味わい |
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香り |
ワイン名 | Domenico Clerico Langhe Dolcetto Visadi |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Dolcetto (ドルチェット) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/09
(2019)
香りはフルーティ、お花のような しかし、少し辛めで重め。好きなギャップ。
2022/03/21
(2016)
結局、出してもらった5本の中で、最初からこれ〜。と思ってた、ロアーニャのランゲを買うことに。 色々迷ったのだが、つまりはロアーニャの金額と他のワインの金額で悩んでいたのだ。もう自分でも嫌になるくらいセコさ爆発。 でもやっぱりここは出そう、と決心して決める。 で、申し訳ないから後の4本は戻してもらって3杯目。 んじゃ、ドルチェットのちょい熟成開けますか! と、悩んでた自分の意向を汲んで抜栓してくれる、おっとこまえのイタリアワインの伝道師(無許可呼称)。ドリアーニは却下しちゃったのに、スンマセン。 クレリコ ドルチェット2016 わーい、この間2019飲んだばっかやし、飲み比べ。 黒が入ったようなピンクガーネット 足がいっぱい残るほどの粘性。 樽の香りにブルーベリーやカシスのような濃縮黒系果実と土、暗い森(笑) スルリーっと入ってきてわーッと広がる香ばしい凝縮感。この間飲んだものから3年経って、落ち着いた足腰と変わらぬ綺麗な酸味。重心は低くなってるのにすごい綺麗。 作り手さんによってこんなに変わるんやねぇ。 管理がしっかりしてるってのもあるけど、ドルチェットも2、3年置いとくのも良いかなぁ…などとまた悩み始める。もう下げてもらっちゃったから、ダメか(笑)。 ご近所さんとまた話し始めて、楽しく立ち飲み、ロアーニャと一緒に帰る。 なんて幸せな週末。 …なのに電車で寝落ち、乗り過ごす。サイテーなインコ。
2022/02/18
(2019)
やっと1月も月末に。長い、長すぎる…。 月末処理を終えて、やっと繁忙のトンネルを抜け、晴れやかに迎えた週末。 でも、相変わらず会食禁止のお達しは出たままなので大人しく帰宅。 ちなみに、ウチの会社はバレンタイン義理チョコ禁止令も発令されているので、人様にも会えない昨今、義理チョコなどいただくこともなく、ホワイトデーの心配をすることもなく、「ご本人」からの新しいチョコレートの賞味期限をチェックしながら、在庫のチョコレートを頂くという、寂しいながらも平和なバレンタインデーでした(笑) 負け惜しみ…?え?なんのことですか? そんなまったりした金曜日、お惣菜とピエモンテ。 イタリアワインの伝道師(無許可呼称)に勧められてバローロを購入した、ドメニコ・クレリコのドルチェットを開けてみる。 ドメニコ クレリコ ランゲ ドルチェット ヴィサディ 2019 濃いダークチェリーのような色調の暗い赤紫色。グラスの向こうが透けないくらいの濃さ。 艶感はあって、ツルッとした液面。 注ぎたては、赤より黒のベリーのような果実の甘い香り、色の濃い赤い花と清潔そうな石鹸の香り。自分でも感じるくらい、開けたてから香りが立っている。 一口飲んでみる香りほど甘くなく、結構ドライな印象。酸味は穏やかで、すごく果実味を感じる。 口当たりは柔らかく、味わいはしっかりしてるのになぜかふわっと浮いてる軽やかな印象。 ブラックチェリーの独特な酸味が前面に、タンニンは控えめで、後からほんのり燻した煙の感じ。 やっぱりイタリア、ご飯に合う合う(笑) ごまだれ(しゃぶしゃぶ用(笑))かけたサラダ→いい感じに合う、何の違和感もない。 やきとんのカシラ(こんなんばっか)→タレ味最高に合うー。醤油や砂糖と豚の脂が混じった辛口のタレに、このワインの甘さを抜いた果実の凝縮感が日伊味のマリアージュ、なんちゃって。美味しすぎておかしくなってる。 時間が経つにつれ、どんどん身近になってくる。 ピエモンテの庶民のワイン。肉(豚やけど…)に合う!し、全く飲み疲れないところは、さすがモダン・バローロの代表的な造り手のひとり。 これはバローロが楽しみです。わーいわーい。 このドルチェット、また買うなぁ、きっと。 ところで、ですが。 オリンピック女子フィギュアが凄すぎて、テレビから目が離せませんトイレにも行けませんお風呂にも入れませんポストも書けません。 ワリエラちゃん転んじゃった!泣いちゃってるよむちゃ可哀想(TT) 坂もっちゃん、暫定3位おめでとーっ! インコもリアル投稿目指して頑張るからね〜! ↑言われても迷惑。
2022/02/01
(2019)
DOMENICO CLERICOのDOLCETTO19をいただきました。 熟したプルーンのような甘い香り、樽香もしっかり。果実味と酸のバランスが取れててまとまりが良いです。余韻こそ少し短いものの、テーブルワインとしてシーンを選ばず飲めそうだと思いました。 伊赤に感じる太陽をいっぱい浴びた葡萄の要素(何それ)はあまり感じませんでした。ドルチェットも良いですが、やはりこの作り手はバローロを飲まないとですね。飲みたい。。。
2021/09/12
(2019)
前回の感想と同じく期待より味わいが薄かったです。ちょっとボジョレーっぽい感じですかね。大分前に飲んだ別のヴィンテージはもっと良かったんですけどね。
2021/06/06
(2019)
前飲んだ時は良かったんだけど今回はちょっと薄いような?ヴィンテージ差なのか?
2019/06/08
ランゲ ドルチェット。意外と辛口で、飽きることなく飲めます。
2019/01/16
(2015)
価格:2,060円(ボトル / ショップ)
Domenico Clerico Langhe Dolcetto Visadi2015 ドメニコ・クレリコ ランゲ・ドルチェット ヴィサディ2015 Haut-Villageで¥2,060 このD.O.C.は初めて。ドルチェトという品種も初めて。渋めでドシッと重く、初日は果実味も弱し。飲みにくいまではいってないけど、今は印象が薄い味わいなのでちょっと置いておいた方が良さげ... 初日 3.0 2日目 3.0 あまり変化なし 3日目 3.0 少しまるくはなったが... ------------------------------ 産地 D.O.C. Langhe Dolcetto ブドウ品種 ドルチェット100% 熟成 ステンレスタンク10ヶ月 アルコール度数 13.5% 初ヴィンテージ1979年。モンフォルテに所有する様々な区画のブドウから造られており、1950年に植樹された古樹のブドウも用いられている。爆発的に広がる様々なフルーツを詰め込んだ凝縮した果実がパワーをもたらし、クリーンかつミネラリーな香りがワインに生き生きとした味わいと余韻の長さを与えている。ボディ豊かなグラマラスなドルチェット。
2018/11/02
(2016)
濃い紫色、エッジは明るい紫 たっぷりの赤系果実の香りと甘酸っぱさ、しっかりした酸と程良いタンニンが締まる 甘草、スパイス、皮 ミディアムで軽く飲める ステンレスタンク10ヶ月 アルコール度数13.5% 初ヴィンテージ1979年。モンフォルテに所有する様々な区画のブドウから造られており、1950年に植樹された古樹のブドウも用いられている。爆発的に広がる様々なフルーツを詰め込んだ凝縮した果実がパワーをもたらし、クリーンかつミネラリーな香りがワインに生き生きとした味わいと余韻の長さを与えている。ボディ豊かなグラマラスなドルチェット。
2018/09/30
補助品種によるパワフルな日常酒の趣 食べ合わせの関係からか多少生っぽい風味に感じる
2018/09/09
(2010)
自宅 ビンテージにしてはおりが多い でもドルチェットとは思えない深いうまさ
2018/08/05
(2010)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
甘そうな名前なのにスーパードライ!! ここまで甘さを感じない赤ワインは久し振り。
2018/07/17
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメニコ・クレリコのランゲ・ドルチェット・ヴィサディ。 バローロのトップ生産者であるドメニコ・クレリコのラインナップの中では多分最も安いワインです。ドルチェットはバローロやバルバレスコの生産者ならほぼ例外なく造ってるワインですが、あまりいいワインに出会った記憶がありまけん。今回のワインはどうでしょうか。 ヴィンテージは2010。ドルチェットは基本的に早く飲むべき品種なのでちょっと不安です。 やや濃いガーネット。エッジはやや煉瓦色。バラ、チョコ、ラズベリーなど。なぜかかなりゴムの匂いがしますね。。 熟成したボルドーのようなキメ細やかなタンニンですが、酸味はまだしっかりあります。このタンニンと酸味のバランスがイマイチで、酸味の主張が強すぎです。しかもちょっと安っぽい酸味に成り果ててますが、まあ飲み頃を過ぎてるんでしょう。ところどころポテンシャルを感じさせる要素はありますが、ちゃんと若いヴィンテージを買うべきワインかもしれません。 ラーメンはつるん@旗の台。台湾まぜそば(?)と追い飯です。立地悪すぎて長続きするか不安な店です。
2017/04/01
(2015)
ドルチェット。甘さの強いイメージだがこれはそんなに甘くなかった。 とある方のおすすめと同じ造り手さんのワインだった。
2017/03/08
(2015)
ドメニコクレリコ ドルチェット ヴィサディ2015 果実味が豊富でミネラリー。メリハリのあるドルチェット。グラマラス。
2017/02/24
一度飲んでみたかったモダンバローロの代表的生産者・ドメニコ・クレリコによるドルチェット ブルゴーニュで言えばブルゴーニュルージュ的な位置付けのワインだと思いますが、モダン派と言われるのも納得の味わい。上級のバローロもいつかは試してみたいもんです。
2017/01/30
(2015)
神田 G dropにて~ お一人様ワイン、三杯目。 ランゲのドルチェット! タンニンも程よくて、美味しい~❤
2016/04/03
(2014)
Domenico Clerico , Langhe Dolcetto , Visadi 2014 肉厚で、グラマー。 何だか、そんな風なイメージのが。
2016/01/30
(2014)
イタリアらしい飲みごたえはあれどどこか透明感があってツルッと飲める、普段ご飯にもぴったりの一本。本日はポークソテーと合わせてぴったり。 グラス撮る前に飲んじゃった…
2016/01/04
(2013)
イトウで5000 美味しくない
2015/12/28
(2014)
嫌味がなく、上手い!
2015/03/14
(2013)
紫色、赤い果実、後からスパイス香。酸味しっかり。果実味が特長。ドルチェットらしからぬ美味しさ。
2015/03/14
(2013)
渋みもありつつ飲み疲れない感じ
2015/03/11
(2013)
思いのほかイタリア滞在も長くなったなぁ。そろそろ世界へ出ないと。 とりあえずシメの1本! イタリア ピエモンテ ドルチェット100% 香りは赤い果実の可愛いらしい香り。 むむむ。なんだろ。ダークな味わい。 香りとは裏腹にどんよりするダークさ。 自分の未熟さゆえ、お先真っ暗なイメージ(笑)う〜ん、こういうのも美味しいのかなぁ。今のところ自分の口には合わず。。。 何日か飲んだけど、基本的な骨格は変わらない。エチケットは好きだけど(笑) 紐づいたら、皆さんの投稿みてみよーっと。 そしてナッツ好きの自分がどハマり中のナッツ♪ このベーコンスモークナッツがイチオシ!ここのナッツ屋さん、ペカンナッツもあってテンション上がります!ナッツ好きは是非♪
2014/06/01
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
☆シリーズの第二弾‼︎ ブラックベリーやカシスの香りだけど、若々しい果実味と酸でフレッシュさも感じる。ドルチェットのわりに男性的な印象
2013/07/09
(2011)
ドルチェはじめて飲みました。野生のベリーっぽい香りがするけど、濃縮果実味で甘みを感じる。
2024/12/09
2023/03/25
2023/01/25
2022/10/27