味わい |
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香り |
ワイン名 | Dr. Wagner Saar Riesling trocken |
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生産地 | Germany > Mosel > Saar |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/12/16
少々疲れ気味だったので、さっぱりしていそうなこちらをいただくことに とは言ったものの、この後に先日のシラーの残りを飲んでしまった スクリューキャップ 色は薄め 香りは柑橘系とかりんごの香り 味はすこし甘めだが酸味もしっかりしておりバランスがいい アルコール度数が10%ぐらいと低めでやや軽めではあるが、薄い感じはしない 中々うまい
2021/05/16
しっかりとした酸が印象的なリースリング。こんなドイツワイン初めて、素晴らしい。
2021/02/02
(2018)
少しふくよかなリースリング。もっと雪山のせせらぎや、静かな街に降る雪のような透明感の綺麗なリースリングが好きだけど、こちらはもう少し陽気。残糖の割に果実味が萎んでいるような気も。
2020/05/25
開けて3日目、テルペン香がようやく出てきた。一人で祝杯!
2019/03/10
若干甘い。酸はしっかり目。冷蔵庫から出したての温度で飲むのが美味しい。温度が上がると甘みが出てイマイチ。
2019/02/17
(2016)
ドクター・ワーグナー ドイツ トロッケンの辛口 今日は澪さんと須藤愛さんと女子会✨✨ かっぱ食堂にて‼ kenzさんお久しぶりです、 相変わらずお忙しそう(@_@) 泡で乾杯したあと、白を澪さんが選んでくれました~(*^.^*) 美味しいですね❤ 初めましての須藤さんと2回目の澪さんですが 話がとても盛り上がり、楽しかったです\(^o^)/ 定番の白レバーと生ハムサラダ、 白レバーのムースの柔らかさといったら‼ ( ´∀`)絶品ですね❤ お料理写真は須藤さんに頂きました。 ありがとうございます✨✨ 19:02に新宿駅に着いたのに、なぜか2丁目をウロウロしてしまい 自分がどこにいるかわからなくなりました。 ←で、遅刻ですm(__)mスミマセンデシタ まあるい看板が見えたら心底ほっとしました。 (看板写真も須藤さんから♪) お二人も「なんか落ち着くねー❤」と。 かっぱ食堂はそんなお店✨✨ また行きたいです(*^.^*)
2018/08/18
灯油やビニルの香りが強く、そこにレモンやマスカットがワックス感マシマシで感じられる。アスパラっぽい青みも少々。口に含むとマスカットや林檎の瑞々しい甘みとレモンのすっきりとした酸が広がる。柑橘系の苦味もあり、後味はスッキリ。
2018/07/03
(2015)
こんなジメジメ暑い時期にピッタリ♪
2018/05/12
(2015)
a tempoにて
2017/09/23
(2014)
トロッケン辛口リースリング。酸のバランスも良い。ペトロール香が強いな。
2017/07/21
(2014)
新宿のかっぱ食堂にて。 リースリング。 暑い夜にはこいつが合う! もっとキンキンに冷えてたらより良かったな~。
2016/03/16
(2013)
たえすき
2016/02/11
(2011)
ワイン会二本目。きれいな造りで、オイリー&ナッティ。
2015/04/15
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 ドクター ワグナー ザール リースリング トロッケン 2012。 今日は休日につき昼過ぎから開けちゃいました。 淡い淡いイエロー。粘度も低く香りも軽い。ライム、れもん、グレープフルーツ。 オイル香は感じられず、ミュスカデぽい。 ミュスカデよりは味がしっかりりしてるかな。。。ブラインドだときっと迷うな〜〜(>_<)酸は豊富で最後まで残る。 夜は肉に合わせて赤開ける予定。 2100円
2014/05/21
(2011)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
ワグナー家の歴史は、19世紀の半ばまでさかのぼります。 それはヨセフ ハインリッヒ ワグナー(ハインツ ワグナーの曽祖父)がザールブルグの古くからのワイン生産者の一家の婿となり、ザールブルガー ラウシュ、ザールブルガー クップの葡萄畑を手に入れた時です。 1880年にはオクフェナー ボクシュタインが加わりました。 1970年に父から引き継いだハインツ ワグナーは、現在74歳です。彼の妻ウルリーケ(55歳)と娘クリスティアーネ(27歳)も一緒に働いています。クリスティアーネは、2008年、ガイゼンハイムのワイン学校を卒業して、2009年から引き継いでいます。 彼女はロバート ヴァイル、フォン フォルクセム等で修行しました。 「この家族経営のウィングートを私に継承させてもらえることを、非常に誇りに思っている。」と語っています。 畑のすべてが、鋤を付けたウインチを使うか手で作業をするしかない険しい斜面です。 それぞれの葡萄樹は、ハート型に1本の木の柱にくくりつけられています。畑に草を生やすとシーファーを覆ってしまい、その保温効果が無くなってしまうので、生やしていません。 また肥料は5~6年前に一度撒いたきりで、土壌を検査して必要な所に手で撒くようにしています。 土を柔らかくするために、北ドイツの湿地帯から取り寄せた苔を土に混ぜています。 収穫は手摘みです。 目指すのは、歯切れのよい爽やかな味わいを感じさせる混じりけの無い強い酸のある、典型的なザールワインです。 そして、食べ物の素晴らしいパートナーになり、驚くべき長い寿命を持ちます。 そのワインの品質は、エゴン ミュラー家と比べてもまったくひけをとらないザールでもトップクラスといえます。 販売先は、輸出、国内が50%ずつで、1/4が個人客です。 ドイツリースリングのお手本的ワイン。 林檎の様な香りと甘みのある口当たり。 そして低価格と非常にいいワインです。 甘みはありますが、すっきりですので暑い日にしっかり冷やして飲みたい。
2013/12/08
(2011)
@ Chi-co
2013/04/03
(2011)
大好きな白の一つ、リースリングを。
2022/04/07
2021/10/26
2020/03/01
(2017)
2019/12/08
(2017)
2016/06/27
(2014)
2015/09/21
(2012)
2015/07/21
(2013)
2015/05/24
(2012)