味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. du Haut Bourg Origine du Haut Bourg |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/23
家飲み。
2024/04/28
(2010)
珍しいミュスカデのビンテージワイン。 スッキリとしていて柔らかな酸と適度なミネラル感。 食前酒として頂くのが良さそうですが、ちらし寿司や白身の刺し身に合いそうです。
2023/12/30
(2014)
2-2-2.5-3.5:10 落ち着いた味わい 昔学校にいた優等生のよう 安心してゆっくり付き合える 爽やかでしっかりとした味わい 新年はもうすぐそこに...
2023/08/04
(2013)
軽いなー。 品はあって美味しいけど、 ちと、物足りない。
2023/03/31
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けてすぐは「うーん…」、少し時間が経った一口目で「ん?」、二口目で「オー!」って感じです。 ロワールのミュスカデ。 108ヶ月熟成後に瓶詰めされて3年…という月日が生み出したのか分かりませんが、豊かなミネラル感、パンチがありながらも柔らかな酸味、洋ナシ、桃のようなアロマと長い余韻が愉しめます。 少し高めの白というとシャルドネのナッツやバター感というイメージしかなかったですが、こういう爽やか系のワインでもどこか奥深さを感じることがあるんですね。 いや〜、白も奥が深い。
2021/11/08
(2010)
吟醸香のようなメロンっぽい香りと、グレープフルーツのようなフレッシュ感。トロリとした旨味も感じられて、いつまでも飲んでいたくなる味わい。
2021/06/05
Cotes de Grandileu Domaine du Haut Bourg
2021/03/25
(2012)
2012 ドメーヌ・デュ・オー・ブール オリジーヌ・デュ・オー・ブール AOC ミュスカデ・コート・ド・グランリュ シュール・リー ロワール/フランス 水曜日のワイン。 ワインを飲みはじめた頃は、ミュスカデ(・セーヴル・エ・メーヌ)をよく飲んでいたような記憶がありますが、いつの間にか滅多に飲まない品種(産地呼称)になっていました。 vinicaを始めたのが2015年9月ですが、それ以降いただいたのはボトルを1本とグラス2杯、すべてミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌです(*_*) 少ないですね。 ミュスカデ・コート・ド・グランリュを飲むのは、もちろん初めてです。というか、そんなAOCができていた(1994年認定)ことすら知りませんでした! 購入元のネットショップから得た情報では、樹齢75年の古樹からとれたぶどうをシュール・リー製法による63ヶ月間の熟成後に瓶詰めしたワインとあります。 ちなみにこのワイン、バロナークのAOCリムー赤と、コールドストリームヒルのピノ・ノワール、100%グランクリュシャンパーニュ、熟成ミュスカデの4本セット9800円(+税・送料無料)という破格のお買い得セットに、さらにロゼシャンパーニュがおまけで付くという「持ってけドロボー!」セットの中の1本。 どんな中身であっても笑って許せる感じですが、このワイン、笑うどころか目を瞠るような凄いミュスカデでした♪ 外観は濃いめ寄りのライトゴールド。成熟度の高い果実から作られた、良く熟成したワインのように見えます。 グラスからは、レモンドロップのような酸っぱ甘い柑橘系のフレーバーと白い花のフローラルノート。 軽くスワリングすると蜂蜜の香りが浸み出すようにジワジワ溢れ、トロピカルフルーツのアロマ、次いで石灰のような白いミネラル、コリアンダーの実のような爽やか系のスパイス、微かに白檀のようなお香のニュアンスが優しく香ります。 口に含むと、しっかりしたしたボディに若々しいフルーティさが漲り、凝縮された果実の旨みと高音域までキレイに伸びる酸がしっかり主張する、溌剌とした味わい。 長い熟成期間の半分以上が瓶内ではなくタンク(コンクリート?)内だったこともあるためか、経年の割にフレッシュさが保たれている印象です。 甘酸っぱい余韻も長く続き、蜜のような「にちゃ」っとしたテクスチャが口の中を蕩かし後を引きます。 これは素晴らしいワインではありませんか! ブラインドで供されたら、産地も品種も生産年も見当外れな答えを言う自信しかありません(>_<) このケタ外れのミュスカデに合わせて聴いてみたのは、ベーシストのミシェル・ンデゲオチェロが25年前にリリースした『ピース・ビヨンド・パッション』(1996年)。 こちらも凄まじい傑作、名盤中の名盤ですね♪ 久しぶりに聴きましたが、いま聴いてもまったく古びたところのない、完璧なカッコ良さ‼︎ このワインと同様、ミュージシャンにおける成熟と熟成を考える上で最良のサンプルのようなアルバムですね(何のこっちゃ・苦笑)。 いやあ、これは至福の組み合わせでした♫
2020/04/16
(2009)
価格:4,598円(ボトル / ショップ)
飲みやすい~。レモンのようなサッパリ感。 暑い日に冷やし目にして、最高!
2023/12/20
2022/11/17
2021/09/24
2021/06/16
2021/05/29
(2012)
2021/02/06
(2012)
2020/12/09
(2012)