味わい |
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香り |
ワイン名 | Domain Road Chardonnay |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2017/08/22
(2015)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
セントラル・オタゴのバノックバーン地方にて、約6.5ヘクタールの畑からプレミアム・ワインを造っているワイナリー。 オーナーのグレムとジリアン・クロスビーは金鉱で有名なこの場所にピノ・ノワールを主とした品種を育てている。 元々アプリコットの農場だったこの土地にピノ・ノワールを植えたのが2003年、初ヴィンテージは2006年となる。 2011年には10ヘクタールをフェルトン・ロードに購入し、シャルドネを植えた。 畑はマウント・ディフィカルティのすぐ隣、フェルトン・ロードの隣なので、 その品質は疑いがない。 ヴィンヤード内の家がこのワイナリーのアイコンとなっている。 その他の品種はソーヴィニョン・ブラン、リースリング、シャルドネなど少量であるが育てている。 ディファインヴィンヤードの砂利層からなる質の高い土壌・3ブロックに分けられてシャルドネを 栽培しました。 葡萄は 2015 年3月28日から30日に手摘みで収穫された。 収穫されたすべてのぶどうはフレンチオーク樽で発酵する前に圧搾されタンクへ。 マロマクティック発酵を経て定期的に澱引きし10ヶ月間フレンチオーク樽で熟成させた。(キウイワイン) 緑がかった黄金色。 柑橘系、ナッツの香り。 クリーミー。 ドライ。
2017/12/11
(2015)