Dom. du Possible Qui a bu, boira
ドメーヌ・デュ・ポッシブル キ・ア・ル・ボワラ

シラーだと思って買ったんだけど、色がかなり薄くてびっくり。味もかなり軽い。微発泡で、酸味もややあって、甘さはほぼなく、サワーエールみたいなビール好きな人も好きそうな赤ワイン。トマト系の冷製パスタに合う♪

フランス南部のラングドッグ・ルーション地方、ドメーヌ・デュ・ポッシブル キ・ア・ル・ボワラ。シラー100%のナチュール。 前提として、ソムリエ氏がタダいいから還元臭勉強する？とサーブしてくれたもの。 色味はシラーなのにピノ？と思うくらいの驚きの色の薄さ。香りは豆…リアル豆は好きだけどワインの豆は苦手… 色味は面白そうだが、程度問題だけど通常でもナチュール感強めのようなので、そういうのがお好きなナチュール玄人の方は是非。

ワインコーリング

キ・ア・ビュ・ボワラ　2017　ドメーヌ・デュ・ポッシブル またまた飲んでしました！ シラーなのにジュワジュワ 旨旨ですよね(^^);: 鰻の白焼き（アウトレット）ですって❤️ こんなものもあいます(^-^)

キ・ア・ビュ・ボワラ　2016　ドメーヌ・デュ・ポッシブル シラーで造られたナチュラルワイン、とてもジュワジュワして尖ったあじわい！ 美味し〜 山肉ジンギス 鹿ロースのジンギスを合わせました。これはバッチリ合いますよ♡ (ほぼ忘備録）

ロゼのようなシラー100%のビオ ロゼのような色合いのシラーって… ちょっと興味があったので買ってみました。 香り。 薄い色合いに準じたラズベリー系の軽い香りに薄っすらと膜を張るように還元臭が覆います。 嫌いではないです。 テイスト。 かすかにシラーであることを認識させられるスパイシー感。 かなり薄めたシラーを飲んでいるよう。 これ冷やさないと美味しくないです。 なのでシャンパンクーラーで冷やしながら飲みました。 リピはなしです。

いつも通り 、 酒屋さんにお勧めのワインを選んでもらいました。 自然派のワインで、 開けたばかりのときには 少し硫黄のような匂いがするよ、と言われたワインです。 確かにちょっと癖がありましたが、 個人的には結構すきでした。

この時期の赤は迷うのですが、 味薄めの豚肉、繊細なモモパスタを味わえるのなら‼️ と

ルーション地方、ペルピニヤンからピレネー山脈のある内陸に20kmほど入ったところにあるドメーヌ。 標高400mの山々に広がる葡萄畑と昔の協同組合を手に入れ、2003年にスタート。 2.5haある畑は、片麻岩、複雑に入り組んだシスト、花崗岩など多様な土壌特性を持っており、その複雑さを活かすようにビオロジックにて栽培を行っている。 畑の手入れは、硫黄とボルドー液が使用され、農薬は使われない。 ドメーヌ名、ポッシブルは、自分の目指すワインに向けて可能な限り突き進むという意気込みから名付けられた。 甘み。 花、土、スパイスの香り。 シラー100パーセントの面白ワイン。

おフランスはルーションからやって来た～ ドメーヌ・デュ・ポッシブルの新酒 キ・ア・ビュ・ボアラ2015 これがなんとシラー100%！ 透明感のある色合い スミレやプラムのフレッシュな香り ほんのり甘さを含んだ果実味 これも危険なワインや… ワタクシの中の南仏のワインに対する概念が覆るようなワインであります(*≧∀≦*)

開けたてはかなりビオっぽさあり。甘味つよし 変わってて面白い グラスで飲むなら面白い

本日のスタートは、ギネススタウト！ ワインは、ルーションのビオワイン ドメーヌ デュ ポッシブル キ ア ル ボワラ 。珍しいシラーのヌーボーです！始め凄く甘みが強く心配になりましたが、中盤から馴染んで来ました。 その後は...日中にhiro さんとシングルモルト談義に花が咲いて、どうしても飲みたくなり、大好きなアイラモルト ラフロイグ 10y と牡蠣のスモーク。久々でしたが、やっぱりこのスモーキーでオイリーなモルトは美味しいです！立地条件、育まれた環境上、牡蠣のスモークには特にぴったりです！美味しいです！BGMは、サラ ヴォーンです。それから、件のグレンアルビンも画像をアップさせていただきました！hiro さん、有難うございました！^_^