Dom. du Comte Liger Belair La Romanée Grand Cru Monopole
ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール

4.36

22件

Dom. du Comte Liger Belair La Romanée Grand Cru Monopole(ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • バラ
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • マッシュルーム
  • 腐葉土
  • なめし皮

基本情報

ワイン名Dom. du Comte Liger Belair La Romanée Grand Cru Monopole
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ22

  • 5.0

    2022/09/21

    2015 官能的。 ラズベリーの熟したリキュール トリュフ ブラックチェリーの感じも アタックは強烈。 タンニンは穏やかだけど、アルコールのボリュームが凄い。 余韻は驚くほど長い 室温になってからがパワフル。 赤ワインはこうあって欲しいという理想の完成形の味わい

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール
  • -

    2022/07/27

    (2018)

    今最も気になる作り手、コント・リジェ・ベレール。 ラ・ロマネを含め幾本か。 全本誓約書にサイン致しました。 ラ・ロマネが熟成するのが先か小職の寿命の火種が尽きるのが先か大変微妙なところでございますが、人生の末期の酒などにしようかと思っております。 今年、来年とさらに購入できなくなると思い。 コント・リジェ・ベレールのマルコンソールやグラン・エシェゾーも大変気になりますが、世界的な争奪戦で恐らく購入は困難を極めるのでしょう。 さて、少しばかり肝臓の夏休みに入ります。 元気になって戻ってまいります。

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2018)
  • 0.0

    2022/02/05

    最近買ったワインたち。 とても不評ですが、気にせず投稿。飲み頃まで先は長いですが、先々ご縁のある方と、一緒に飲みたいものですね。

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール
  • 4.5

    2021/07/04

    (2017)

    コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ 2017 リジェベレールスペシャルテイスティング 大トリはもちろん、ラ・ロマネ。 フランス最小のAOC、レア度は抜群。もともとブシャールへ委託醸造されていましたが2002年よりリジェベレール自身で手掛けるようになり品質が大幅に向上、と言う事らしいです。 これは閉じているのか甘いニュアンスは全く無くクール、ミント、シトラス、ハーブの奥深い香り。 一口口にすると口の中で炸裂するものすごい果実、強い甘みと鮮烈な酸味、ものすごいエネルギー感。どこまでもピュアで透明感があるのに力強い。 ううーん恐ろしい、早すぎた感は否めませんが途轍もないエネルギーを感じるワイン、10年後、いや20年後が楽しみなワイン!?

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2017)
  • 5.0

    2021/03/18

    (2011)

    世界の赤ワインの頂点、La Romanee, Grand Cru, Monopol 2011年です。❣️ルビー色ですが、紫黒色も感じられるワインです。ヨーロッパのオークション相場は90万円位です。❗️

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2011)
  • 0.0

    2020/08/16

    (2014)

    マスターからのサーヴィスで 少しいただきました。 ドメーヌ デュ コント リジェ ベレール ラ ロマネ GC モノポール 2014 あ、こっちじゃない?? すみません、、、 ブルゴーニュルージュはわかりません。 笑 で、一次会の会場へ♪

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2014)
  • 5.0

    2018/12/23

    (2015)

    価格:345,600円(ボトル / ショップ)

    WA 100

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2015)
  • 3.0

    2018/02/23

    (2015)

    Yujiさんとハシゴ飲み。コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ 2015 三限目は、本日のメインイベント。ヴォーヌ・ロマネのグランクリュ3種の飲み比べ。 25mlを味わい尽くします。 手が滑って多めに入りますようにと願ってましたが、入りませんでした。 ロマネ・コンティのお隣さんの極小畑! そして、コント・リジェ・ベレールの単独所有の畑です。 Yujiさんが香りを嗅いで火薬って言ってました 笑 そうなんです。見事に火薬でした…。その火薬が果実の香りをマスクしてますね。 Yujiさんの提案もあり、とりあえず別のワインを注文して、それを飲みながら、開き待ちで粘る作戦に 笑 エノテカでおなじみの、オリビエ・ルフレーヴのアベイ・ド・モルジョは力強く美味しかったです。 ラ・ロマネはチラチラとご機嫌伺いなら飲んでましたが、これが一番最後まで残りました。Yujiさんの方を見ても、やっぱりこれだけ残ってます 笑 結局こちらは終始火薬でした。 火薬をどかすと、梅しそ系の酸味で、ベリーの砂糖漬け、カカオ、バニラなんかがいて、なんか期待感あったんですけど。 これは役者が違いました。美味しいのかなぁ。ワインが偉大過ぎるのか、僕には解りませんでした…。 Yujiさんにボトルの値段聞いたらビックリでした 笑

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2015)
  • 4.5

    2017/11/11

    (2013)

    La 小職。 リジェ・ベレールが所有するラ・ロマネは0.85haとグラン・クリュの中では最小であるロマネ・コンティと地つづきで、ラ・ロマネの方が標高が高い。 これまでは、ルロワ、アルベール・ビショー、ブシャール・ペール・エ・フィスと畑を貸し出していたが、ルイ・ミッシェルがワイン作りを継承してからは、リジェ・ベレールのエチケットとしてワインが世に出ている。 ブルゴーニュのヴィニュロンは軍人出身が多い。 エマニュエル・ルジェしかし、ジャン・マリー・フーリエしかりである。 ルイは軍人の道を選ばずワイン作りの道を選んだ。 因みにラ・ターシュやフランソワ・ラマルシュが持つラ・グラン・リュも元はこのリジェ・ベレールの所有である。 さて、ルイの醸るラ・ロマネ、お味のほどは、、、 透き通った薄めのガーネットで輝きが強い。 果実に溶け込んだ樽、若いのにスパイスの香りが強く、突き抜けるスターアニスの香り妖艶な香りが、えも言えぬ雰囲気を醸し出している。 若く、ややセメダインのようなアルコール感もあるが、あまり気にならない。 香りの奥にマッシュルームのニュアンスもある。 酸味はやや高く、粘性は低め。 サラッとしているが、やはり凝縮感は高く、果実の収斂度も高い。 可愛らしいチェリーのエキスがみずみずしくも、まとまりのある液体となっている。香りとは異なり、飲み口はアルコール感はなく、角のない味わい。 アフターは伸びやかな酸が舌全体に広がる。 まだまだ伸びがあるワインである。 30mlという量の中で感じ取るのは以上が精一杯であった。 さて、このワインは非常に高価である。 比較の対象とされるのは、ラ・ターシュやルロワのグラン・クリュである。 最近ルロワのグラン・クリュは飲んではいないが、ラ・ターシュと比べるとクリアな水のような淀みない質感や、フィネスという点で半歩水をあけられているような気がする。 もちろんそれでも、このラ・ロマネは十分に品質は高い。 今後、飲む機会があるかはわからないが、ますますの品質向上に期待を持てるのは間違いない。 DRCやルロワに飽きた人が飲むグラン・クリュではなく、それらと競合しつつもしっかりとしたポジショニングを持って戦っていけることを願う。

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2013)
  • 4.5

    2017/06/15

    (2013)

    価格:280,000円(ボトル / ショップ)

    世界一有名かつ高価なワイン、ロマネ・コンティが存在する村、ヴォーヌ・ロマネ。そのヴォーヌ・ロマネに本拠地を構え、ロマネ・コンティと方を並べるグラン・クリュ「ラ・ロマネ」を所有するのがこのリジェ・ベレールです。 ラ・ロマネの畑を所有するリジェ・ベレール家はナポレオンにも軍人として仕えてきた由緒ある貴族。 優良な特級畑や一級畑を多数所有しているものの、それまでブドウの栽培・ワインの醸造・瓶詰は全てルロワ、アルベール・ビショー、ブシャール・ペール・エ・フィスなどのネゴシアンに任せてきました。 しかし、7代目当主のルイ・ミッシェル・リジェ・ベレール氏は軍人になる道を選ばず、自身がヴィニュロン(ブドウ農家)となり、ワイン生産者という道を歩み始めたのです。 ルイ・ミッシェル・リジェ・ベレール氏は、ピノ・ノワールの神様と呼ばれるアンリ・ジャイエやジャン・イヴ・ビゾーから指導を受け、2002年からはグラン・クリュのラ・ロマネをリリースしました。 当然まだまだ飲むのは早い。 ベリー、スミレ、土の香り。 酸とタンニンは程々。 ゆっくりゆっくりと時間をかけて飲みたいワイン。 グラス14000円

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2013)
  • 4.5

    2017/06/12

    (2008)

    2012年のラ・ロマネと比べると赤みがかったルビー色。香りも2012年より赤果実の印象が強く、少し枯れたバラの印象も。さわやかな酸がきれいで、2012年と比べるとかわいらしい、チャーミングなワイン。自己主張は少ないが、これはこれですばらしい。

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2008)
  • 4.5

    2017/06/12

    (2012)

    きれいなルビー色。コロンビエールとオー・レイニョの中間くらいの色合い。香りは、苺やラズベリー、苺のコンポートをしっかりと感じ、黒果実、ブラックチェリーの香りもする。きれいな酸が口のなかで果実と一緒に広がり、余韻も十分に長い。ストラクチャーがきれいで、非常にすばらしい。

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2012)
  • 4.0

    2015/06/17

    (2012)

    リジェ・べレールのラ ロマネ。 ガッチガッチ。まだ開けちゃいけないと思う。 もったいないわ〜。でも、このワインをグラスで出すって、すごすぎる。

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2012)
  • 4.5

    2014/01/31

    (2011)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    ラ・ロマネ(2011) / リジェ・ベレール DRCよりも貴重なり!

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2011)
  • 4.0

    2013/07/29

    (2007)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    あまり良いお年ではないのに、このクオリティ… モンスターかっ?!

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2007)
  • 5.0

    2013/02/24

    (2006)

    La Romanee Grand Cru 2006 @ Dom. Conte Liger Belair

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2006)
  • -

    2022/08/01

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール
  • 5.0

    2016/12/17

    (2007)

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2007)
  • 2.5

    2015/12/10

    (2013)

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2013)
  • 4.5

    2015/06/27

    (2007)

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2007)
  • 4.0

    2014/06/10

    (2003)

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2003)
  • 4.5

    2014/01/28

    (2011)

    ドメーヌ・デュ・コント・リジェ・ベレール ラ・ロマネ・グラン・クリュ モノポール(2011)