Donnafugata Vigna di Gabri
ドンナフガータ ヴィニャ・ディ・ガブリ

春のメニューから アクアディマーレ　今日は黒鯛とのこと できあがるまでに クロスティーニをつまんで ビーニャデガブリ ドンナフガータのワインはどれもおいしい

タコのラグーパスタやタラのアクアパッツァなんかに合わせたが、さすがシチリア、魚によくあう

ドンナフガータ ヴィニャ・ディ・ガブリ　2014 初ドンナフガータヽ(´▽｀)/ 綺麗なレモンイエロー 淡いピーチにパイナップルのトロピカルさ 少しハーブとほんのり苦味の余韻 残り香は甘いパイナップルの缶詰のシロップ（笑）^ ^ でも、酸味がほとんど感じられない... 白ワインにはしっかりした酸味が欲しいけど、このトロピカル感はチャーミングです　^ ^ この日はポルチーニ香るクリームパスタとともに...でしたが... 個人的は、バスクチーズケーキと合わせたいな^ ^

香りよく濃いめ、樽の感じもあって、好きな白です。 アンティミスト 　カンパチのカルパッチョ 　マグロのアフミカート 　青木農園トレビスのスフォルマート 　鶏とバターナッツカボチャ、リコッタクリームのロトロ 　三浦野菜バーニャカウダ 　　(毘沙門人参、大根、もものすけ) 　カポナータシチリアーナ(揚げナスのトマト和え) ドンナフガータ　逃げた女 ドンナフガータは女性の顔のエチケットが 多いですが こちらはまた象徴的な 葡萄の木に囚われてしまったのか 魅せられて葡萄の木になってしまったのか… 考えなから飲んでいて 私は囚われたほうだと思いました。 神の雫にも何度か登場したワインのようですね。

シチリアワイン

Donnafugata Vigna di Gabri 2018 Donnafugataは素敵エチケットも味のうち！…と思っているので、白ですがボトルを眺めながらいただきます そして温度が上がって味わいが緩くならないうちに…とスルスル飲み進めてしまう訳ですね(単なる言い訳ですが…笑) 程よいトロピカル感と芯を感じる果実味…Donnafugataの白の中では、しっかりタイプだと思います 季節的に今は無理ですが、ポルチーニと合わせてみたい…

ドンナフガータ　ヴィニャ・ディ・ガブリ　ビアンコ　2017 産地　イタリア　シチリア 品種　アンソニカ（＝インツォリア）主体 アルコール度数　13% クロージャー　コルク 外観は輝きと透明感のあるレモンイエローで，粘性は軽めです．アカシア，レモン，グレープフルーツ，カリン，黄桃，ミントの香り．アタックはなめらかで，ソフトな甘み．味わいは黄色系果実を思わせるまろやかな果実味から，優しい酸味が溶け込み，力強いミネラル感へ．レモンコンフィのようなフレイヴァーを伴う余韻． ステンレスタンク発酵，85%はステンレスタンク熟成，15%はバリック熟成．MLF後瓶詰めし，瓶熟成は最低3ヶ月．以前はドンナフガータをコンプリートしようとカウンターを作っていたことをふと思い出しました^_^ さて，先日とある酒屋さんで，「旭川以北は凍らせないためにクール便で送る方が良い」と聞きました．まさか…と思っていたのですが，先週の寒波の際に実際に我が家に届いた（通常配送）ワインが凍っていました笑　写真，わかりにくくてすいません．なお調べましたら、マイナス5度以下でワインは凍りうるらしいです^_^;

ドンナフガータ　ヴィニャ・ディ・ガブリ　2016 ドンナフガータ社が名を馳せるきっかけとなった白ワインとのこと!φ(..)メモメモ 品種はアンソニカ、他…他がに気なる〜! オーナー夫人の「ガブリエラ」から命名された白ワインと…φ(..) 宅配のパエリアなどと✨ 最近〜オトモは手抜き料理か、お惣菜&宅配しかないですね^^; これ、全くコメント書いてないんですけど…フローラルで、フルーティ、辛口でもしっかりな果実味があり、ドンナフガータ味だぁ〜と思って？飲んだ気がします!笑 やっと…11月に入りました…11/3。

場所をトラパニに移動し、 地球の歩き方 にも掲載されている タヴェルナ パラディーソに、ドンナフガータの ヴィニャ・ディ・ガブリを人生初めての持ち込み。 アンソニカってインツォリアの事なんですよね。 香りが良く、あまり料理の味を邪魔しない。 神の雫 でも、確か中華料理編で、八宝菜と マリアージュすると紹介されていた気がします。

この日は、行く夏を惜しみながら(笑)ゴーヤチャンプルーを食べましょうとなって作ってみました。炒めたあと最後にカツオブシを散らして出来上がりです。無花果のストックがまだあるのでサラダも夏バージョンが続いてます。 さて、冷してあるワインは・・このヤーツでした。まあ、ゴーヤとワインを代わりばんこに頂くと、ワインの甘さが引き出されるのが前回分かったのでこれでいきました。 ドンナフガータ　ヴィニャ・ディ・ガブリ17 白い花、シトラスの瑞々しいさわやかな酸とフルーツのアロマ。 アンソニカ主体らしいですが、シチリアではインツォリアと呼ばれている品種です。 ゴーヤといっしょに飲むと何がなんだかわからなくなりますが、ゴーヤチャンプルーを食べてから飲むと確かに甘さが引き出されます、というかそりゃそうなりますよね。(笑) ゴーヤチャンプルーといっしょにならやはり泡盛でしょうね、それもお土産用に国際通りで売ってるクースのより、かねひでとかのスーパーに売っている普段飲みの4合瓶かなぁと。話しが脱線気味ですが、今度ゴーヤチャンプルーを食べるときは初めにワインを頂いて次から泡盛にチェンジ作戦で行きたいと思います。

美味しい。少し高いが。軽すぎず重すぎず。神の雫

ソムリエ会 ソムリエでもないぺーぺーですけど、イタリアソムリエグループにお誘いしていただき、正座の気分。。。 仕事の話は一切なく、データベースを作って行ったけど、出番なし(笑) 全然写真撮ってない… 何故お誘いされたのかはわかって安心した(*´ω`*) アモーレですか⁉ 信号待ちの人にいい天気やなぁ！って言うのは変わってるそうですが、荒んだ気持ちがなければ返せると思います。 素直な人でありたいと思っています。でも八方美人ではありません。 馬鹿で癖強いけど、悪気はないです。 だからいいそうです。 小賢い人にはなりたくないです。何でも聞けてやれる馬鹿になりたいです。 幸せにして、幸せになりたいです。住んでいる地域に貢献して、愛したいと思います。 今、自分は凄く荒んでいますが、今日皆さんと話が出来て嬉しかった。 初めはビックリキャラと思われていたそうですが、会う度に好きになる(^^)と言っていただき嬉しかったなぁ。。。 毎日色々な方々と話ますし、離れて行く方も多いですが、 仕方ないことです。 もう100人会とかやらないけど、違う形で世の中に貢献していきたいです。身近の方にも。 はっ！500ポストになってしまった… しかも何でもないワインで…削除しようかな…(笑)

重めのSBで塩味もありよかった。

アンソニカ主体、カタラット、シャルドネをブレンド。 ワイン名は「ガブリのブドウ畑」の意。ドンナフガータの代表夫人、ガブリエラさんがシチリアの土着品種アンソニカに惚れ込み、育てたことから名付けられたそう。 柑橘から黄色いフルーツ、アカシアの花、フルーティーで華やかなアロマ。甘やかな果実味と爽やかな酸のバランスが良く、余韻にもその味わいが持続。程良いボリューム感があり、食事にも合う。

あまり印象が残っていない、白。ドンナフガータの会。三軒茶屋のはずれにあるこの店、とっても素敵。普段来てみたい。

ドンナフガータ in sicilia さわやか

さっぱり、あっさりで海鮮系にはぴったり。少しかじつみが残りました。

栄のトラットリアで。ドンナフガータ ヴィーニャ デ ガブリ 2015。濃厚でどっしり、強めの酸味もあり。ルチェッテ2014はデキャンタしてもらいました。

新シチリア紀行:その47 ヴィーニャ ディ ガブリ 2015 アンソニカ主体 ドンナフガータ ドンナフガータではインツォリアの事をアンソニカと言います この呼び方はトスカーナあたりで使われているけど何故かドンナはシチリアなのにアンソニカ、 面白いです 樽由来のミネラルとリッチな果実味がある 爽やかと言うより酸味を伴うふくよかな印象 3千円は微妙なコスパ、二千円ならリピしたい(^_^)

シチリアの古くからの土着品種アンソニカで作られた、ドンナフガータのワイン。優し目の酸味、フルーティーで上品な香り。ミネラル感もあり美味しいです。野菜にも魚介類にも良く合います♥️ ビストロむじかでたっぷり食べて飲んで満たされた夜でした。飲み過ぎてデジカメをお店に忘れて来るオマケつきでしたけどσ(≧ω≦*)

休日のランチです。 ドンナフガータのポスターが お店に貼ってあったので ワインが飲めるのですか？ って聞いたら 飲めましたぁ～ ドンナフガータ ヴィニャ・ディ・ガブリ♥ ずっとずっと出合いたかった ワインなので 嬉しくて嬉しくて 美味しくて美味しくて 南の国にいるような 幸せの味がしました♥ マッチ箱を開いた箱の絵は 梅原龍さんの作品です♪

ドンナフガータの中でもお気に入り！フレッシュなパインの香りと程よい酸。飲みごたえあっておいしい。

イタリア シチリア アンソニカ、シャルドネ、ヴィオニエ、ソーヴィニョンブラン、カタラット 柑橘系の香り、花の香り、ハーブの香り 柑橘系の酸味、柑橘系果実の甘味、ミネラルと、あとから うっすら柑橘系の苦味。 イル カヴァロで、恒例の お花見。 お店に到着すると、泡のグラスを受け取り、７階のテラスへ。 すでに友人達がテラスから泡を片手に夜桜を楽しんでいました。 ライトアップされた桜は、綺麗でうっとり。 このあと泡を片手に6階、5階のテラスへ移動(笑) それぞれ桜の見えかたが違って桜を満喫♥ 桜満喫のあと、遅めの食事のスタート。すでにほろ酔い。 ワインは、私の好きドンナ フーガタから選びました。

シチリアのドンナフガータです。 どなたかのコメントを見て購入したのですが… アンソニカという品種が主体で、 シャルドネ・ヴィオニエ・SBなどの セパージュなので複雑なアロマです。 花も白や黄色、 フルーツも柑橘系からトロピカルなど。 最初は水っぽく感じたのですが、 しばらくすると 「これがミネラリーと言うの？」 と言える感じに変わり、 辛口ながらエレガントでフルーティで 女性的なワインでした。 オーナーの奥さまである 「ガブリエラさん」の名前を付けたそうです。 クラムチャウダーに合いました。 最後の画像はベルギービールの ヴェデット エクストラIPAです。 フルーティでとっても美味しかったです✨ このビール、 メーカーサイトに好きな写真を送ると、 ラベルに印刷してくれるんですって！ ご存知の方いらっしゃいますかね。 当然自分の国で販売されるビールになるそうですが、 ですがですね、 どこでそれが売られているのかは 分からないらしいのですよ！ ロット単位で印刷するから 何本もあるそうですが… 要は、 印刷してあげるけど、自分で探してね〜 って（笑）

シチリア料理とドンナフガータ相性ヤバイ

印象深くとてもエレガント。 シトラスの香りの余韻が続く。 また飲みたいと思う魅力的なシチリアワイン。流石ドンナフガータ♡

ドンちゃん。 初めて飲んだのも ここのバーだった気がする！！ カニちゃんと玉ねぎの アッサリ目カルボナーラとあわせました。 おいすぃー。 お料理は気づいたら食べた後だったので 画像ありましぇーん(＞人＜;)

シチリア、ドンナフガータの白。こちらのワインはみなハイレベル。

スッキリ爽やか、ピリピリ感あり。

予約とれて会食でドンチッチョ ワインよりも了解が美味しい(^-^)