味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Chambolle Musigny 1er Cru Les Fuées Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/03/05
(2009)
これもちょうど良く、飲み頃の第一歩。美味しかった!
2019/09/05
アテスエに持ち込み、いい香り。
2019/03/01
(2011)
焦げた樽の薫りがとんでも無く強い! 味わいはシャンボールミジニーそのもの!なんだけど、焦がした樽の薫りが強すぎてちょっと減滅かな? 2011年なので開けるのが早すぎたようですね?
2018/09/29
(2015)
ドニミクローランのシャンボールミジニープルミエクリュ2015で、まだまだ若くフレッシュであるが、既に落ち着いた香りと味わいになっている! 骨格は太いのだが、強調し過ぎない。 渋さはやや抑え気味。低く沈んだ重み。 プラムの香りと酸味、果実味が強過ぎずに、しかし適度に主張する❗️ 造り手の巧さで若くても相当に美味しいですね。これを熟成させると、もっと素晴らしくなるのでしょう❗️
2017/05/21
(2011)
シャツのボタンが1つずれてるよ? おっと、、、ん⁈ ん?2つずれてる!! こんばんは、小職でございます。 元菓子職人のドミニク・ローランは樽でワインを買い付ける。 買い付けたワインはすぐに新樽に移し変えられ、その半年後また新樽に入れ替えられる。 通称新樽率200パーセントのドミニク・ローラン。 トロンセの森から買い付けてきた樽だ。 使い終わった樽は一体どうしているのだろうか。 さて、、、、 外観はガーネットで濃い目の色調。 香りの立ち方は中庸で、ストロベリー、ラズベリーなどのフレッシュな赤い果実の香りに、弱めの樽やコーンフレーバーなどの香ばしい香りを感じる。 時間が経つとチューインガムのようなより甘みを伴う香りへ変化。 粘性は中庸でやや酸味が強い。 ラズベリーやブルーベリーなどのフレッシュな果実味が口内で弾ける。 味わいに甘みのニュアンスはない。 まだ硬く、少々エグ味を感じるが最初の飲み頃に入って来てる模様である。 陰性のテクスチャで構成された丁寧なシャンボール。 悪くはないが、敢えて悪く言えば赤果実一辺倒のシャンボール。 新樽率200パーセント 小職はボタンかけ間違え率200パーセント!! 小職と彼は似た者同士なのかもしれない。
2017/03/05
(2012)
ドミニクローラン シャンボールミュジニー 1er cru レ フュエ VV12。これは素晴らしいです!固さは全く感じられず、実に甘美な果実感!見事ブショネのリベンジを果たす事が出来ました!^_^
2016/07/19
相棒飲み。やはり、ボトルの終盤楽しいです!
2016/02/20
(2007)
陰が強かったけど徐々に開く。2時間じゃあ足らなかったか。
2016/02/17
美味しいです。相棒飲みは楽です。
2015/12/30
(2011)
2本目は、ドミニクローラン シャンボール ミュジニー 1er cru レ フュエ vv2011。これは素晴らしい1本です!抜栓直後は少し固さがありましたが、ものの20分程で素晴らしい香りが出て来ました!飽くまで優しさがあるのに、非常に複雑!そして余韻がとても長く続きます!本当に素晴らしいシャンボールです!
2015/12/09
(2011)
シャンボール・ミュジニー・1er cru レ・フュエ・VV・レゼルヴ・ペルソネル 2011 ドミニク・ローラン ミュジニー北部のグランクリュ、ボンヌ・マールのすぐ南の石だらけの斜面にあるプルミエ、レフュエ。 相変わらず良い畑を手に入れる、元菓子職人の富豪w 2011年は通常瓶とは別に「レゼルヴ・ペルソネル」というドミニクのお気に入りボトルをバレルセレクトしリリースしているらしい。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリー、カシューナッツ、華やかなスミレや薔薇の花、樽香、泉の下草や仄かな黒トリュフ。 チェリー、イチゴジャムのような果実味、酸味は若めなCMらしくそれなりにあるが、そこまで気にならない。ミネラルは豊富、深みのあるテクスチャーだが均一的でマイルド、余韻は乾いたマッシュルームやトリュフ系のキノコや紅茶のようなニュアンスが残る。 ファーストアタックはロマネっぽいが、喉を通った後の余韻を吟味するとやっぱCMらしさを強く感じられる。 ローランは畑を問わず、一貫して甘い花の香りと樽を効かせ、印象付けを強引に持って行っている傾向にあると思うが、なんだかんだ美味いので否定はできないのが憎いところ。 でもローランのは飲んだことないが、グランクリュは自腹では買えないかなってのが心情かもw
2015/12/06
(2010)
やはりシャンポール ミュジニーエレガント。
2015/10/06
(2011)
ドミニクローラン シャンボール ミュジニー 1er cru レ フュエ v.v 2011。 当然早いのを承知の上で、11ヴィンテージの検証的に抜栓... これは凄い、全然イケちゃいます!やはりボンヌ マールの隣のクリマと言うことで、この村にあっても強く男性的な酒質と香りですね!そしてジュヴレ的な梅の様な香りや、初口のニュアンスを強く感じます!ブラインドだったらジュヴレのプルミエなんかと間違いそうです... 終盤は流石シャンボールのプルミエ!スミレ等の華やかなフラワー香が出て来て、滑らかな酒質になりました! でもやはり勿論、今飲んでも美味しいです...がしかし後数年熟成させるべき素晴らしいワインですね! あまりに美味しく幸せなので、大好きなジェレミー&エヴァンスの「What,s New」を聴きながら、慈しみながら飲み終えました...幸せです!
2015/09/20
(2011)
果実味と香り豊かで美味です。
2014/11/30
赤ワイン 自分
2013/07/15
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ドミニクドーラン 香りは普通だが、味わいが深い。 気づいたらなくなってるやつ。
2021/04/18
(2017)
2021/04/15
(2017)
2019/09/12
(2011)
2016/07/02
(2008)
2016/04/20
(2012)
2015/03/23
(2007)