味わい |
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香り |
ワイン名 | Domeniile Sahateni La Vie Pinot Grigio |
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生産地 | Romania |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/14
(2022)
2-2-3-3:10 日曜日の夕方は楽しく過ごしたい フルーティなアロマ爽やかな口当たり いろんな惣菜に見事にマリアージュ 桜舞い散る4月に想いを馳せて飲む ワインのある生活の意味を実感♫
2024/02/18
薄い
2023/04/15
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
クリアなレモンイエロー。黄色い花、キンモクセイの香り。春に飲みたいワイン。
2022/09/19
(2021)
やっぱり遊んでしまいました、3連休。 台風接近の合間を縫って、六本木のお店に取り置きしていた洋服を引き取りにいって、知り合いと昼飲みからの久しぶりの焼肉わーい⤴︎⤴︎ 台風の心配もあり、早目にハケたので家に帰ってからポストがんばろう、と思ったけど。 思ったけど…。 やっぱり寝ちゃったっていうね、いつものパターンで、相変わらずチマチマとあげていきます。まったく追いつく気がしません(;o;)。 んでは改めて。 明日は祝日(当時)!って事で8月の平日に飲んだワイン。 ラ・ヴィ ピノ・グリージョ2021 iriさん連鎖のルーマニアのピノ・グリージョ。だいぶ遅れたけど…(笑) 凪で仕事はそんなに忙しくなかったんやけど、新しい環境って、やっぱり何かと疲れる。 もうなんにも考えたくないなぁ。 なんか手頃なやつ買って帰ろう。ってそん時は思ったわけ。 で、ワインの揃えが良い、近所のハンパに高級なスーパー(失礼か…)で物色してたら見つけました。 色は淡いレモンイエローで少し発泡してるように見える。透明感があってきらきらしてる。 少し緑っぽい。 買って30分くらい冷蔵庫で冷やしただけだから、かえって開けたてから香りが開いている。 熟した白い葡萄や桃、ほんの少しバナナみたいな濃く甘い香り。ちょっとオイリーな香りもする。 味わいは意外としっかりした果実味。 酸味は中くらいで、あったかいとこの黄色いフルーツ。甘すぎないネクターみたいな馴染みの良さ。後からほんのりと茎っぽい苦味がのこる。 柔らかいようでしっかり芯のある感じ。 ちょっと残して、明日(当時)冷やしてからもういっかい飲んでみよう。 2日目(8月ね、しつこい)。 昨日より桃感が強くなって、酸味がおとなしくなってきた。 とろみが増してカラメルみたいな香ばしい甘さもある。決して甘ったるくはないけど、優しくてこれはこれで美味しい。なんかホッとする(笑)。 でも、温度が上がってくると1日目とおんなじ印象になるのね。帰巣本能ワイン(笑)。 ピノ・グリージョも、不思議ちゃん。飲むたびに全然違う印象でわからなくなって、色々飲んでみたくなる。 ところで… 外気温がヤバいほど高かったので、控えていたワイン購入欲が最近間欠泉のように吹き出して、今度はそっちがヤバくなってきてる今日この頃…。 ネットの買い物カゴがえらいことになっててビックリΣ(゚д゚lll)
2022/08/11
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その132 2021 ドメーニレ・サハティーニ ラ・ヴィ ピノ・グリージョ デアル・マーレ ムンテニア/ルーマニア 日曜日のワイン。 晩ごはんのゴーヤチャンプルに合わせて、久しぶり(3週間ぶり)のピノ・グリージョを。 ヨーロッパのグリ/グリは、今までハンガリーが東の到達点でしたが、今回のルーマニアで記録更新です。 この「ラ・ヴィ」という銘柄、コスパが良く、ちょっと注目していたレーベルでした。 別のワインをネットで購入した際に、たまたま視野に入ってきたので反射的にポチりました。 クロージャの(値段なりの)圧縮コルクを開けて、ワインをグラスへ注ぎます。 本日は、小さめのグラスが良いかな?と、ラディコングラスをチョイスしています。 外観は、非常にクリアで明るいペールイエロー。 グラス越しの景色は粘り気が強そうな歪み具合ですが、光の分散度と屈折率が高そうな輝きがあります。 香りは穏やかで、アプリコットとか花梨のような黄色い果実、黄色い花と少しだけチョーキーなニュアンス。 口に含むと、とても柔らかく、どこにも尖ったところのないまろやかな感触。 酸が弱めでまったりしたテクスチャは、ピノ・グリージョというよりは、ピノ・グリっぽいですね(笑) フレッシュな果実感をしっかり主張しているところには「グリージョっぽさ」を感じますが、この一族のアイデンティティともいえる「苦み」は、かなり弱め。 余韻はあっさりサッパリすっきり系。最後の最後、口の中に爽やかな青い風味が残ります。 観賞用のワインではなく、料理と合わせて魅力を発揮するタイプですね。 所記の目的のゴーヤチャンプルとの取り合わせは、目論んでいた「苦みのハモリ」が得られず、可もなく不可もなしといったところですが、よくよく考えてみれば、あのゴーヤの苦みに負けていないワインというだけでも大したものだと思います。 水代わりにゴクゴク飲むようなワインではありませんが、お腹を空かせて美味しいごはんを食べる時のお供として、かなり万能に近い包容力のあるワインだと思います。 この柔らかで丸みを帯びたグリ/グリには、私の大好きなピアニスト、リッチー(リチャード)・バイラークがECMレーベルに残したソロ・アルバム『ヒューブリス/HUBRIS』(1977年)を合わせてみました。 このアルバムを聴くたびに「珠玉」という言葉を思い出します。疵ひとつない、ツルツルの美しい球体のような音楽。 そういえば、このアルバムの国内盤の最初の邦題は『パール』というタイトルでした。 原題のHUBRISは、「傲慢」や「不遜」を意味する言葉なので、日本サイドの過剰な忖度で、7曲目の「THE PEARL」をタイトル・チューン扱いして、日本オリジナルなタイトルに改変したものと思われます。 個人的に、この『HUBRIS』と次作のトリオ作品『ELM』が彼自身の最高到達点であり、ECMレーベル自体の最高傑作だと思っていますので、バイラークとECMの総帥、マンフレート・アイヒャー喧嘩別れが残念でなりません。 バイラーク自身は、ECM的な耽美ジャズや微音ジャズがまったく好みではなかったようですが、彼のピアニストとしての持ち味は、そのジャンルにおいて最大化されると私も思います。 アイヒャーの目利きの確かさに唸るしかありません。 彼がそのままECMで作品を出し続けていたら…と空想しながらこのアルバムを聴いていると、アルバムの原題の含意をいろいろ考えてしまいますね(苦笑)
2021/08/16
(2020)
淡いレモンイエロー。透明度高くクリアです。香りはアプリコット、キンモクセイ、ほのかにヴァニラ。甘みはしっかりめで、酸味は控えめなのでキリッと冷やしていただくのが良さそう。
2021/04/30
(2019)
クリアな淡いレモンイエロー。黄色い花の爽やかかつ濃い香り、ほのかなハチミツ、ミネラリーで青い茎の感じも。控えめながらソフトな甘さに、果実を噛んだようなジューシーな酸味。余韻はドライかつコクのある苦味で、食事が進みます。美味しい。
2020/09/04
(2019)
特に暑い今年の夏は白を探してショップで、お勧めワインでした。ルーマニアピノ・グリージョ。ドライ、軽い口当たり。家飲みにいいかも。正直、可もなく不可もなくかしら。主張少ないだけに、和食にも合う気がします。
2019/04/26
(2017)
ヴィノテラス5
2023/12/01
(2022)
2022/07/12
2022/04/22
(2020)
2022/04/10
(2021)
2021/09/05
2021/03/27
2019/11/10