味わい |
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香り |
ワイン名 | Dupéré Barrera Bandol Cuvée India |
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生産地 | France > Provence-Corse > Provence > Bandol |
生産者 | |
品種 | Mourvèdre (ムールヴェードル), Grenache (グルナッシュ), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/21
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スモォーキーーー!燻製感やばすぎる! 3分の1のワインをロマネ・コンティの古樽、3分の1をシャトー・ディケムの古樽、残りを新樽で熟成させてからブレンドして作られているということで、興味が湧いてポチりました。 開けたての香りのスモーキーさはマジで今までで一番です。深夜のバーで女性とシックに飲んでるようなイメージのワインです。
2023/03/14
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
革の香り、好きな印象
2021/02/25
ロマネコンティの樽で作ったというバンドール インディア 美味しいケド、、、、 ¥4,000 のこのワインなら これなら。。。イタリアに ¥2000台でも対抗出来るワインが充分あると思ったのでリピ無し ←ごめんなさい厳しい辛口w ロマネコンティの樽で作ったと書いてあると 僅かでもその片鱗を感じたい庶民のロマネコンティへのロマン そんな期待値が辛口にさせてしまうわ〜笑 必死で香りを嗅ぎましたが 普通に美味しいワインでした 4000円にロマネコンティ求めても ほら無理。 ロマネコンティ 飲んだ事ないけど もしかしたら ちょっとだけ特別な香りがするかもって思うじゃんょ でもね、わたしには甘みが強すぎたけれど 美味しかったよ。 プリミティーヴォとも アパッシメントとはまた違う甘味。
2020/06/22
(2016)
大先輩に麻雀の景品で頂いたワイン。 ロマネコンティの樽でつくられたワインらしい。 友人宅でワイワイ頂きました。
2019/05/19
プロヴァンスのACヴァンドール ムールヴェードル主体、樹齢50年以上のV.V. 芳醇かつ丸みのある味わい。 樽由来のヴァニラ、カカオ 飲みごたえ十分
2018/06/06
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらはリピートになりますが、ロマネ・コンティの樽を使ってるらしいです。ヴィンテージは2014年。 香りの膨らみは良く、芳醇さが伝わってきます。スワリングすると一瞬だけ硫黄香が出ますが、すぐに消えて、プルーンとか樽香とか少しアルコール強めな黒系果実寄りのちょっとエレガントなニュアンスが感じられます。 味わいはそこそこドライなんですね。以前頂いた味わいの記憶が薄れてしまっているので、それを確かめる意味も含めてリピートしてみましたが、ほんのりした甘みと果実味ありながらの少し落ち着いたドライ感、そこに踏み入る樽を活かした熟成香がバランス良くて美味しいです。 そんな感じのワイン。
2017/10/17
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ロマネ・コンティの樽で熟成したワイン。なるほど、わかる人には判るって言うことですか。勿論、私には判るはずなどない。プロヴァンスと言えばロゼのうけがいい。そんな南仏でこの赤はゴーミヨでも評価が高いみたいだが、開けて1時間もたつとそれは納得することができる。 数日前に食べ残したカプリスデデューとグルテンフリーパンが、ワインの変化とともに離れていく。
2017/08/03
(2012)
ジャミーな甘い香りと熟成による枯葉のような香り。カシスや干しぶどうの風味、酸は落ち着いていて甘い香りとは裏腹に渋みが結構あり重厚。若干スパイシーさも。ロマコンの樽が云々宣伝で使われてるけど、期待し過ぎは良くない!
2017/04/03
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Bandolは意外に良い値段なのでこれまで試したことは無かったが、これは手が出せる値段だったので購入。 濃いガーネットで粘性は高い。 香りは樽香が強く、イタリアやフランスっぽさを感じる。カシス、プルーン、ナツメグ、獣、そして樽。まだ香りが馴染んでいない。 アタックは強い果実。思いのほか厚く奥行きのある酸と粗くは無いが豊富なタンニン。後半に樽と熟した果実の苦味。 まだ明らかに早く、今飲み続けるのは困難だがポテンシャルを強く感じる。
2016/10/31
(2005)
まろやかになってて美味しかった〜
2016/01/21
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 デュペレ バレラ バンドール インディア 2012。 今日は久しぶりに昼からこちらをダラダラ飲んでおります。 以前から飲んでみたいと思ってた AOCバンドール。 メントール、ハッカなど緑の清涼感が前面に。そこに甘草、アニスなどハーブやスパイス感が混ざっての薬品ぽさはスペインを感じさせます。品種の特徴かな。 果実はブラックベリー、ブルーベリーなど、それほど凝縮感はないけどしっかり。 タンニンは控えめだけど収斂性は中程度。酸も多めでボリュームもあるけど余韻は短め。 3000円。
2015/10/31
(2010)
ロマネ・コンティの樽を使ったワイン。重厚。でも最後まではやっぱり飲めない。やっぱりブルゴーニュがいいかなぁ。
2015/07/24
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バンドールインディア2012。 開栓してから、二時間後、かなり美味しいです。
2015/05/14
(2010)
ロマネコンティーの樽で熟成ってことらしい。
2015/04/24
(2012)
ロマネコンティの樽で熟成、が売りなので仕方ないのかもしれませんが、物凄く強い樽の香りが…ロマネコンティもそうなのかな?飲んだ事無いので分かりませんが。
2015/03/24
(2012)
腐葉土の臭い スパイシー ブルーチーズとあわせてみたら驚くほど円やかに♪
2014/12/10
(2010)
ロマネコンティの樽で熟成させたワイン。誕生日に飲みました。香りに酔いしれました。
2014/10/31
ロマネ・コンティの樽で熟成したワインみたい♪
2014/10/05
(2010)
それほど、高価なワインを飲んだことがないので、熟成樽の一つが、かのロマネコンティ元樽と言われても…そこまでは良く分かりませんが… 深みのある色彩、口当たりもスッキリしている割には後味の余韻がなかなかいい感じでした
2014/09/21
(2010)
ロマネコンティの樽てだけで買いました^o^ ムールヴェードルとか言う葡萄初めて飲みました。メルローにかなり近いイメージです。メルローよりちょっと渋みがあるかなぁ?ただサッと渋み消えていきます。コク甘からのちょい渋みたいな感じでした。^o^
2014/08/18
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
パーカー氏と仲が悪いヒュー・ジョンソン氏が、「プロヴァンス最良のワインを産する。主にムールヴェードル種から造る赤は、長く力が衰えない。」と三ツ星で絶賛のバンドール。 造り手の、エマニュエル・デュプレとローラン・バレラ夫妻について、ル・クラスマン誌は「情熱的な若いカップルでプロヴァンス最高のガレージワインを作り出す以上のことを成し遂げた」と絶賛。 古樹のムールヴェードルで造られるこのワインは、ロマネ・コンティとシャトー・ボーセジュール・ベコの2種のオーク樽で36ヶ月熟成。 ジャムっぽい香りが特徴的。 しかし香りと違い飲み口はやや重めです。 タンニンは強くないので比較的飲みやすいですし早くから楽しめるようです。 肉料理と良く合います。 About 2,800yen Apr 2012 in Kyoto at hotel with Dendrobium
2014/06/08
(2010)
心地よいタンニン、消えない余韻。 全体としては、スパイシー。 イメージは、シルクロード。
2014/05/31
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
単体で飲むのはちょっとつらかったなぁ
2024/07/26
2022/11/06
2021/10/15
2021/08/28
(2017)
2021/07/08
(2017)
2021/04/05
2020/07/13
(2012)