味わい |
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香り |
ワイン名 | Dunn Vineyards Cabernet Sauvignon Napa Valley |
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生産地 | USA > California > Napa |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/17
ダン ヴィンヤーズ ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン 2018 険しいタンニンが消えて、かなりよくなってきました
2023/05/29
(2018)
エチケツトかっこいい。 若くても飲める エレガンスさもある。 でもパワフルさもある ストックは当分開けません 2018は設立40周年らしく、エチケットにcelebrating40との記載が。
2023/03/21
(1999)
アメリカ・ワイン会。 最後のワインはダン・ヴィンヤード・カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー1999年を頂きました。 ダンの自社畑と買い葡萄のブレンドになります。 少しオレンジ掛かった濃い目のルビー・レッド。 少し枯れたダーク・フルーツにアースやアニマル、スパイスなど少しファンキーなアロマ。 とてもクラレット的なミディアム・ボディの美しいストラクチャーで、酸味やタンニンも綺麗に熟成し、程よく長い余韻も素晴らしい、これぞザ・カリフォルニア・カベルネともいうべき仕上がり具合。 1999年は98年に続き難しいヴィンテージでしたが、ダンは自社畑のハウエル・マウンテンよりもこちらの方が上手く出来た感じだとダン好きの友人は申しておりました。 以前も同じ99年のダン・ナパ頂いていますが、今回の方が熟成が綺麗で、個人的にはこのダンがワイン・オブ・ザ・ナイトでした。
2022/11/07
(2010)
ヘンタイ会⑩ ダン・ヴィンヤーズ ナパヴァレー 2010 もったいないことに、味わいをよく覚えていません。 再会の期待を込めて3.5に。 飲んでいないワイン(たぶん、わかりやすいビオ)もありました。 こんなあっけない最後でヘンタイ会レポはおしまいです。 次回予告 ・月例インポーターワイン会
2022/10/25
(1990)
持ち寄りブラインド・ワイン会。 ダン・ヴィンヤーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー1990年を頂きました。 しっかり目のガーネット。 カシスや赤黒ベリーにミートやアニマル、スパイスにシーダーなどボルドー系の熟成感満載のアロマ。 エレガントでミディアム・ボディの果実味は少し枯れた感じもするとてもクラレット的なフレーバー。余韻もエレガントで飲み頃でした。 ハウエル・マウンテン・キュヴェよりも早熟でボルドーらしいと思います。
2021/06/28
(1999)
ウィンストン・チャーチルの後は、ダン・ヴィンヤーズ・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン1999年を頂きました。 しっかりとしたパープル・ガーネット。 プルーンやカシス、ミントにオーク等が綺麗に香ります。 熟したジャミーな果実味ですが、ミディアム・ボディで少しミルキーなヨーグルト酸を感じ、後味にかけてタンニンを感じます。余韻はとても長く、赤黒果実やアースなどクラシックなナパ・カベルネらしい落ち着いた風味が香る素晴らしい熟成具合。 いつ頂いても間違えのないダン・ヴィンヤーズです。
2020/01/15
(2014)
ナパのカベルネらしさ全開です\(^^)/ 氷温熟成 氷室豚ヒレが絶品♡牛ランプと食べ比べも、豚ヒレが好きでした( *´ᵕ`*).。o♡
2017/03/19
(2011)
3本目で記憶にないぜ、ちっ。。。
2017/02/04
(2002)
職場にてスペシャルワイン会6本目/7 我が家のセラーに長居していたDUNN VINEYARDS NAPA VALLEY CABERNET SAUVIGNON 2002。 そろそろ飲み頃かとこの機会に抜栓。 スゴイ色!重厚なCS!こんなワイン、また飲みたい!! なお、パニエもデキャンタも沢山のグラスも全て職場に装備された飲み会セットです。用意したのは私ですが…、。。
2017/01/06
(2012)
ラスベガスのレストラン。これは美味いなぁ。渋さの中に濃縮された果実味がたまりません。
2016/09/11
(2012)
Dunn Vineyards Cabernet Sauvignon Napa Valley 2012 WA93‼️ ハウエルマウンテンの弟分で価格差は2千円程度 どちらもどっしりながら柔らかさがあり、愛おしいナパのCS
2015/10/20
(2002)
価格:19,800円(ボトル / ショップ)
ケイマスヴィンヤードの栄光の時代を築いたランディ・ダンは、当時ほとんど誰もいなかったナパ北部のハウエルマウンテンの山中で自らのカベルネを作り始めた。 高い標高によりカリフォルニア名物の霧は届かないが、平野部に比べ気温は低く、強い日差しと冷たい空気が適度に熟した引き締まった個性的なブドウを育てる。 彼は一時カルトワインメーカーとして紹介されたこともあったが、ブドウの過熟を嫌うランディは、濃厚な果実味や高いアルコールを誇る彼らとは明らかに一線を画したスタイルで長年高い評価を受けている。 現在でも家族で小さなワイナリーを営み、品質が保てる4000ケース以上のワインは決して造らない。 試飲会。 セカンドラベル的な位置づけではあるが、その品質の高さには驚かされる。 自社畑のほかナパヴァレーの優良畑のカベルネをブレンドする。 “ ハウエルマウンテン” の弟的存在ではあるが、その存在感は兄にも劣らない。 濃いめのワインにたまに感じる海苔っぽい香り。 アメリカピノでも感じたりするのでアメリカの土壌の特徴なのか。 濃厚だけどハウエルマウンテンを飲むと物足りなさも感じる。
2015/07/13
(2010)
美味い!
2015/01/11
(1986)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
このとき出会いました
2023/03/04
2016/12/05
(1994)
2016/04/29
(1994)
2015/09/30
(1986)
2015/09/14
(1991)
2015/07/11
(2010)
2014/03/15
(2007)