Dominique Laurent Chorey les Beaune Vieilles Vignes
ドミニク・ローラン ショレイ・レ・ボーヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ

ドミニク・ローラン　ショレイ・レ・ボーヌ　ヴィエイユ・ヴィーニュ2107 2017vtと2019vtとの飲み比べ 色調はルージュがかったルビー 香りはスミレのような冷涼感のある香り 味わいの酸味はやや多めでややシャープな印象 2019vtと比べて色調はやや薄めで、香りも冷涼感があります。味わいも2019vtはやや濃いめであるのに対して、やや細めの酸が主体となっている印象です。 【2日目】 お刺身と合わせたところ、鉄分が目立ちます。 2019vtとは対照的に、2017vtは避けたい組み合わせとなりました(ｰｰ;)ﾅｾﾞ? vtの違いか、たまたまなのかは分かりませんが、同じ生産者で同じ村であるのに、このような違いがある事が意外です。 ワイン謎 謎 謎 ʅ（◞‿◟）ʃお・て・あ・げ　w

ドミニク・ローラン　ショレイ・レ・ボーヌ　ヴィエイユ・ヴィーニュ2109 2017vt、2019vtの飲み比べ 色調は紫色がかった少し濃いめのルビー 2017vtと比較してややや濃いめ 香りは若々しい赤い系の小さい果実のよう 味わいの酸味は中程度でさわやかな印象 後味はジューシーで酸味を伴う甘み 濃いめのしっかりした印象 【2日目】 果実味のある香りからスミレの香りで、香りの強さは弱いですが2017vtの1日目に似たような香りです。 味わいの余韻には鉄分のようなものを僅かに感じます。 お刺身と合わせたところ甘みがでてとても美味しくなりました♪ 久しぶりのブルゴーニュ(といっても半月ぶりですw)だったためかグラス数杯で飲み疲れてしまい、最近いただいているローヌ、イタリアのフレンドリーさを改めて実感するのでした。 メモ 最後の写真は、コルクを抜く前の写真ですが、2019vtには2017vtになかったヴィンテージ表記があります。

さすがドミニク・ローランな樽感( ´∀`) 柔らかなタンニンと、上品な果実味もあふれます。 もう数本買おうかな...(´Д` )

過去アップ 創作和食のお店で

初日より二日目のほうが俄然なめらかで香りも立つ さらに1weekをおいて、最後に残ったグラス１杯が格別。

2015のピノ・ノワール。ピノ・ノワールにしてはしっかり

ドミニク・ローラン　ショレイ・レ・ボーヌ　ヴィエイユ・ヴィーニュ2017 色調は透明感のあるルビー 味わいは果実味が豊富。フルーティーでショレイ・レ・ボーヌらしい味わい。 適度な酸味と少しの甘み、僅かに収斂性もある。 半分は翌日以降へ 【3日目】 酸味が強く、飲み見頃を逃したよう。。。 初日で頂くか、冷蔵庫などで保管すれば良かったのかもしれません( ´д｀ll)

ぼたん鍋（いのしし）と合わせて。 開くまで40分ほどだが、そこからは華やかで、綺麗な酸を保ったエレガントさ

初秋になりブルゴーニュが飲みたくなり抜栓 マイナーなアペラシオンのためか質の割にリーズナブル 2日目になるとミネラル感が感じられブルゴーニュらしいエレガンスさが出てくる 果実味と酸味のバランスがとれた上質なワイン

ドミニク・ローラン　ショレ・レ・ボーヌ　ヴィエーユ　ヴィニュ　2017 ブルゴーニュ赤セットの④ 濃いめのピンクかかったルビー色 スミレ　チェリー　ラズベリー　プラム　少しトースト　バニラ　スパイスも香ります。 果実味　酸味しっかり　タンニン滑らか　少しスパイシーさも感じました。 美味しいです♡

香りがとっても良かった。美味しいまた買いたい。お友達と一緒に飲みました。

深い濃い、パンチある、ツマミは選ぶかな

セットワイン。美味しく頂きました。

悪くないです。3000円未満(セール価格)で、しっかりブルゴーニュのエッセンスが詰まってる。酸味とタンニン強め、意外なのは、ネビオロみたいな芯と収斂味があって、ブラインドだと「リーズナブルバローロの若いやつ」とか言ってしまいそう。

Dom.ドミニク・ローラン ショレイ・レ・ボーヌ ヴィエイユ・ヴイーニュ2014 ヴィエイユ・ヴイーニュは50年以上を使用し、 自作の樽で熟成。 色目はやや渋みが入ったルビーレッド、 ノンフィルターだからでしょうか。 ラズベリーの中に 小梅や黒紫蘇、シナモン香りが爽やか 味わいはフラットで複雑性はありませんが、 安心していただけます。

ドミニクローランのショレ レ ボーヌ 13。多層的な美味しさ。流石。

自宅 三越ドリームボックス 悪くはないが厚みが欲しい

なかなか良いピノでした

五本目はブルピノでした。調べてみるとドミニク・ローランに付きまとう「新樽２００％」という形容。代名詞にもなっていますがフィルターはかけず、１８ヶ月もの間、オリに触れさせて生まれるワインは、なんとも力強く、際立った個性のワインになります。 AOCショレ・レ・ボーヌはグラン・クリュの街道沿いにあるものの東に位置し、一級畑もないためサヴィニほど注目を集めないが、ブルゴーニュファンの間では質の高いお買得ワインの宝庫として有名です。 フルーティーでスパイシーで幅のあるワインで、果実味の豊富な骨格のあるワインです。 パティシエから転身したブルゴーニュ・ナンバーワンのネゴシアンが造るワイン。ブルゴーニュを楽しむのにぴったりの１本です。 この機会にどうぞとのこと。皆さん絶賛でしたのでまた違う時期にやりたいです！

2012 ￥3002

岐阜ひら井で鮎とワインの会。岐阜で鮎といえば柳家か和泉屋ですが、ワイン会で社長の平井さんと知り合い、岐阜の有名な料亭で鮎の会。 ブルピノも飲みましたよ。カリピノと一緒に。写真が見つかりませんが。 鮎の一夜干しを石焼きで。

還元香が強い。グラスを回せば飛んでゆくけど、明日に期待！

三井の商品券が有ったので、木更津のリーデルアウトレットで買っちゃいました！ ソムリエブラックタイシリーズブルゴーニュ！ 値段のわりにいい商品が買えるのでホクホク 早速使いたくてドミニク・ローランのショレイレボーヌを開けちゃいました この人が作るワインはブルゴーニュとは思えない濃さだなー まるで血を飲んでいるかのようなミネラル感がハモンイベリコと素晴らしくマリアージュ 週末料理人はカペリーニ第２段、どうもそうめんみたいに束になっていないので、ゆでる分量がよくわからなくなる

i家飲み

2008年です(^○^) 熟成もされててキノコや豚肉との相性がとても良かったです♪

家飲み

ショレレボーヌ。ドミニクローラン。ピノ・ノワール。2011。 艶のあるガーネット。赤い花の透きとおるような香り。キノコのような芳醇さ。酸がきれいですいすいと飲んでしまう。

ドミニクローランのショレレボーヌ12。本当に残念だったのですが、軽いブショネでした...それでも梅っぽく実に芳しい果実感と、VVならではの複雑さは十分に感じられただけに、とても残念な1本でした...。

2-2-2,5-3,5:10 海外出張から戻って来たのでブルゴーニュで心身共に癒してます。比較的陽性のピノ。エネルギッシュだけどまだまだ力を溜め込んでる若手社員みたいな印象。濃い味のハンバーグにぴったり合ってます

力強い！好みもあるだろうけど、普通に美味しい。タンニンより酸がたってる感じかな。