Dominique Laurent Beaujolais Villages Nouveau
ドミニク・ローラン ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォー

カラメル、バナナのような香り、味はタンニン少なめで甘く、マスカットベーリーAに似てる。

毎年恒例ヌーボーシリーズ

ボジョレーヌーボ　まあ良い

果実味はボジョレーらしさがあり、落ち着いている一面もある。イチゴ

☆ボジョレーヌーボーの頂点 ブルゴーニュの造り手としてTOP5に入るほどのドミニク・ローラン。 2003年よりボジョレ・ヌーヴォをリリースしました。 ガメイ種から生み出さ れるボジョレ・ヌーヴォの中でも、彼のワインは他のヌーヴォと 一線を画しています。 今までのヌーヴォでは味わえなかったガメイ種の豊かな果実味と芳香はド ミニクマジックと 呼ばれ、世界中のワイン愛好家を魅了しています。 ドミニク・ローランのこだわりと情熱がいち早く味わえるボジョレ・ヌーヴォをどうぞお楽 しみ ください。 ドミニク・ローランのヌーヴォは近代的な技術に頼らない自然で伝統的な醸造にこだわって 造っています。 収穫、醸造、瓶詰めに至るまでの全行程に彼が携わっています。 ドミニク・ローランのヌーヴォは、平均樹齢30年の粘土石灰質土壌のガメイ種100％から 造られ、伝統的な醸造法により、カーヴで天然酵母のみで醸造します。 瓶詰めはカーヴで行い、無清澄。 亜硫酸塩やフィルターの使用は最小限に留めています。 フレッシュ感のある紫色 完熟果実のたっぷりのジューシーさと甘い香り、フレッシュな酸味 ブドウのジューシーさが印象

フレッシュ ラズベリー

ドミニク・ローランのボージョレヌーヴォーです 濃厚なボジョレーですね。ストロベリーとかが前面に出たフルーティーなボジョレーとは全く別物で、グランクリュボジョレーとでも言えるような濃縮した味わいです(^^)

我が家でも一本だけボジョレー ヌーヴォーを買ってみた。 昨年販売して、パカレと同等かそれ以上にいいと思ったもの。 『近代的な技術に頼らず、伝統的な醸造により自然に近いワイン作りにこだわっています。平均樹齢30年のガメイ種を用いて、天然酵母のみで醸造。瓶詰めまではカーブで行い、無清澄、亜硫酸塩やフィルターの使用は最小限にとどめています。ボジョレー定番のマセラシオンカルボニック製法は用いず、通常通り樽を使用して醸造することで、他のヌーボーでは味わえなかったガメイ種の凝縮した溢れんばかりの果実味と、ほのかな樽の香りが楽しめます。彼のボジョレーヌーボーは他のものと一線を画しています。』 なるほどどうして、イチゴキャンディっぽさは皆無。 抜栓直後は酸っぱい！と思ったけど、落ち着いたら濃いブルーベリーを中心にラズベリーとブラックベリーまでのフルーツと、微かなバニラと、スミレのような紫系フローラルな香り。 凝縮感があり、美味しいガメイです(๑´ڡ`๑)

ヌーボー解禁日に飲み比べ#11 ドミニク・ローラン

ドミニク・ローラン・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2017 6本セットの2本目♡ ドミニクローランのボジョレーヌーボーはお初です! お色はとっても濃くて、ヌーボーっぽくなかったです。 でも味わいはヌーボー⁉濃厚なガメイですね〜。 ルロワの様な、華やかなイチゴの感じはなく、落ち着いた黒いベリー系の果実味。少しざらついた感じが気になりましたが、フィルターの使用を最小限にしているなどのこだわりから来るものなのかも! よく分かりませんが^^; ガメイ感はルロワより勝ってました笑。 今日は仕事やら色々有りお惣菜♡ 帰りは15分のバスの道のりを、ダイエット&健康の為に歩いて帰りました〜! イチョウももう紅葉終わりですね〜さみしい( ˘˘̥ )

果実味強く、香りが素晴らしい！ 深みはあまり感じれないが、抜栓直後だから徐々にくるのかな？ 美味しい！

こちらの方が深みのある赤。 ちょうどカレーが出たところだったからこちらの方が合ってたみたい。 ヌーヴォーとしてではなく美味しいワイン。

ボジョレーヌーボー ドミニスローラン 若々しいフルーティさがあり 重さは軽く 渋みも軽い 飲みやすく美味しい

寿司とボジョレーヌーボーの会⑷ このドミニク ローランは、私が木曜日に単発仕事でヌーボーの販売に行った店に10本のみ入荷していて、最初に売り切れた商品。 平均樹齢30年の粘土石灰質土壌の最上のガメイを使用し、天然酵母のみで発酵、無清澄で瓶詰め。SO2を瓶詰め時に必要最小限のみ使用した自然派ワインとのこと。 これままた、いわゆるイチゴキャンディ風味のヌーボーとは別格のエレガントで果実味と複雑味豊かなワイン。 チェリーのような果実味にフローラルさもあり。

ボジョレー解禁！美味い！幸せ。

ピリッとキレ味の良いボジョレー

これはうまい! マルヴァジーアとトレッビアーノ系の品種をたんまり使ったイタリアの白のようなフレッシュさのある赤で、まさにヌーボー（新酒）を冠するにふさわしいと思う。 フレーバーの欄にPear（洋ナシ）加えたい....笑 そして巨峰丸かじりしてるかのようなフレッシュな甘さ。 非常に素直。 ヌーボーをヌーボーとして作ってる。 中学生が中学生として自覚したようなワイン。 あの若さがそもそも贈り物なのに、それに余計な付け足しなど要らない。 逆に化粧してる中学生が好きな人はコレはダメですね。

実家でボジョレー