Dominio de Punctum 20000 Leguas
ドミニオ・デ・プンクトゥン ベインテミル レグアス

スペインのオレンジワイン。品種はシャルドネ。紅茶みたいな香りがする。オレンジって色だが酸っぱすぎず飲みやすい。個人的にはロゼよりは好き。前に飲んだゲヴァトラのオレンジワインよりは劣るかな。白じゃない時の選択肢としては良いかも。

600円の痛恨…オカンが入院するので久々に帰郷。 西梅田の某ナチュラルショップで調達して向かうんだけど、事前にオンラインショップで見てるとナチュラルワインなのに2000円前後のリーズナボーなやつがゴロゴロあるぢゃないか！ やはりこうでなければならないのだ。 わかったか、デイリーで3000円台とか言ってるそこのショップよ！（誰に言ってんだ） しかし、そんな順調な人生を歩んでこなかった俺にはやはり試練が。 実店舗でみたこのオレンジ。 エチケットもなんか良い感じ、値札は2200円くらい。 おや？ とそこはかとなく違和感あったけどお安めだし安旨とあるので買ってみた。 あとでそのオンラインショップみたら1650円やんけー！値札間違っとる！ くそ〜！ そして、実家の庭にて焚き火なのだ。 待望の魚の塩焼きも竹串で刺して焼いてみた！ 火おこしに苦労して暗闇の中黙々と。 うむ、そろそろ焼けただろう。 が、しかーし！ ぅー、こっちも順調ぢゃねーーーーーー！ あれ？ ワインの味は？(￣▽￣)

フルーティーさと程よい酸味苦み。

まずまず飲み応えもあり、コスパ良いオレンジだと思います。アンバー寄りの色み。後口のほろ苦みがたまりませんでした。

オレンジワイン。 自分のお店でグラスワインとして

スペインのオレンジワイン。品種はシャルドネ34%、ヴィオニエ33%、ビウラ33%とのこと。色は琥珀色がかったオレンジ。白桃の甘みと割としっかりとした酸。少しオレンジの香り。途中でほんのりと膨よかな香りを感じるのはヴィオニエの力でしょうか。でも、白葡萄の皮に起因するのか、少しタンニンっぽさというか苦味も感じます。 全体としては柔らかい甘みと酸のバランスするワインかと思います。 最後の写真は近所を散歩中に見かけたお店。 …なんとなく怪しげな雰囲気のあるお店。 「一見のお客様、都合によりお断りしています」とガラスに書いてあるだけじゃなく、破れかれた張り紙にも「ちょっといろいろあったんで一見さんお断りさせて頂きます。」 とか書いてありますが…。 こんな怪しい雰囲気のお店に一見さんで入れる人ってある意味凄いなという感じのお店なんですよね…。 こんな雰囲気のお店だから、変な人が一見さんでやってきてしまうのでは…とか思ったりしました(・∀・)

オレンジ 柑橘系キリっととした香り。 滑らかで、広がる酸味。余韻爽やか

飲みやすく癖の少ないオレンジワイン

スペイン ラマンチャのオレンジ シャルドネ34% ヴィオニエ33% ビウラ33% ジャスミンティー位の濃い黄金色 アプリコット、茶葉の枯れた香り、松の葉のようなツーンと来る香りも。 複雑な香りとは裏腹に 味わいはさっぱりして後から苦味 なんかバランスが良くないような。 シンプルな魚介とはたいして合わなかった?

Dominio de Punctum 20000 Leguas ドミニオ・デ・プンクトゥン ベインテミル レグアス 【忘備録】 美味しいです。 難しくないオレンジワイン？ 濃いめの白ワイン⁇ ツマミを選ばないワイン⁇? 昨年の予定だった姉の七回忌がコロナで延期して今年になった。 義兄の家に前乗りで伺い、献杯。 新潟のスーパーでツマミを大量購入、酒も持ち込みしたたかに酔う。 三十年30万キロを超えた老嬢のメルセデスを駆って300キロの移動。 二万海里= 37,040kmだから30万キロは16万海里くらい？ 思えば人も車も歳をとりました。 ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

忠実にオレンジ。有機栽培らしからぬ完成度。そして身体にも環境にも良いことしているみたいで、満足度も上がる。

オーガニックのオレンジワイン。 1500円で購入。 辛口。

Dominio de Punctum 20000 Leguas ドミニオ・デ・プンクトゥン ベインテミル レグアス 家呑みです。 『暑い！暑すぎる‼︎』 このセリフは、何回使ったのだろうか？ いつものワイン店で購入。 美味しいです。 しっかり味のあるワイン？ アテは、 ラタトゥーユにトビウオのソテーをのせて。 合います。 エチケットの『海底二万里』ジュール・ベルヌが大好きでした。

久々の外食〜♪ 娘の授業参観前にちょいと1杯。スペインのオレンジ？ワイン。 アプリコットの香りがとても良くて美味しい〜♪ 選択した料理にもバッチリ合ったぜぃ✌️ クスクスとイカとレンコンの春キャベツつつみ 若鶏のソテー ラビゴットソース クレーム･ブリュレ 最後の画像は、急遽ご一緒した友人の日向夏のパルフェと紅茶のジュレ。こちらも美味しそうだったなぁ〜

色味はオレンジワインというより若干濃い白ワインのような色 香りは芳醇な果実を思わせる香りがふわりと漂うようなもの アタックはとろりとした甘みとそれを引き立たせるような非常に若干の塩味のような味わい 酸味や渋みは落ち着いており、辛口(やや辛口?)とは思えない果実を思わせる甘味、硬水のような硬さ(これがミネラル味?) 嚥下後はスッキリと後を引かないやや甘口のような白ワインを思わせるような香りを立たせながら消えていった。 以前飲んだおたる醸造の旅路(orange)をスッキリさせたようなものに感じた。 美味しいのでまた見かけたら買いたい

スペインのオレンジワイン。優しい味わい。

パーティーと言えばオレンジワインでしょ！という感じで何にでも圧倒的に合う信頼感。 思ったよりいわゆるオレンジ感が少ないものの軽めのタンニンとスパイシーさが素敵なバランスで飲み飽きない。

ハイハイ、どんどんいきますよ、新年に年末飲んだワインのお話（笑） この間、出勤ブッチしたＮちゃん店長のお店へ。 もう何事もなかったかのような振る舞いの店長。 そのことには触れてくれるな、みたいなマスターの雰囲気は気のせいか？ ま、いいや。相変わらず楽しそうにしてはるし。 いつもとおんなじ3グラスのセット、白からで。 えーっと、オレンジワインとかも入ってますけど、大丈夫でしたっけ？ と、Ｎちゃん初っ端からご提案。 あんまり飲んだことはないけど、やな印象はなかったなぁ。たまには良いかも。 で、出してくれたスペインワイン。 普段はスペイン選ばないからちょっと興味をそそられる。 なんかワインらしからぬ、バーボンみたいなエチケットやけど（笑） ドミニオ デ プンクトゥン ベインテミル(20000)レグアス 2020 ビノ デ ラ ティエラ デ カスティーリャ シャルドネ34％、ヴィオニエ33%、ビウラ33% ピウラ…？どちら様？ スペインも土着多しで難しい(*_*) それにしても、相変わらずもう全然ワインについての説明無しなので、自分で勝手に調べる。現場で。 値段もわかっちゃうもんね( ͡° ͜ʖ ͡°)って、やらしいか。 ビーガン認証まで取ってる自然派。なんか最近こんな感じ多いな。 そういうこと言うと、美味しければいいんじゃないですか、とかバッサリやられるから言わない（笑） 色はオレンジというか、少し熟成した白くらいの薄い麦わら色。 香りはちょっと還元？ その中にほんのりとヴィオニエの華やかな香りが。 口当たりはすっきりと、苦味を伴った酸味。口に入ると余計華やかな香りが鼻にのぼる。 オレンジらしい枝の感じ。 少し経つと温かみが出てきて、柔らかい甘みがじわーっと広がってくる。これは少し温度高めが美味しいと思う。 グラスを匂ってもあんまり嗅ぎ分けられない。 口の中に入ってきて初めて香りを感じる。 といった自分のバカ鼻のことを嘆いていると、マスターから鼻から匂う香りと、口の中から鼻にのぼる匂いは神経の中で受ける場所が違う、なんていうお話が。 えぇーじゃあ慢性鼻炎持ちのインコはどうしたら良いのだ、「一生バカな鼻のまま」決定？ ヤダヤダやだーっ！悲しすぎるー！

モンキーでオレンジワイン。色は白だけどしっかり皮の感じが出てて、料理に負けない力強さでした。

渋みがしっかりと感じられる。 旨味も充分。 酸味も良い ネッビオーロ系の酸と渋みのバランス

スペインのオレンジ、ビオ。最初の1杯は旨いと感じたが、だんだん甘ったるくなってきてベタつく。

表にはamber wine、裏にはオレンジワイン、飲んでみたらコクうまドライな白。 構成はシャルドネ、ヴィオニエ、ビウラ。どれかが強いわけではなく絶妙なバランスで楽しい。 ヴィオニエみたいなシャルドネ、オレンジワインみたいなシャルドネに続いて。 みんな違ってみんないい。 今年初めての豆アジ南蛮漬け。 牛ロース切落としのさっと焼きサラダ。

スペインのオレンジワイン。因みに、エチケットには“琥珀色のワイン”と謳われています。裏には日本語ではっきりと“オレンジワイン”と書いてあります。 葡萄品種は、シャルドネ34％、ヴィオニエ33％、それにビウラ（マカベオの別名）が33％。 実際の色はというと、正直オレンジというよりは黄金色。ビウラはどんな葡萄か私は写真でも見た事はありませんが、シャルドネとヴィオニエからは、スキンコンタクトしてもオレンジ色は出ないでしょう。 味わいも、ドライな白といった感じでした。 期待した色、香り、味わいとは異なりましたが、料理に合わせやすい辛口の白ワインでした。