味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dr. Wagner Saar Riesling feinherb |
---|---|
生産地 | Germany > Mosel > Saar |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2018/08/09
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドクター ワグナーのリースリング 香りは華やかで繊細 年数を経ているのでパトロールもありますがポジティブな感じです。 サラサラとした飲み口 甘酸っぱいジュースのようなです♪ VDPのリースリング 名門の味わいです(^o^)
2018/06/01
(2013)
☆2.7 ドイツのリースリング 微発泡?? 辛口と書いてあったけれど、 ちょっと甘め。 トロピカルでふくよか。 飲み応え有り、美味しい♪
2016/10/09
(2013)
今夜は、初めていただくドイツワイン♥リースニング。酸と果実味のバランスがとてもよくてホッとしました。 Ayamiさんに教えていただいた「桃とスモークサーモンとクリームチーズ(今日はサワークリーム)のサラダ」がとてもよく合いました。 そして、サブメニューを紹介します。言いにくいし、どちらかというと言いたくないのですが「亀の手(ペルセーベス)」です。 見た目に不気味なこの食材は、岩肌に付着しているエビや蟹のなかまです。スペインでは、別格の高級食材らしいです。でもこの見た目…(>_<) 気になるお味ですが、ふつーーーでした。剥くとき気持ち悪かったのに、食べても食感が気持ち悪くて…(;o;)涙涙涙 この亀の手に合うシチュエーションを考えてみました。 あれは、大学生の時。高知の友だちの家に女四人で遊びに行った時のことです。友だちのお父さんやお母さんが大歓迎してくれました。太平洋で釣り大会。お互いの吊り糸がからまって、ああ大変。諦めて、岩場についたアカニシを採って帰ります。夕食の後に、その貝を塩ゆでしてお酒のあてにしてくれます。飲める私は、友だちのお父さんと二人で貝の身を取り出しては食べて飲み、取り出しては食べて飲みを繰り返します。ガールズトークをする友だちたちを横目に、友だちのお父さんと長い時間酒盛りをした思い出。そんなに美味しくなくても、楽しいと、その時の貝もいい思い出になっています。 長くなっていますが、この「亀の手」は、買って食べるのではなく、採って食べるもの。できれば、塩ゆでしてすぐに、みんなで剥きながら食べると、この見た目からして、忘れられない思い出になること間違いありません(;_;)