味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Tengeijis Muscat Bailey A Rosé NV élevé en fût de France |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Muscat Bailey A (マスカット・ベーリーA) |
スタイル | Rose Wine |
2024/10/14
(2022)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・デ・テンゲイジ プルミエ・アムール2022 マスカット・ベーリーA 2016年創業の山梨県にあるワイナリー 色調は淡いベリー 香りはラズベリーなどの赤い小粒系の果実 MBAによくあるキャンディ香は余り目立たず、落ち着いた雰囲気です。 味わいはやや尖った印象のある綺麗な酸味が主体 果実味は中程度で甘味も少なめです。 グラスに注いだ一杯をずっと飲んでいられる力強さのある味わい。 MBAは熟成するのか分かりませんが飲み頃は先の様な気はします。 そしてなぜかお腹いっぱいになるワインです。 【2日目】 ウメシソ味で結構な尖りのある酸味 基本は初日に飲み切るのが良さそうです。 エチケットのうさぎに惹かれて購入しました。 うさぎはワイナリー代表で醸造責任者の家族であるチョコとアンとのこと。 因みにアンはツンデレなクールビューティー チョコとアンの上の方にある山々は、畑から見える景色で、周りにいるモグラやキジバト、たんぽぽ、蝶々は畑に生息する生き物達 和みます。
2024/06/04
(2020)
山梨県 マスカット・ベーリーA 2020年 らしいキャンディーに樽由来のバニラが乗った独特のキャラ 楽しくなるような、次の杯を誘う陽気さ でもコア感があるのが良き ネガティブな要素も無し 飲み飽きせずに料理とのペアリングを考えたくなるバランス感
2021/03/27
ベーリーらしいワインだったかな!
2021/02/04
★4.0 マスカット・ベーリーA 山梨県韮崎市上ノ山 造り手: 天花寺弓子さん alc.11.5% 少し濁りのある鮮やかな赤 香りの量は中位 チェリー、梅紫蘇、キャンディ 木樽からのニュアンスが心地よい 開栓後、しばらく微炭酸が残る 少し軽いアタック、爽やかな酸味 口当たりが優しくてスルスル呑んでしまうが、意外と度数が高くてすぐ酔っ払う(о´∀`о) netより 標高420m、韮崎市の見晴らしの良い丘の上にある 上ノ山地区の長い日照時間、風通しの良い気候風土は、小さいながらも隠れたブドウの名産地です。 樹齢20年を超えるベーリーAの樹から生るブドウは、果実味たっぷりのみずみずしい味がします。 サスティナブル農法で栽培したブドウを遅摘みし、糖度を25度まであげています。 足踏みでブドウを潰しながら、フレンチオーク樽(全房発酵:100%)と樹脂タンク(全房発酵:20%)で醸し、フレンチオーク樽にて樽発酵。 酵母は、国立山梨大学院の修士課程で行っていた マスカット・ベーリーAと何百種類ものフランスワイン酵母を使った研究の成果を活かし、最もマスカット・ベーリーAに合うものを選抜。 伝統的なバスケットプレスで絞り、圧搾率50%の贅沢でピュアなジュースのみを使用。 自然なマロラクティック発酵を行い、2年半樽熟成。瓶内熟成半年。 補糖、補酸、おり下げ剤も使用していないノンフィルター仕上げ。
2021/01/13
酸味あるのに、後味が綿あめの様
2021/11/04