味わい |
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香り |
ワイン名 | Driehoek Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cederberg |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/11
なめらかに心地よく染み入るピノ
2022/12/28
(2019)
南アフリカ、シーダバーグのピノノワール チェリーやストロベリーのような果実味に凝縮感があって密度が濃い。残糖が3.5g/l だけど、酸がしっかりしているのでバランスもよい。さすがプラッターズワインガイド4.5つ星⭐️
2020/09/15
(2018)
ラズベリーやイチゴの赤色ベリー、湿った木材、腐葉土やキノコに紅茶の香り。口に含むとイチゴ系の甘みと酸に紅茶の渋みが溶け込んで感じられる。渋みとともに木質感が余韻に。
2020/06/02
(2018)
南アフリカ シダバーグ ピノ・ノワール 2018年 S$43 昨年10月に16vtを飲んでまして、今回は18vtです! 開けてしばらくは不機嫌なグリーンノートが前面に。 青草やトマトケチャップみたいな香り。 時間経過で少し落ち着いて、赤紫系ベリーやハーブが香る。 味わいは16vtに比べると黒寄りでフルーツの厚みがある感じ。 樽由来のミルキー感もでしゃばってなくて、むしろ大地感が主体的なナチュラルな雰囲気。 一方で、落ち着いたとは言えグリーンノートがやっぱり支配的、涼し気で抑制されたニュアンス。 その部分を除けば、サラッとしてて優しい抽出をイメージする酒質。 4日に渡り引っ張って少しは落ち着いたものの、やっぱり青草っぽい香りが。。。 心地よさを超えて「過ぎる」感じの青っぽさ。 もうイイやって捨て切れない懐っこさもあって、紙一重の微妙なバランス感かも。 開けるのが2,3年早かったのかも〜?? ↓は16vtの感想です。 ======== チェリーやクランベリー、いちごミルク、大地香、茎っぽい青っぽさ。 口に含むと、チャーミングで愛想の良い果実の甘酸っぱいアタック。 甘すぎず酸っぱすぎないバランス感。 香りよりもミルキーさが出ていて、なおさら近づきやすい中間。 収斂味は中庸+、ザラつきはなく舌触りはスムース。 エキスがきっちり詰まってて充実の酒質。 アルコール感も強めに感じられ、特に中盤から余韻に掛けてドライで乾いた一面も。 若々しいフレッシュさにミネラルも参戦し、果実と樽由来のミルキーさが相まった複雑かつクリーンな余韻。 ちょっと樽由来のミルク感がまだ馴染んでない感じもしますが(3日目には馴染んだ)、全体的な雰囲気はニュイのピノ・ノワールに似てるなって感じます。 冷涼感があって、新世界の肉厚さとは違ったキャラ。 また、あまりハイライトしてないですが、全体的にハーバルと言うかヴェジ香と言うか、、青っぽいニュアンスが全体をより冷涼な方向にしてる感じがします。 先月飲んだ、アタ・ランギにベクトルは似てるかも!? オリヴィエ・バーンスタインの08VTジュヴレ・シャンベルタンと並行で飲んでみたのですが(近々アップします)、もちろんVTがこれだけ違うのでその質感は異なるものの、冷涼系ピノ・ノワールに期待する要素として全く劣る事がないと感じてしまいました。。 ピノ・ノワールの経験値が低いので上手く説明できないのですが…(^_^;) バーンスタインはVTの割にはまだ若々しく、この子はVTの割には(フレッシュさも出しつつも)落ち着いた一面が感じられたからかもしれません。 …と言うか、分かる人が飲めば、バーンスタインの方に特別な何かを見いだせるのかもしれませぬ(^_^;) 気になってググってみても、16VTの情報が見つからず、17VTは自分の印象とはちょっと違っているみたいです。 アルコールも17VTは14%との事で、VTの違いが大きいのかもしれませぬ。(16VTは13.5%) なんだか良くわからない取り留めのない感想ですみません(^_^;) あまーーいカリピノ系は苦手な自分にとってはとてもコスパの良いピノ・ノワールです♪
2020/01/16
(2018)
価格:3,900円(ボトル / ショップ)
マスダ試飲会 変わり種のピノ 色合いは淡く、チェリーに加えオレンジの風味が強い 『樹齢は13年。フレンチオークで10ヵ月熟成(新樽20%)。豊かな酸、細やかなタンニンと引き締まったボディ。心地よい果実味でなめらか、シルキーな感触。』
2019/10/25
(2016)
南アフリカ シダバーグ ピノ・ノワール 2016年 S$43 チェリーやクランベリー、いちごミルク、大地香、茎っぽい青っぽさ。 口に含むと、チャーミングで愛想の良い果実の甘酸っぱいアタック。 甘すぎず酸っぱすぎないバランス感。 香りよりもミルキーさが出ていて、なおさら近づきやすい中間。 収斂味は中庸+、ザラつきはなく舌触りはスムース。 エキスがきっちり詰まってて充実の酒質。 アルコール感も強めに感じられ、特に中盤から余韻に掛けてドライで乾いた一面も。 若々しいフレッシュさにミネラルも参戦し、果実と樽由来のミルキーさが相まった複雑かつクリーンな余韻。 ちょっと樽由来のミルク感がまだ馴染んでない感じもしますが(3日目には馴染んだ)、全体的な雰囲気はニュイのピノ・ノワールに似てるなって感じます。 冷涼感があって、新世界の肉厚さとは違ったキャラ。 また、あまりハイライトしてないですが、全体的にハーバルと言うかヴェジ香と言うか、、青っぽいニュアンスが全体をより冷涼な方向にしてる感じがします。 先月飲んだ、アタ・ランギにベクトルは似てるかも!? オリヴィエ・バーンスタインの08VTジュヴレ・シャンベルタンと並行で飲んでみたのですが(近々アップします)、もちろんVTがこれだけ違うのでその質感は異なるものの、冷涼系ピノ・ノワールに期待する要素として全く劣る事がないと感じてしまいました。。 ピノ・ノワールの経験値が低いので上手く説明できないのですが…(^_^;) バーンスタインはVTの割にはまだ若々しく、この子はVTの割には(フレッシュさも出しつつも)落ち着いた一面が感じられたからかもしれません。 …と言うか、分かる人が飲めば、バーンスタインの方に特別な何かを見いだせるのかもしれませぬ(^_^;) 気になってググってみても、16VTの情報が見つからず、17VTは自分の印象とはちょっと違っているみたいです。 アルコールも17VTは14%との事で、VTの違いが大きいのかもしれませぬ。(16VTは13.5%) なんだか良くわからない取り留めのない感想ですみません(^_^;) あまーーいカリピノ系は苦手な自分にとってはとてもコスパの良いピノ・ノワールです♪
2019/07/17
(2017)
南ア試飲会 シダバーグにあるドリフックという生産者のワインは初めて ピノノワールの樹齢は12年 フレンチオーク で10か月熟成(新樽20%) 心地よい果実味で滑らかシルキーなタッチ、とレジュメにあるが、私の感想ではタンニンが多く、引っかかるΣ(*゚ェ゚ノ)ノ
2014/10/27
(2012)
オイスターソースの匂いがする。酸味がほどよくあり、どんな料理にも合いそう。すみれや若いベリーの香り。エレガントな味わいで、しっとりとした感じ。女性的。
2024/08/15
(2017)
2023/12/31
2023/08/10
2023/03/15
(2020)
2022/09/21
2022/05/10
2021/01/01
2020/07/26
2016/03/29
(2012)
2016/01/29
(2012)