味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Vieux Télégraphe Châteauneuf du Pape La Crau Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン), Bourboulenc (ブールブーラン), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/06/14
(2020)
ヴュー・テレグラフ・シャトーヌフ・デュ・パプ・クロー・ブラン2020年を頂きました。 こちらはクレレット、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ブールブーランなどのブレンドになります。 ペールなゴールデン・イエロー。 オイリーな感じのイエロー・フルーツに、メロンやハーブ、ミネラルなどが香ります。 凝縮感のある甘美な果実味はラウンドでドライ、酸味はとても細かく、ミネラリーな余韻。バランスよくアロナティクなヌフ・パプ・ブラン。 翌日は少しマイルドでフレンドリー、美味しく頂きました。 ヴュー・テレグラフのルージュは熟成させても少し無骨な印象ですが、ブランは全くキャラクターが違うと思います。
2023/03/08
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「ドメーヌ・デュ・ヴィユー・テレグラフ シャトー・ヌフ・デュ・パプ ラ・クラウ ブラン 2017」 クレレット グルナッシュ・ブラン ルーサンヌ ブールブーラン シャンパーニュをスコシ残して持ち込みのブランへ♫ こちらは以前Yuji☆さんがローヌのマゼマゼを飲まれていてマネッコしたワイン❢ お寿司に合うと説明を読んで持ち込みしました♫ 好きな味わいです〜ദ്ദിᱸ◡・)✨ローヌのマゼマゼ♡♡ 特に白身のお魚に合う様な⁉ 旅館の中に流れている川が癒やされますぅ〜 (備忘録) 飲んだ日と関係無いですが、本日3月8日なので黄色のお花をスコシ入れて(ღˇᴗˇ)。o♡
2022/11/23
(2015)
CNP Blanc 2015 Vieux Telegraphe 香り開いてて、熟れた柿の皮の甘い香り。洋梨のコンポート。まったり、収斂性、アルコールのボリューム強め。
2022/05/17
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
GW前の景気付けにこれを開けてみることにしました(^-^) シャトーヌフ・デュ・パプ ラ・クロー・ブラン CHATEAUNEUF DU PAPE LA CRAU BLANC (HPより転載) ■生産者 VIEUX TELEGRAPHEヴュー・テレグラフ ■生産地 フランス/ローヌ/南ローヌ ■品種 クレレット グルナッシュ・ブラン ルーサンヌ ブールブーラン ■原産地呼称 AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ■商品の紹介 こちらは、世界的に非常に評価の高く、1898年から5代に渡って受け継がれているラ・クローの畑の、平均樹齢およそ45年のブドウから造られている白ワイン。こちらの畑は、表土が見えないほどに地表を覆っている丸いこぶし大の石と、その中から力強く伸びている、太く大きくうねったブドウの樹が特徴。この石のおかげで、平地でも水はけがよく、熱を反射しながら保温も出来るという、まさにシャトーヌフ・デュ・パプ特有の環境でブドウを栽培しています。 造られるワインは、まさにクラシックなシャトーヌフ・デュ・パプの白ワインといえるスタイル。フローラルなアロマが際立っており、バランスの良さとフレッシュさが特徴です。 ■生産者について ヴュー・テレグラフ VIEUX TELEGRAPHE 最もエレガントなシャトーヌフ・デュ・パプを造る名手 南フランスのローヌ地方でも最も高い知名度を誇るアペラシオン、シャトーヌフ・デュ・パプにおいてここ10年ほどの間で、ぐっと注目度を高めた造り手、ヴュー・テレグラフ。 彼らが一躍トップ生産者に仲間入りしたのは、フラッグシップであるシャトーヌフ・デュ・パプ ラ・クロー・ルージュ2005年が、ワイン・スペクテーター誌の「2008年 年間TOP100」において見事世界第5位にランクインしたことがきっかけ。 その後、2007年ヴィンテージは、「2009年 年間TOP100」で世界第3位に選ばれ、その地位を不動のものとしました。世界中にその名を知らしめた後も、数々のワイン評価誌で90点以上の高得点を叩き出し続けています。 ヴュー・テレグラフの歴史は古く1898年まで遡り、初代ヒポリット・ブルニエ氏がドメーヌ・ヴュー・テレグラフを設立。代々畑を少しずつ増やし、5代目に当たる現当主、ダニエル氏とフレデリック氏兄弟の代になってから、より精力的にワイナリーの拡大に取り組みました。 シャトーヌフ・デュ・パプの本拠地となるドメーヌ・ヴュー・テレグラフに加え、近隣のジゴンダスや、ヴァン・ド・ペイを造るドメーヌを所有。兄弟は熱心な取り組みのもと、いずれのドメーヌでも「ワイン愛好家のためのワイン」というべき逸品を生み出しています。 (転載終了) しっかりとした桃と洋梨の果実味に加え、キラキラミネラルも感じられて大好きなタイプ(^-^)旨し。品種はなんと、自分が大好きなワインとほぼ同じ組み合わせで、マルサンヌが入ってないようですが、旨い。バランスも良い。 また、年末のセールで買えたらいいなぁ(  ̄- ̄)トオイメ
2021/11/12
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
●190ポスト 《角打ち》 会社帰りに、エノテカミレ銀座店さんで、一杯角打ち。 今日は、ローヌは、ヴューテレグラフの、シャトーヌフデュパプ、ラクローブランです!(ルージュに紐づいたので、修正依頼中です!) ルーサンヌ、グルナッシュブラン、クレレット、ブールブーラン。 こちらの畑は、表土が見えないほど、丸いこぶし大の石に覆われており、その間から太く大きくうねったブドウの樹が力強く生えているようです。逞しさを感じて、よいですね! 色調は少し濃い目ですね。 熟したリンゴ、あと花の香りがたくさんします。大振りの白い花。 ファーストアタックは、厚みのある甘味。綺麗で穏やかな酸味。余韻は長め。全体的に丸みを感じる味わいですね。個人的にローヌはあまり、得意ではないですが、こちらは美味しいですね。 さて、一杯飲んだので、帰ります。家帰ってもたくさん飲みます。金曜日ですから笑。皆さんも素敵な週末の夜を!おやすみなさい。
2021/11/03
実家でみんな揃ってランチ 2本目はヴュー テレグラフのブランです。 厚い果実味、トロッ濃厚でヌフブランは好みです!
2021/03/20
(2017)
ドメーヌ デュ ヴィユー テレグラフ シャトー ヌフ デュ パプ ラ クラウ ブラン 2017
2021/02/11
(2017)
ヴュー・テレグラフの17シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・クロー・ブラン フランス、ローヌ クレレット45、グルナッシュ・ブラン30、ルーサンヌ15、ブールブーラン10 ローヌの白を飲みたくなり抜栓(^^) リピートワインです♫ 以下コピペ 完熟した桃や梨、リンゴやメロンなどの豊潤な果実のアロマと、アーモンドやバター、火打石を思わせる香りが立ち上ります。口当たりは非常に柔らかく、リッチな果実味とクリーミーな質感が綺麗に折り重なり、繊細な酸とトーストやヘーゼルナッツなどの香ばしい風味が非常に長い余韻を形成。しっかりとしたストラクチャーでありながら、綺麗に溶け込んだピュアなミネラルがエレガンスを表現しています。
2020/06/27
(2016)
ヴュー・テレグラフの16シャトーヌフ・デュ・パプ・ラ・クロー・ブラン フランス、ローヌ クレレット、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、ブールブーラン 麦わらがかった黄色。蜜リンゴや桃、洋梨の甘い香り、アルコールの揮発する香り。たっぷりとした濃厚な果実味と厚みのあるミネラル感、バランスの良い酸味。塩キャラメルパイナップルの余韻。 昨夜は飲んでみたかったヴュー・テレグラフの白を開けました(^^) しっかり濃厚な白で美味しかったです♫ 写真4,5枚目は久しぶりに行った高輪の飲み比べ(笑) ザルトのグラス、良いですね〜♫ 横浜駅に新しい商業施設が出来たようです(写真6) 混んでいるのでまだ中には入っていませんが(笑)
2018/06/03
(2014)
ヴュー テレグラフのヌフパプ ブラン2014年。 クレレットをメインにルーサンヌやグルナッシュブラン等とアッサンブラージュ。 円やかで豊かな果実み。 豊富だけど酸っぱくない酸味。 ヌフパプらしい凝縮感と複雑性を楽しめる♪ 余韻も充分な長さ。 タルデューローランのヌフパプと水平。 こちらは生産者の個性が出て樽感タップリ。フェ ド シェーヌの香りと味わいが楽しい♪
2023/01/31
2020/02/21
2019/04/20
2019/03/10
(2016)
2019/01/21
2016/05/25
(2011)
2016/01/03