Dominique Laurent Beaune 1er Cru Vieilles Vignes
ドミニク・ローラン ボーヌ プルミエ・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ

ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区、ドミニク・ローラン ボーヌ プルミエ・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ2020。ピノ・ノワール100%のDIAM10コルク。 色味は濃いルビーでピノにしては濃い。香りはラズベリーのバランスにフレッシュなチェリー、梅、腐葉土のニュアンス、軽いビオ香、ややロースト感ある樽香。 飲み口はやや軽めな口当たり、ふくよかな果実味にフレッシュさを伴うバランス良い酸味、タンニンはきめ細やか。 極力同じのをリピしない主義だが、何の弾みか全く同一のものをほぼ同時期に二度買ってしまったモノ。一本は寝かしておくとして、早々に一本の開けてみるかと抜栓。コルクもしっかりとDIAM10である程度寝かすことを想定しているのか、やっぱり抜栓は早すぎ。

中華にピノは合うとは思えませんが、4月からメインレストランのマネージャーに栄転されるソムリエさんにゴチしていただきました。

ボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ドミニク・ローラン！ “世界中から注目を集めるブルゴーニュの造り手、ドミニク・ローラン氏。近代的な技術に頼らず自然で伝統的なワイン造りを実践し、収穫・醸造・瓶詰めに至る全ての工程に彼が携わっています。ドミニク・ローランについてロバート・パーカー氏は「ドミニク・ローランは、ブルゴーニュで最もすばらしい赤ワインを造りだしている生産者である。」” “訓練を積んだ菓子職人であるローランは、数年という短期間で（最初のヴィンテージは1989年）ネゴシアン会社を設立したが、その目を見張るようなワインは、まだ姿をあらわさないうちに、つまり、どんな評判も出ないうちに売り切れてしまう！彼は、自分が有機農法や有機栽培を採用するようすすめている大勢の栽培家と親密な関係を築いて仕事している。個々の葡萄栽培家のもとで葡萄は圧搾され、そのジュースは醗酵し、ワインとなる。” “ドミニク・ローランのラベルはカテゴリー別にスタイルが分かれていますが、その中でも一際目立っているのがこの黒ラベル。この黒ラベルをドミニクは「友情ラベル」と呼んでいます。ワイン造りを始めた当初、ドミニク・ローランのワインは全てこの黒いラベルでした。ただボトルも黒、ラベルも黒では目立たないという声もあり、どんどんラベルを新しく変えていったそうです。その中でも昔ながらのクラシックなラベルは残したかったため、昔から継続して購入している生産者のものは変更することなく黒いラベルを採用しています。 「造ってくれている生産者は近代的なテクニックに頼らず、頑ななままに昔ながらのスタイルで私の意見をよく聞いて造ってくれている」(ドミニク談) その彼らに敬意を表して現在でも黒ラベルを貫いている、ある面ドミニク・ローランの中でも最高の品質と自信のあらわれです。”

続きのドミニクローラン。ヴォーヌ1erクリュ2017。 酸味としっかりしたタンニンのあるブラックベリー、干し葡萄、枯葉。アパッシメントの雰囲気あり。 涼しくなって徐々に赤の季節に。 朝ランが気持ち良い季節に。花も色づいてきた。

開けた時の香りはなぜか香ばしいお煎餅のような香り。なぜ？でも味わうとピノのフルーティーさが際立つ不思議なワイン。時間がたつに連れ本来のイチゴ、ベリーの香りが花開きました。不思議なワインですが美味しくいただきました。

んー獣笑　ちょっと早かったかなぁ

ドミニク・ローラン ボーヌ・プルミエ・クリュV.V 2013年 2013年だけど熟成はかなり進んでる！ スモーキーで少し獣っぽいツンとした感じ^ ^ お料理は自転車に乗ってテイクアウト〜 前菜盛り合わせ、茶美豚肩ロース肉のローストに黒毛和牛マルシンのグリル♡ 〆はイタリアバルの雲丹パスタをデリバリー✨

マスターにひとつおススメをと。 お願いしまして出てきたのがこちら！ ドメーヌ・ローラン ボーヌ 1erクリュ13 既に抜栓してあったので出だしは不明。 ハナからリッチな果実味。 アーシーなインプレッションと獣香。 若いヴィンテージだからか。酸味は強すぎるけれど、熟成させたらかなりのものになりそうで、グランクリュと言われたら騙されそう。 マスターのお気に入りで、ボーヌ 1erクリュは見つけたら手に入れるそうだ。 さっきのルネ・ルクレールより好きだ！果実味が程よい。 ブルピノが切れると死ぬので^_^。 こちらのお店でもブルピノ２杯。いい燃料補給になった。 エチケット、表にVVって書いてある？？

ドミニクローラン ボーヌプリミエクリュ ヴィエイユヴィーニュ 凄く楽しみにしてたドミニクローランのプリミエクリュ…なのですが、正直何とも言い難いです。 強い樽香に他の繊細な香りが覆い隠されてしまってるような…。 もちろん美味しいは美味しいのですが、この程度じゃないだろうと。 まだまだ飲み頃に達していないのではないのでしょうか。デキャンタージュした方が良かったかもしれません。 これ、ソムリエ二次試験突破祝いみたいなものでした。三次の練習兼ねてパニエ抜栓までしたのに、デキャンタージュはしてないと言う…。 普段はお客さんに偉そうに説明してる癖にこの体たらく。ワインは難しいです…。まだまだ勉強です。

ドミニク・ローランのボーヌプルミエ・クリュ。 2014年の5歳。 イオンで実質3600円で買えたやつ。 コスパ的にゲロウマ。 疲れてるときはこっち系飲みたいよね。

ボーヌとは言えどプルミエクリュが4000円以下。このご時世では貴重品です(^^) 濃さは十分で、巨峰を思わせる酸味とフルーティな甘み。樽香は少し強いかな。冷やすと渋みが立つのでほどほどの温度で

ブルーベリーやプラムのような落ち着いた青系果実味と2013ながらもしっかりとした腐葉土などのアーシーなアロマ、そしてブラックペッパーなどのスパイシーさも。酸はしっかりしているが尖らず落ち着いてタンニンもまろやか。喉にスッと溶け込む感覚が心地よい。

4本目はボーヌでした。 ドミニク ローランの黒エチケットあるんですね！この辺りで、メイン牛頰肉のパイ包み✨

さらっとした飲み口、複雑な香り、キレのある酸 熟成が進んだ？ 濃さが増して紅茶感がよりスパイシーになった気がする…体調のせいではない…気がする？？ 今日は珍しく豪勢だった 牛肉の赤ワイン煮と、うなぎの蒲焼(数かけら)と 最高のマリアージュ( ´∀｀)

タンニンの香しさと味のバランスがいい意味で裏切られる

すき焼きと フレッシュさと紅茶感？

ドミニク ローラン ボーヌ プルミエ 2014 久しぶりにワインバーで会う友人とすごいスピードで開けるボトル。お互いに楽しい。最近飲んだワインの情報交換。

ボーヌ。チェリー、プラム。フルーティーな甘さとキレのある酸。

ヴィンテージは12(笑)。

Dominique Laurent Beaune 1er cru 2012 黒エチケットって、うまく写らないですね。 果実味と甘みが僅かに感じられるシラーの様な濃厚ピノ。数年経過すると化けそうな予感。

まさかの昨日大事件が発生し、無事解決！ 思いかけない休刊日ができてしまったのと、解決のお祝いに、 あけてしまった！ ローランのボーヌ1er 果実味の爆発とか例えられますが、少し熟成が進み、かなり複雑味が増していてたまりません クーーーーッ！ ひさうまぶる((( ；ﾟДﾟ))) 事件といえば、、、 妻の介護状態の義母が、介護生活にうんざりして、置き手紙を残して夜中にまさかの失踪(|| ゜Д゜) 行方を捜索し、警察にも協力要請、100キロ離れた成田空港で身柄を保護されるという、、、 大捜索劇、4日間透析をしておらず命に関わるなかで、命にも全く別状なく、本当によかった 義父は不眠不休不食で捜索本当に疲れたと思う ほんとにほんとによかったー

ブルゴーニュの中でちょっと男っぽいけど、スムーズでした。いいです。

上手く写メれなかった(T ^ T) ドミニクローラン1999 美味しい。。。

ドミニクローランのボーヌ・プルミエクリュ。バランスが、ちょうど良い。

ひとり、家飲み〜！ (￣ー￣)

始めは薄い印象

コレは美味しい！笑笑笑 スッキリした丁度良い酸味と甘みがほのかに残る。