東料理のヌーベルシノワに合わせて E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ 2006 mamiyumiさんからいただきました♪ アミタイのギガル様は、はじめは酸味を感じましだが徐々に開いてきて、フランボワーズやブラックチェリー、イチジク、スパイス、アイアンなどのしっかりした味わいに変わり、濃厚なお料理にも負けなくて、おいしかったです〜 マミしゃん、ありがとうございました! またお江戸にも遊びに行きたいです〜(╹◡╹)

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 4.5

    2021/10/20

    (2006)

    10月10日。 麿さん還暦お祝い会。その4。 ギガル コート ロティー ラ ムーリンヌ 2006。 初めて頂きましたが、これ、めちゃ好みでした。 綺麗なシラーって、こういうのを言うのですね。 温度が上がると力強さもみられて、とても興味深かったです。 mamiyumiさん、ありがとうございました(^ ^)

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 4.5

    2021/10/17

    麿さん還暦お祝い会④ 赤に移りまして、mamiyumiさんからローヌ コートロティ、ギガル三兄弟✨ラ ムーリンヌ'06 綺麗な紫色、ブラックチェリーやアニスなどスパイシーさもあり本日のメイン牛肉の赤ワイン煮込みとマリアージュしてます。ギガル三兄弟飲んでみたかったので感激^ ^♪ マミさん、おご馳走様でした(*´꒳`*)♡

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ
  • 4.0

    2021/10/11

    (2006)

    還暦祝いのワイン会をしていただきました。 4本目はmamiyumi さんから Eギガルのコートロティラムーリーヌ2006です。 ギガルの上級赤は初めてです。 期待も高まる網タイツ 全体的印象はシラーとは思えぬエレガント チェリーやプラム、黒系の果実味。 薔薇や若い葉の様な風味も。 瑞々しいアタック。 木材やスパイスの要素。 燻製肉などの野性的な要素。 最初、冷え冷えでしたが 徐々に果実味や凝縮した甘み旨みが出てきました。 美味しかったです。 mamiyumiさんごちそうさまでした。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 4.5

    2021/10/11

    (2006)

    ギガル ラムーリンヌ 2006 麿さん還暦お祝いワイン会の1次会④ セクシーなmamiyumiさんのイメージピッタリの此方❢ 紫かかったルビー色 カシス ベリー ドライ無花果 少しユーカリ スパイスも香りました! 果実味豊かで タンニン 酸味も柔らかい 温度上がると更に円やかさを感じました♡ シラーの概念が変わる 貴重なギガル様でした♡ mamiyumiさん 有難うございました♡ 霊芝アワビ茸!美味しかった❣

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 4.0

    2021/10/11

    (2006)

    麿さん還暦のお祝いワイン会 1次会編④ ✨✨ 日頃素晴らしいワインを飲ませて頂いている麿さんのお祝いという事で、どれも素晴らしいワインの連続でした♡♡ 次は、mamiyumiさんのセクシーな網網ワイン Eギガル コート ロティ ラ ムーリーヌ 2006 WOW❗️コートロティの最高峰 ( *´꒳`*)♡ 深いルビーカラー、サーブ時の温度がかなり低かったのですが、温度が上がってくるとムクムク本領発揮、熟した果実味の素晴らしい味わい ♪ もっとスパイシーでワイルドなイメージをしていましたが、とても上品な味わいですね✨✨

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 3.5

    2021/08/14

    (2011)

    隣で飲んでいた富豪が気前よく、こちらのグループに奢ってくださった一本。初ムーリーヌ! 濃ゆいシャブリの後だったので印象が少し薄れてしまったか。もしくは若すぎたか アロマ、味わいともクラシックな印象。美しい重曹と青いアロマが鼻腔を満たす。ただ熟成せねば真価は見えないだろうなと思う。初めてだけれどもポテンシャルはこんなものではなさそう ローヌ周遊中。順調かも

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2011)
  • 4.0

    2020/07/05

    (2012)

    さすがギガルのコートロティ でも、抜栓して1時間で飲んでしまったので、本来の良さを感じる事が出来なかった。 食事は西麻布のAZULにて。仔羊とコートロティのマリアージュは最高でした。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2012)
  • 4.5

    2019/06/07

    (2009)

    E.ギガル メーカーズディナー ホテルオークラ ラ・ベル・エポックにて いよいよ佳境に。三つ子のラララ3兄弟のなかで、もっとも女性的といわれるのが、ヴァオニエの比率がトゥルクよりも多い、コート・ロティ・ラ・ムーリーヌ 2009年 シラーのしっかりした獣っぽい香りもありつつ、フローラルも感じます。今回はトゥルクよりも柔らかく感じました。どちらもエレガントで甲乙つけがたし。 やっぱり美味しい〜。 最後は並んでお写真もパチリ。2006年のムーリーヌとトゥルクを最近購入したとお話ししたら、先にムーリーヌを飲みなさいとマルセル氏からのアドバイスでした。あけるのが楽しみ♪ メインのお料理は、牛フィレ肉のポワレ モワールドトリュフのフォンダンのせ ペリグーソース

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2009)
  • 4.0

    2019/06/03

    (2013)

    ギガル社 コートロティ 2013飲み比べ ムーリンヌ テュルク ランドンヌの三種 ムーリンヌ 凝縮度の高さ、酸味も豊富です。まだまだ硬いですが三種の中ではまとまりがあり、若いうちにもじっくり飲んでいけそうです。 コートロティ 三兄弟では 美形かつ柔軟性を備えたキャラクターのイメージ。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2013)
  • 3.5

    2018/11/30

    (2008)

    渋谷のワインバー 晩秋のローヌ・フェスティバル 憧れのギガル三兄弟、初めていただきました☆ まずはコート・ロティ・ラ・ムーリンヌ 2008 一番明るい感じがしたこちらのワイン、ヴィオニエが11%アッサンブラージュされています。 最も女性的といわれているそうですが、個体差か、この日はトゥルクのほうがエレガントで優美でした。 まだ若いので酸も生き生き、果実味あふれ複雑な余韻。時間経過ととも甘さがすこしまして、にチョコレートも感じるようになりました。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2008)
  • 3.5

    2018/10/25

    (2002)

    外れ年ということを考慮しても、果実味が後ろに引っ込んで、タンニンが前面に出ているためバランスが悪い。もっと熟成させて枯れさせた方が面白いかもしれない。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2002)
  • 3.5

    2018/07/11

    本日のトリワイン。 残念ながら、これもまだ若い。 ブルゴーニュのような外観には程遠いが、素材の良さは明らか。 余韻の長い果実み。 満足感を覚える熟成香。 和む感覚で楽しめるバランスの取れたワイン♪ 美味しい!

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ
  • 3.5

    2018/05/22

    (2010)

    ギガルのコート・ロティ三つ子の兄弟はお初。 ラ・ムーリーヌ 2010 Cote Rotie La Mouline E.Guigal 2010 オークラのワインアカデミー、マスタークラス、お題はローヌ。こちらの赤はかなり濃いルビー色、脚も長く粘性が強い。香りは黒系果実に、なめし革、スパイス、口に含むと意外と優しく、舌触りが滑らかで美味しい。ギガルは、シャトーダンピュイどまりで、三つ子の兄弟は憧れでしたので、いただけて嬉しい。 あとはラ・テュルクと、ラ・ランドンヌ。いつ巡り会えることやら。 お料理は、ラムのハンバーグに豚の脂の網をまいて焼いたという、仔羊肉のカイエット。 シラー89%、ヴィオニエ11%

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2010)
  • 3.5

    2018/01/20

    (2006)

    ギガル三銃士その2はラ・ムーリンヌ2006年。こちらはへヴィーな余韻でテュルクとはかなり違う表情。黒系果実の陰影と余韻の長さは圧倒的。パーカーさんが特に好みなのも分かるような気がします(笑)

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2006)
  • 4.5

    2017/12/20

    (1993)

    コートロティ'93 どんどん変わってく香りにたまらなく興奮。 2杯目でまとまって華やかに。 落ち着いてるんだけど、それでいて、まだまだいけるようなパワーも持っている。 2杯目以降は4人のグラスが、それぞれ異なり飲み比べて驚く。 「シラーだよ」と言われて思い出す。シラーもこんな風になっちゃうのね。 コートロティをまた飲める日が来るとは…。以前飲んだのは94'。その時はワインのことなんて何も分からず『美味しい~』ってただ言ってたなぁ…。しかし、ちゃんと覚えてはいる。こちらの方が、元気だったなぁ。ヴィンテージの差というのかな? 1998年の仕入れで、地下に眠ってたワイン。20年待っててくれてありがとう♡ 裏ラベルがないの。個人輸入?どうやって日本にやってきたのかな。 ワインってなんなんでしょう。 大好きなお寿司と。 ワインラヴァーと忘年会(&半ば強制的に祝って貰った?祝わせた?誕生会…笑)いやはや、心踊る一夜になりました。 ご馳走さまでした♪

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(1993)
  • 4.5

    2017/12/19

    (1993)

    ローヌ近辺散策その4 全く枯れ感のない美魔女。エレガントで透明感のある、しかし隙のない不思議な液体。 チャーミングな完熟チェリーと溢れる旨味。 ( ゚Д゚)ウマー 特にボトル中盤は格別でした! あとで知ったけどローヌは厳しいVTで、このワインも当時評価はあまり高くない。けどそんなの関係ねー!んですね(笑) 追記 1998年に、店主が仕入れて、蔵で眠っていたもの。裏はラベルがなく、自己輸入品?状態が非常によかったです。 商売気のないお店で、当時の値段設定のままで頂きました。ありがたやー…人( ̄ω ̄)

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(1993)
  • 4.0

    2017/10/29

    (1994)

    土曜の夜はワイン会♪ 1994 この日の一番! ちょうど飲み頃に入ったコート・ロティ(^O^)/

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(1994)
  • 4.0

    2017/05/05

    (2000)

    オリあり。 しっかりコクがあり、タンニンも程よい。 美味しい

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2000)
  • 3.5

    2017/04/10

    飲み頃。オフゆえに早飲みできる年。 いつも硬いギガル三兄弟だが、これはすでにエレガントな発展。赤い花の香水、スパイスボックス、エスプレッソ、シガー。良く香る。味わいは少し華奢だが、ブラッドオレンジに梅紫蘇、木質が煙るニュアンスが楽しめる。北海道・白糠の子羊と程よい釣り合い。 わずか1ヘクタール。昔も今も高いので、早飲みできるオフを狙おう。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ
  • 4.0

    2016/12/31

    (2008)

    初ギガル。2008年ヴィンテージで、畑ごとに飲み比べ 

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2008)
  • 3.5

    2016/12/15

    (2000)

    これが今日の一番!あみあみネットの奴。ムーリーヌ

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2000)
  • 4.5

    2016/12/09

    先月のワイン会での最後のチーズと頂いた95'ギガル・コート・ロティ・ラ・ムーリンヌ。ランドンヌと共に頂きました。ちょうど良い飲み頃でもあり、まだまだ行けそうな感じもありでした。

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ
  • 2.5

    2016/10/10

    (2004)

    チーズ講座の仲間が持って来られたギガルのコート・ロティ。ふくよかな香り~。ウフ❤

    E.ギガル コート・ロティ ラ・ムーリーヌ(2004)