Dominique Gruhier Bourgogne Épineuil
ドミニク・グリュイエ ブルゴーニュ エピヌイユ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dominique Gruhier Bourgogne Épineuil |
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生産地 | France > Bourgogne > Grand Auxerrois > Épineuil |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ12件
2022/08/03
価格を考えても満足できる
2022/04/02
(2018)
赤いベリーやチェリーの香り 色は綺麗な赤紫でアタックは強め 余韻は長く、美味しいブルゴーニュ 2日目はチェリーの甘味が強く出てくる
2021/03/14
華やかな香り。王道のブルゴーニュだけど、ワンランク上の華やかさ。美味しい。
2016/09/18
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
季節が秋めいてきましたね そうすると何故か自然と赤ワインを手に取ってしまいます(笑)久しぶりに家飲みでブルピノを開けました!調べてみるとドミニク・グリュイエ(Dominique GRUTIER)は、フランス・ブルゴーニュ地方のシャブリにもほど近い、エピユイヌに拠点を構えるワイナリーです。ワイナリーは、1990年にドミニク・グリュイエの両親が1212年にまで歴史を遡るエピヌイユの「ドメーヌ・ド・ラベイ・デュ・プティ・カンシー」を手に入れたことから始まります。 「ドメーヌ・ド・ラベイ・デュ・プティ・カンシー」は、タンレイのラベイ・ド・カンシーと関係の深いシトー派修道院の建物で、ヌヴェール伯、オーセール伯およびトネール伯であり、後にコンスタンティノープルのラテン皇帝となるピエール・ド・クールトネイの寄付により、修道僧らの夏の住まい、かつワイン醸造用の倉庫として建てられた歴史ある建物です。 13世紀にはブルゴーニュ公妃マルグリットからさらに寄付を受け、ル・プティ・カンシーと呼ばれるようになり、さらに後に「ラベイ・デュ・プティ・カンシー」、あるいは「シャトー・デピヌイユ」と呼ばれるようになったと言います。1990年のドメーヌの取得以来、息子のドミニク氏が栽培醸造家としてこのドメーヌを運営し、およそ20年かけて建物を修復。不順な気候の多い北部の産地にもかかわらず、2010年から100%ビオロジック栽培に転換を図りました。2014年には認証を得られる予定です。 エピヌイユでは、ブルゴーニュ・エピヌイユ、ブルゴーニュ・エピヌイユ・ロゼ、ブルゴーニュ・トネール、それにクレマン・ド・ブルゴーニュを作っています。 2009年よりシャブリ地区にもブドウ畑も取得し、現在、ドメーヌは27haの畑を所有しています。シャブリでは、プティ・シャブリ、シャブリ、シャブリ・プルミエ・クリュ「モンテ・ド・トネール」を生産しています。エピヌイユで造られるブルゴーニュ・ルージュは、北部の生産地ながら程よい果実味があり、手頃な価格帯も然ることながらバランスの取れた味わいですとのこと。 値段のわりにはきちんとしたピノ・ノワールで酸味があまり感じられなく少し若く感じますがかなり飲みやすいです。コスパの高いワインでした!
2015/04/02
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりにワインを数本買った。どれも試飲して購入。今日はブルゴーニュ。エレガントな気分。エピヌイユ ルージュ 2013。とても気に入った。ほどよいすっぱさと、フルーティーな感じが特徴かと思いきや、すこしおくと、マルサネのような土な感じが出てくる。色々と楽しめるバランスが好き。ワイン飲みはじめた時に、ブルゴーニュは酸っぱいだけで、メルローの方がぜんぜんいい。とか言っていた自分を思い出した。そんなことはない。ライトなイメージなのに、ピノが一番深い〜のかもな。酸っぱい思い出です。楽しいね。
2021/12/03
2021/06/16
2020/10/05
2020/05/03
価格:2,530円(ボトル / ショップ)
2016/07/30
(2014)
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
2016/06/16
(2014)
2016/04/23
(2012)