味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Bourgogne Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/27
(2020)
意外に濃い。開けたてはちょっと還元臭ぽい感じ。2日目から美味しくなった。
2023/01/28
(2017)
よく熟したアメリカンチェリー、バラの花、ミント、クローブ、シナモンの香り。少し紅茶のニュアンスもある。開けたては結構酸っぱめ。次の日には酸も和らいで、甘く少しスパイシーで香ばしい香りが開いてくる。普通に美味しいプルピノ。
2022/12/24
(2013)
相方と一緒に企画したワイン会の二次会 禁煙ワインバーでいただきました。 普通に美味しかったです。
2022/11/10
(2019)
こちらのワインは良いお値段ですが、『普通に美味しい』という印象でした。
2022/07/27
(2019)
甘酸っぱい。うまい。
2022/04/16
価格:2,838円(ボトル / ショップ)
美味しい。また買いたい。
2021/06/11
(2017)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローラン入門編「ドミニク・ローラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2017」。ドミニク・ローランってなんか聞いたことがあるような? 生協としては最高級価格帯だよね?…程度の認識で注文したのだが、いろいろ興味深い体験となった。 コルクを抜くだけで周囲に一気に広がる、派手なピンクの花の芳しさ。樽香。色はルビー色でグラスの底が輝いてる! もう香りだけで満足してしまった。 口に含む。少々薄め。スモーキーなタバコの渋味。大人の味だ。まろやか。舌に優しく絡む甘い香り……とまぁ、一気に様々な要素が押し寄せたんだけど、最後の方、キャラメルの香りになった……! これはお菓子に合いそう。時間経過でミントの香り。そして唐辛子少々。 2日目。ケチャップの味に!! トマト料理に合いそう。変化がすごい。 3日目。エキスが薄い。甘さが一番上の層に浮いていて、その下に渋味、その下に酸味、それらが混じっていなくて、チンピラがてんでバラバラにこちらに襲いかかってくる感じ。 4日目で完飲。感想をまとめると……「ドミニク・ローラン入門編」なのかもしれぬが、これを「ブルゴーニュ入門編」と思われると良くないのでは? ブルゴーニュ ちゃう。むしろペイドック系。薄いペイドック。甘党の方はどうぞ。価格帯的に仕方ないのかもしれないが「樽の魔術師」と称されるほどではないかな。 調べたところ、ブルゴーニュ屈指のネゴシアン ドミニク・ローランさんは、父親の菓子店でパティシエとして働いていたんだそうで。パーカーさんが最も影響を受けた造り手の一人とも聞いて、納得できるものが。両者とも甘党なのね…うんうん。 ともあれ面白かったです。
2021/05/22
(2017)
なんたか赤ワイン、ブルピノが飲みたいなぁと思い、 ドミニク ローラン ブルゴーニュ ピノノワールの2017年をいただきました。 ローラン氏曰く、10年は熟成させたいでしたかね、おっしゃっていたようで、長期熟成にも耐えられるのなら…ちょっと早いかもしれないかなと思いましたがお試しに。 グラスから漂う香りは、確かにまだ力強い感じがしました。 イチゴやブラックベリーなどの果実の中に内包されている、鼻を通り抜けたときの香りはシナモンのような甘やかさのあるスパイス。そして飴のような香りも。 まだガチガチかなと思われましたが、飲んでみると案外硬すぎず、イチゴやベリーの華やかな香り、少々の樽香が口に広がります。 2017年という親しみやすいヴィンテージのおかげでしょうか。確かに硬めではあるので少し待ったほうがよいのでしょうが、いうて悪くはない。 今月は少々お金使いすぎた気がするので、炊き込みご飯祭りです笑
2021/03/13
(2014)
ちょっと前に銀座のワイン屋でルモワスネが美味かったってな話をした時、だったらこれそんな感じかも。と勧められたドミニク・ローラン。 14年だからすぐ飲んでも大丈夫ですよ。 まぁ大体基本3ヶ月毎、3年スパンで比べると良いと言ってる社長。 ホントはね、何本か買ってすぐ飲んだ時と置いた時の違いなんか楽しんだりするんですよ。 ホントはね(←圧)。 …悪かったよ、いつも一本で。 そんなに置けるほどのスペースもなくて、などと別にせんでも良い言い訳しながらも、この間のアリゴテが美味しかったので期待しつつ持って帰る。 極薄い、グラデーションのついた茶色混じりのルビー色。少し濁ってるようにも見える。 ピノの割に結構な粘度。こってりとした脚がつく。 抜栓から1時間半、グラスに注ぐ時から登ってくる濃い花の甘い香り。ベリーのキャンディやシナモンのようなスパイス、 少しアルコールの香りも強いような気がする。 口に入った瞬間レモンのようなキュッとした酸味。鼻に抜ける香りはより華やかに感じるんやけど、抜栓した時の香りのような甘みは無し。 後からじわじわっと樽の感じと緑や茶色のウッディでどしっとした渋みの後味。 なんか香りと一口目の印象が全く違う。 だんだんと赤い系の果実味が開いてきた。 下に沈み込むというよりは上に浮いた感じのオレンジのような甘い柑橘と爽やかな印象。 少し酸味が強いかな。 ルモワスネとはウッディなとこが似てるけど、やっぱり深みというか味や香りの要素の複雑さが違う。価格差ですかね。 サクサクしたキャラメルが入って、オレンジピールやドライベリーの乗った、アトリエガトーのマンディアンキャラメルに合わせるとオレンジの香りと甘さに相乗してすごく合いました。 チョコレートにはワイン合うことあんまりないのに不思議。
2020/12/17
ワイン会
2020/04/12
ピノノワールにしてはそこそこのタンニン
2020/02/16
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
控えめながら重く冷たい印象を受ける梅や紫蘇の香り 仄かな出汁感とそれを引き立てる程よい酸味 奥から小粒の果実や鞣した革のニュアンス 小さく纏まっているがピュアでバランスのよい印象 ドミニク・ローラン(Dominique Laurent)は1989年に創業したネゴシアン。新樽に拘る熟成手法に評価がある生産者のようですが、あるサイトによると「新樽200%」のような手法は2000年頃から止めているとの事です。今回頂いた広域もしつこい樽香はありませんでした。 今回からポマールの著名生産者を続けて頂いていきます。ドミニクローラン、ピエールモレ、ロブレモノ、ジョセフヴォワイヨ、コンフュロンコトティド、ドモンティーユを予定。番外でコントアルマン 、ニコラポテルの村名も待機してます。 2015, 抜栓直後から, セラーで12℃
2019/10/28
中目黒 ピノっていったろ出てきたやつ
2019/07/30
(2011)
ドミニク ローラン ヌメロ1よりちょい格下のワイン 色はエッジがほんのり色づいたまさにワインレッド。 香りのボリュームは中程度、フレッシュさよりも樽、バニラといった要素。ドミニクローランらしく特に樽かな。でも新樽ではなさそう。 味わいは優しく、果実味もかなりこなれてる。ちょい収斂性があるものの、まさに飲み頃といった。ブルピノの最低限の要素を全て軽々クリアしてる。突出してるというより平均点よりちょい高い感じ。 2日目、3日目は少しダレた感じがしたので一日で飲みきるのが良い。いつも思うけどブルゴーニュは8〜15年位寝かせたのが好み。
2019/03/23
(2014)
鼻腔に微かな花の香り。
2019/02/15
(2014)
優しいベリーの香りがするピノ。
2019/01/24
ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2500円
2018/10/31
シャープ しっかり感じさせつつ アッサリ。
2018/04/20
(2014)
ドミニクローラン ブルゴーニュ ピノノワール 2014 またまた先日の訳ありセールで購入したもの!(^_^;) キャンディ、鉄、赤いベリー系果実味、後から少し苦み。 翌日、絵の具、甘みが出てきて可愛い感じに。 3日目✨一番美味しい♡バランス良くなってきた!少し草っぽさが増したけど果実味が出てきて、苦味や酸は落ち着きました! 先日のワインでした♡ ゴルフ場ナウ✨しつこいですね〜笑。 とても天気良くて気持ち良いです〜♪ 頑張りまーす♡ 写真は今日のゴルフ場のランチ♪ごちそうさまでした♡
2018/04/12
(2014)
ピノノアールおいしいー♥♥
2018/03/31
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドミニク ローラン。 新樽200%と言われてるらしい。このレベルのワインでそこまでしてるかわからないけれど。偶然の産物でこういった手法を取り入れることになったらしい。 キリッとした強めの酸味。オレンジのよう。これがいいんだなあ。
2018/03/12
(2013)
2-2,5-3-4:11,5 素直に美味しい
2018/03/01
(2014)
口に入れた瞬間に苺のような優しい酸味と甘さで飲みやすい一本! グイグイ飲めちゃう軽い味わいのワイン。 頂き物にて、もう一本あるので、次は晴れた日の昼間から外で飲みたい。
2018/01/19
(2014)
どみにくローランのブルピノ。 私はチョット苦手。
2017/11/23
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローラン Bourgone Pinot Noir2014 若いが果実味も感じられしっかりとした1本。タンニンもあり骨格がしっかり感じられた。ズバリ 旨い
2017/10/09
(2014)
価格:3,204円(ボトル / ショップ)
ドミニクローラン ブルゴーニュピノノワール 2014です。 透明なルビー色 粘性はそれほどなく、 香りはチェリー系で量は控えめです。 果実味より酸味が強いです。 白ワインのように、冷やして飲んで美味しいワインかなと思います。
2017/07/24
(2013)
6本目。 ドミニクローランのブル。 曇った印象。
2017/06/21
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
勘で選んだブルピノが美味しかったので、 嬉しさも相まって唐突な☆4です(*⁰▿⁰*) 白が続いてたし、ちょっと赤も飲みたくなりまして。 近所のスーパーに、2000円以上のブルピノが10種類くらい並んでるので、 思い切ってジャケ買いしました。 もはや茶色に近い明るいガーネット…普段あまり飲まない色合いに期待が高まります、笑 香りは、かなり独特。果実っぽさより、獣やトイレ(爆)っぽさが前面にくる!! でも、それも時間とともにクルクルと変わっていきます。 妖しくて繊細で優しくて上品で… 「やっぱブルゴーニュっていいよね〜」と、このお値段で調子に乗りたくなる味わい、笑 堪能しました〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡
2017/05/27
(2013)
酸味が強く梅のような独特な香り 美味い
2017/03/07
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドミニク・ローランのブルピノです。色は少し茶色がかった濃いルビー。赤い果実系の香りの奥に、抜栓直後だけカシスのような香りが混じり、また比較的酸も強く、このワインの特性なのか状態によるものなのかわからないと思いましたが、時間の経過により酸もまろやかになってきて、香りも他のブルピノと同様の香りとなって落ち着いたので安心しました。華やかなブルゴーニュというよりは、果実感がありつつも、落ち着いた力強さを持ったワインかと思います。 なかなか良いワインだと思いますが、税込3千円ちょっとならば、個人的には他のブルピノでもっと好みのものがあるような気がします。そうは言っても、これはこれで十分に楽しめました。