Donnafugata Lighea
ドンナフガータ リゲア

20240712 ドンナフガータ リゲア2023 イタリアンで食事会。 甘口を作るのと同じジビッポを辛口に仕上げて作ったのだそう。 華やかなマスカット、ライチの香り。トロンテスに似てるけどアルコールが低く、味わいにも甘やかさが強い。 よく冷やして食事の前にアペリティーヴォでいただきたい。盛夏の白といった感じ。 普段あまりミュスカ系は飲まないので、なんだか新鮮。

そのままだと、結構酸を強く感じたけど、生ハムとブッラータチーズに合わせたらまろやかに。美味しくいただけました！ 後輩と行く店を探しているんだけど、ここは◯！またお邪魔しますね^_^

シシリアワイン！フルーティーで最後にグレープフルーツの様なさりげない苦味があり美味しい！

Donnafgata Lighea 2022

マチュールワイン。 ワンプレートの夕食とともに。 生産者のサイン入り♥

和食、という理由だけでこれにしましたが、合う。

シチリアの蔵元で直買い

Donnafugata Lighea 2020 南国に行きたくなる香りと味わい

ジビッポ、好みの酸味ですからたまには飲みたい。

好きな白ワイン。EATALYで買える。シチリア/マスカット ［自分用メモ 商品説明］ ドンナフガータ社は、元々150年もの歴史をもつ高級ワイン会社を基盤に発足。オーナーのジャコモ・ラロー氏は何世代にも渡ってマルサラワインの生産に携わってきた由緒ある家系の当主。 「ドンナフガータ（逃げた女）」という名は、19世紀初頭にブルボン朝の王フェルナンデス４世の妃マリア・カロリーナ王女が、ナポリで起きた革命を逃れてドンナフガータ社の自社葡萄畑や醸造所のあるコンテッサ・エンテリーナの地へ逃げてきたという歴史に因んで名付けられました。 マスカットの心地よい甘さと、素晴らしく広がる香りを持つ白ワイン。 ラベルの人魚はギリシャ神話の「セイレーン」がモチーフ。

三年ぶり、超お気に入りのリゲア！ジビッポ

イタリアはシチリア島、ドンナフガータ リゲアをグラスで。ぶどうは現地名でジビッボ、国際的にはマスカット・オブ・アレキサンドリアという無性に強そうなヤツ。 色味は透明感あるイエロー、香りは洋ナシに黄色い花、やや蜂蜜。 飲み口はミネラリーな塩に豊かな果実味が加わり、南イタリアらしいフレンドリーなワイン。でもルーズではなく、しっかりした果実味と後味すっきり感を出しており美味しい。 なんとなく一度見たら忘れられないエチケットの女性、アンニュイな感じの「ドンナフガータ(逃げた女)」は、19世紀初頭の王女様とのこと。

すき

今年のはじめ、神楽坂で。 たのしかったな。

Donnafugata Lighea 2018

ドンナフガータ美味いなー

久しぶりのドンナフガータのリゲア。エチケットの人、めっちゃ、みーたーなーーー。って言ってるみたいで、怖いわ。確か、逃げたお姫様ていう、意味なんだっけ？？だから、見つからないよーにしてるってことなんだろーか。。 華やかなブドウの香が心地よい！。きっと、少し、おしゃまなお姫様なんだろーな。 お昼のランチとかに飲みたいワイン。美味しす♪

初めて興味を持てたワイン。 初めて参加したワイン会でこれが好きですと言ったら、主催者からメチャクチャ いじめられたワイン。 会社の同僚にも飲んでもらいたいと 13ユーロ台で購入したワイン。 このワインを飲むと、初めて ●●した時の 印象が如何に大事かがわかる。 これで3回目、初めて飲んだ時の感動はありませんでした。

2人女子会♪ ドンナ・フガータ・リゲア 2017 イキイキとした飲み心地、 フルーツの詰まった味わい マチェドニアに合わせて✨ クローブとキルシュを効かせた、オリジナル アクセントの苦味が、このうえなく とてもワインにペアリング❤️ このフルーツは美味しすぎて… つまりワインもすすみます 女子会の毒舌を 美しくまとめてくれるワインたち 居心地良い空間で、たっぷり おしゃべりもワインも、堪能しました(*´∀｀*)

イタリアはシチリア島、ドンナフガータ リゲアをグラスで。ぶどうはマスカット・オブ・アレキサンドリアという無性に強そうなヤツ。 色味は透明感あるイエロー(写真撮り忘れ)、香りは白桃、やや蜂蜜、やや乾いた土感。 飲み口はミネラリーな塩に豊かな果実味が加わり、南イタリアらしいフレンドリーなワイン。でもルーズではなく、しっかりした果実味と後味すっきり感を出しており美味しい。

お気に入りのリゲア、美味しい！

Donnafugata Lighea 2018

パレルモに来てます。ジビッポ、ここの気候にピッタリでさわやか。

ドンナフガータ リゲア 2017 ジビッボ 100% 平成ラストワインはコチラ 美味しい〜〜 グレープフルーツ！！ マスカットの華やかな香り 甘いパイナップルにレモンをギュッ トロピカル系でも和食にもあいそうなのは 澄んだ柑橘の香りが寄り添ってるから？ 2千円ちょいで素敵な幸せ晩ごはんタイム♪ お供はアジフライ プレーンにはハーブタルタル ブラックオリーブ ニンニク マッシュルーム のペーストを塗ってから揚げたアジフライは レモンを搾りかけてウンマ〜〜❤︎ 他には 枝豆とベーコンのバルサミコマリネ 生ハム パイナップル キウイのサラダ などといただきました。

軽い感じ！昼用だね！

ドンナフガータ　リゲア　2017 産地　イタリア　シチリア州 品種　ジビッポ（＝マスカットオブアレキサンドリア） アルコール度数12.5% 外観は緑がかった輝きあるストローイエロー．レモン，グレープフルーツ，マスカット，メロンの香りがします．心地良いアタックにまろやかな甘みを感じます．酸は伸びやかで豊かな果実味と調和しており，ゼスティと表現することができます．豊潤なボリュームの後味に心地良い苦味があり，ローズマリーのほのかな香りが長く長く余韻を残します． エチケットはまるで海坊主のような，マスカットオブアレキサンドリアを辛口に仕上げたこのドンナフガータ．とても好みの感じでした．今日は何の変哲も無いリゾットとケールのソテー，塩鯖パン粉焼きに合わせました．シチリア島でマスカットオブアレキサンドリアといえば，以前仙台で飲んだタコさん（マーレ・マンニュム・クルード）を思い出します．ちなみにこのワイン，「北海道のイタリアワインの聖地」はやしや商店さんを先日再訪した際に購入しました．

ドンナフガータ・リゲア 2017 真冬に明るい日差しを感じられるような、 元気で生命力溢れるワイン✨ ジビッボ品種、マスカットの甘く上品な香りに、 美しく端正なシトラスの合わさった、なんとも贅沢な辛口なのに甘いような白ワイン。 いややはり辛口です（笑） 香りの要素は甘く、蜜のような感じもあり、熟れた果物はパイナップルやオレンジ、アプリコットや ハーブのニュアンスも混じり、鮮度抜群。 こんな飲み物は、ワインでしか味わえない！ そんな気がします(*^^*) 心地よい余韻はあくまでもドライ、後からついてくるミュスカ香、なんとも心地よい白ワインです。

ジビッボ100% ワイン名は映画「山猫」の作家、ジュゼッペ・トマージ・ディ・ランぺドゥーサが、短編小説の中で描いた魅力的な人魚リゲアから。 マスカット、パッションフルーツ、ライチの甘やかな果実、キンモクセイの華やかなアロマが豊か。滑らかでリッチな舌触りと果実味で辛口だけれど甘口のように感じる。爽やかな酸もあるので、甘やかでありつつ、余韻は爽快。

今日の白の中では、一番好き。大振りな白い花の香。ドンナフガータの会。

馬車道ラ・テンダ・ロッサ②ワインクーラーで冷やしてあったオレンジ色のラベル。 見せてもらうと予想通りドンナフガータ。 ドンナフガータはシチリアにしてはちょっと高いので自分では買ったことがありません。 グラスで飲めるチャンス到来♪ こちらはとてもフローラルな白ワインです。 ガブガブとは飲めません。 食後までゆっくりと～